9月22日釣行 北湖への癒し釣行

久しぶりの単独釣行なので、ノンビリと北へ行って来ました。

何も考えずに、イージーに数釣りを楽しむのが今回の
目的でした。

最初に入った場所は先行者がおり、水も濁っていたせいか、
1本で終了。

大きく北上することに。

しかし、例年ならイージーに釣れる場所も
先日の台風の雨の影響で不発・・。

適当にウロウロして、岬状の地形の場所を探っていきます。

すると、その時がやってきました＼(^o^)／。



こんなんやら、



こんなんがイレグイ＼(^o^)／。

約２時間ぐらい釣れ続きでした。

さらには、コイツも、爆釣・・^_^;。



もうエエってぐらいに釣れましたわ・・(・∀・)。


多分、バスは５０本以上、ギルは１０本近くは釣れたと思います。

ちなみに、その後南で、１時間ほど釣りますが、ノーバイト(/_;)。


楽しい北湖での癒しシーズンの開幕です＼(^o^)／。


マジで、釣りの基本動作の練習には最適です(^^♪

８月２５日の釣行 MAXは５３センチ

８月２５日はお馴染みのSさんとの同船釣行になりました。

結果は・・・。

ゲスト　５３，４０アップ　２本、マメ少々。
私　４０アップ　３本、マメ少々・・。

前半は無風で水質も悪く、まともなのは私の４０アップのみ。
某超有名ガイドさんの船団に仲間入りするもさっぱり。

しかたがないので、南をあきらめ、チョイ北でエンジョイフィッシングのはずが・・。
今年は何故かマメ釣り場のはずが、良型が多く、
ゲストのSさんに、ＤＳで、ドーンと５０アップが・・＼(^o^)／。

もう釣りきったかなと思ったタイミングだったので、お見事でした。

これが午前中の最高のトッピクス。

ランチの後は、南湖でビッグフィッシングとの遭遇に期待しますが、
北風の吹き始めに、４５アップが連発するも、それ以上の
出来事はありませんでした。

水質低下で、ピーカン、無風状態では、為す術のないことを
改めて痛感させられましたわ。

タフな時間帯は北で過ごすのがベストかなと・・。


今後の釣行の組立を考えていきたいと思います。

Sさん、お疲れ様でした。
次回は北で粘りましょうか？　＼(^o^)／

オイル交換

今日はメンテナンスの日です。
暑いので、早く抜けてくれました。

８月１９日の釣行

ゲストにOさんをお迎えしての釣行。
Oさんは、滋賀県在住の元高校球児で、甲子園にも常連の
名門校で主将でキャッチャーだったという野球エリート。

前回、ご一緒したときは、バスボートでの釣りに慣れていなかったので、
イマイチの釣果でしたが、すっかり慣れたおかげで、
コンスタントに釣っておられました。

５０アップはあいにく釣れませんでしたが、４５アップを２本と
３０センチ台を数本とテンポ良く釣っておられました。

慣れと言うのは恐ろしいものです。＼(^o^)／

これからは、ボートでも臆することなく、ガンガンに釣って行かれる
と思います。

ワタシの方は、４０アップ１本程度で、最後に
良いのがかかったのですが、なぜか手元付近で
ラインブレイクという間抜けぶりでした(^_^;)。

Oさん、またご一緒しましょう。

中国で見つけた釣具屋さん

今回の中国出張でたまたま見つけた釣具屋さん。



多分アウトドア・釣具と書いてあると思います。



商品はといいますと・・・。
まずはラパラが・・・。
本物なのか？？？



さらにはバークレーのワームが・・。
本物なのか？？？



雑誌のコーナーには、なんと村田王様が・・。
ルアーチャイナ・・。



記事も少々拝見しましたが、野池みたいなところで、ゴムボートで
釣りをしている記事もありました。
こちらでも、バスフィッシングを楽しんでいる方もいるようでした。
やはり、５０センチというのが一つの目標みたいでした。

そして、この袋の中身が次回のフンドシカップの商品です。
中身はナイショ・・。＼(^o^)／


中国も本当に豊かになってきましたね。
バスボートを見かける日もそう遠くないような気がします。

フンドシカップ２０１１年第２戦～決死のオレンジ軍団、タフレイクを撃破せよ！

あまりの仕事の忙しさにアップするのを忘れておりました。

フンドシカップ第２戦に参加してまいりました。

久しぶりの激務に事前準備はほとんどできない状態でのスタート。

今回は初めて同船してもらうホッシーさん。

今年はまだボートではいい結果が出ていないとの事。

東岸からスタートして、イージーに釣れてくれるヤツねらい

とりあえず魚を触って落ち着こうという作戦に。

ワタシの方には運よくポンポンとカワイイサイズが釣れてくれましたが、

ホッシーさんの方は少々てこずりましたが、何とか１本ゲット。

数は出ますが、サイズアップしません。

それでも、キンクーネコで４５センチをゲット

さらなるサイズアップを狙いますが、タイムアップ。

結果としては、ジミー氏が２度目の優勝。

おめ＼(^o^)／。

詳細はこちらで。

結局は惜しくも３位(^^♪。






ロクマルハンターのお塩氏。


ワタシと同じ長さだったのですが、重量でワタシの勝ち(^O^)／


今回も幹事のゼンちゃんのおかげで楽しい時を過ごさせて頂きました。

ありがとうございました。_(_^_)_

５月６日釣行・・・・数釣り・・ＯＫ・・・

前回の釣行では、お塩ちゃんがロクマルゲットしたものの、

まったく数釣りができずに、ストレスがたまってましたので・・。

今回のミッションは数釣りということで、

某湖東エリアにて・・。

こんなんやら、



こんなんやら



こんなんが、入れ食い。



ＤＳで、約一時間ほど釣れ続きまして、スッキリ。

このあと、すっかりと落ち着いて展開できるように。

ドシャローを買ったばかりのステルスペッパー１１０で流していくと、

数投目に、早速反応が・・。

デカイとは思いましたが、お塩ちゃんのロクマルを見てただけに

微妙・・。

あがってきたのはコイツ。



ロクマルはさすがになかったですが、５２センチ。



今年初めての、ゴーマルさんでしたので、ロクマルではありませんでしたが、

十分満足でした。＼(^o^)／

そこそこ釣れたのも、午前中まで。

風が強くなった午後からは、サッパリで、３０センチクラス２本で

ゲームオーバーでした(-_-;)。


しかし、結構数は釣れましたので、一時期の不調からは

脱したように思います。

過剰なまでに神経をすり減らしながらの

ストレスを感じることない釣行を楽しめることを

期待したいもんです。(*^。^*)

次回は北のプリバスを狙ってみたいと画策中です。

サイトも捨てがたいですが・・。

どうなりますやら・・。(^0_0^)

４月３０日釣行～ドーンと出ましたロクマル様

今回は、フンドシメンバーのお塩ちゃんとの釣行。

今年３月のズーボーのリベンジです。

その日によって好不調が激しい春。

前日の好調が嘘のようなタフな一日でした。

結果から言うと、二人で１本ずつしか釣れませんでした(^^ゞ。

しかしながら、お塩ちゃんの貴重な１本はなんと・・・

ロクマル大先生！！

重さを計るお塩ちゃん。
まさか重量計まで持参していたとはオドロキ(゜∇゜ ;)エッ!?


興奮のあまり腰を抜かしてなかなか立ちあがれないお塩」ちゃん。



憔悴しきるお塩ちゃん。


スバラシイプロポーション。



余裕のロクマルさま。


スバラシすぎます。



ガイド冥利に付きますな＼(^o^)／。

しっかりと、ネット係をやらせていただきました。

当方のお魚といいますと・・(^^ゞ


カワ(・∀・)イイ!!　サンゴチャンで終わりました。


今年の春はムラガが大きすぎますね。

ＧＷの琵琶湖をどう攻略するのか、大きな課題です。┌|∵|┘

中国出張・・・食アタリ？(´Д｀)

暖かい中国南部とはいえ、少々肌寒い日がありまして・・。

現地工場の社長さんと中国のしゃぶしゃぶ「火鍋」を食べに行こうという話になりまして・・。



激辛とノーマルのスープのハーフアンドハーフを注文して＼(^o^)／

牛肉や羊の肉をしゃぶしゃぶ。

安くて美味いかなと、思ってたのですが・・(^^ゞ。

その日の夜は特に問題はなかったのですが、

翌日の朝に少々下痢に・・(^^)。

ここまでは、中国では良くあることなので、

そんなに気にしなかったのですが・・・。

昼ごろから、なんかカラダがだるいな・・、熱ぽいなぁ・・、と感じ始めて・・。

少しベッドで横にと思ったのが最後でした・・・＼(◎o◎)／！。

夜になってから、急激に発熱して、起き上がれなくなり・・。

吐いたりと、ほとんど一晩中うなされ、ほとんど眠れず・・・(>_


その翌日には工場で仕事はできるまでは回復しましたが、

２，３日は胃腸の調子は回復しませんでした(>_<")。

おそるべし、中国。

見事な洗礼でしたわヽ(｀◇´)/。

中国出張・・・東門２

今回の出張はホテルの近場の写真をいっぱい撮ってみました。

こちらでは、超人気の日本ラーメンのお店です。
味のほうは、中国人向けなので、日本人には？？？です(^^ゞ。


フランスのスィーツのお店で、ケーキとコーヒーでランチをしました。
あまり甘くはなかったですが、美味しいとも言えない感じでした。


おそらくドリアンだと思います。
街の屋台での販売で、多分一切れ１元ぐらい。


こちらの公衆トイレ。
恐ろしくていけませんでしたが・・。(笑)
もちろん、衛星面で。(笑)。


日本の和菓子の屋台。
味はわかりませんが、姿はかなり日本のものとは異なってましたが・・。
中国では結構な人気でした。


このあたりまでは、結構元気だったのですが・・・（＾ω＾）。