この前の事故の件で、初めの行きつけの病院に対してかなりの嫌悪感を抱いた俺でした。自分でできる限り、そこで受け取った感情の事に対しての事をネットで調べ、別の病院での診察、診断書、そして最後にそこの病院に行き、なぜ一言もなしに抜糸を行ったのかを問いに行きました。
最初はそこの看護婦も先生も180度、いつもと違う態度で接してきたことに対して、俺は腹立ちました。
看護婦の話も無視して先生に、俺「先生、なんで抜糸するんですか?って聞いてんのに、一言もなかったんですか?」
医者「抜糸するのにそんなん何も言えへんに決まってるやろ」って…ホンマに呆れた(笑)
俺、「でも、俺聞いてましたよね!今日抜糸ですかって?」
医者「先週来た時に言ったでしょ。来週するからねって」
俺、「来週するって言ったきり、明確な日にちは言わなかったですよね?」
医者「だから、言う必要はないのよ」っと…
このおっさんホンマに言うてんのかな?(笑)って俺笑いそうになりました。
自分で色々調べてたら、医者というのは、傷の大小問わず、手術の大小問わず、手当の大小問わず、患者に対して必ず一言言わないといけない義務があるらしい。それが、医者の法律の「説明義務」という法律です。これを言わないと民事訴訟や、ヘタしたら刑事事件に発展しかねない事になるらしいのを知りました。俺の場合は、どっちでもいける話やったけど、でも立証が難しいらしいです。何分こちらは一人で、向こうは看護婦合わせて3人もいてるから。でも、抜糸するのにあんなに痛がる患者も珍しいと俺は思いました。てか、マジで痛かったから。糸に肉が巻いてるのを医者が知らん訳がないし、それ以前にずっと痛い痛い言うてたのに、あんなに糸を思い切り引っ張る奴って、絶対に悪意があるとしか思えなかったです。
で、そのこと言いました。色々調べた結果、説明義務違反ですよねって?初めは看護婦共々医者の話に合わせてたけど、だんだん無口になってきて俺と医者の話し合いに。正直俺も何がしたかったのかな?って思いながら、どうしても負に落ちない所があったので、意地になってた部分もありました。そしたら最終的にその医者、認めやがった。(笑)医者「で、何がしたいの?」って、ほんだら開き治ったように医者「説明しなかったことに関しては謝ります。すいませんでした」と、でも、俺が受けた傷口の痛みってこれで終わり?と…てか、とことんやったろと思っていて、行く前にその場の話し合いを録音しようと思ってたけど、言うことに集中してたせいで録音忘れてしまった訳で、結局俺のツメが甘いこともあって証拠収集はできませんでした。ま、言うことも言ったし、認めるところも認めたたし、何よりも社会勉強の一つになった事が一番大きかったかな。
と、言うことで、患者の話を無視して一方的にすすめる医者は、俺は医者じゃないって結論になりました。ま、一概には言えないとは思いますが。
親指の感覚はないにしても、また普段どうりに運動できるようになり嬉しい感じかな。
筋トレとランニングをまた始めました。
家を出てから普段走ってる距離をスマホアプリのGPS機能を使った距離測定アプリで測ったら、5,7キロありました。今はこの距離を普通に走れるように習慣化していこうと思ってます。ちなみに昨日タイムを測ったら、27分くらいでした。もうちょっと速く走れるようにしていきたいと思います。
最初はそこの看護婦も先生も180度、いつもと違う態度で接してきたことに対して、俺は腹立ちました。
看護婦の話も無視して先生に、俺「先生、なんで抜糸するんですか?って聞いてんのに、一言もなかったんですか?」
医者「抜糸するのにそんなん何も言えへんに決まってるやろ」って…ホンマに呆れた(笑)
俺、「でも、俺聞いてましたよね!今日抜糸ですかって?」
医者「先週来た時に言ったでしょ。来週するからねって」
俺、「来週するって言ったきり、明確な日にちは言わなかったですよね?」
医者「だから、言う必要はないのよ」っと…
このおっさんホンマに言うてんのかな?(笑)って俺笑いそうになりました。
自分で色々調べてたら、医者というのは、傷の大小問わず、手術の大小問わず、手当の大小問わず、患者に対して必ず一言言わないといけない義務があるらしい。それが、医者の法律の「説明義務」という法律です。これを言わないと民事訴訟や、ヘタしたら刑事事件に発展しかねない事になるらしいのを知りました。俺の場合は、どっちでもいける話やったけど、でも立証が難しいらしいです。何分こちらは一人で、向こうは看護婦合わせて3人もいてるから。でも、抜糸するのにあんなに痛がる患者も珍しいと俺は思いました。てか、マジで痛かったから。糸に肉が巻いてるのを医者が知らん訳がないし、それ以前にずっと痛い痛い言うてたのに、あんなに糸を思い切り引っ張る奴って、絶対に悪意があるとしか思えなかったです。
で、そのこと言いました。色々調べた結果、説明義務違反ですよねって?初めは看護婦共々医者の話に合わせてたけど、だんだん無口になってきて俺と医者の話し合いに。正直俺も何がしたかったのかな?って思いながら、どうしても負に落ちない所があったので、意地になってた部分もありました。そしたら最終的にその医者、認めやがった。(笑)医者「で、何がしたいの?」って、ほんだら開き治ったように医者「説明しなかったことに関しては謝ります。すいませんでした」と、でも、俺が受けた傷口の痛みってこれで終わり?と…てか、とことんやったろと思っていて、行く前にその場の話し合いを録音しようと思ってたけど、言うことに集中してたせいで録音忘れてしまった訳で、結局俺のツメが甘いこともあって証拠収集はできませんでした。ま、言うことも言ったし、認めるところも認めたたし、何よりも社会勉強の一つになった事が一番大きかったかな。
と、言うことで、患者の話を無視して一方的にすすめる医者は、俺は医者じゃないって結論になりました。ま、一概には言えないとは思いますが。
親指の感覚はないにしても、また普段どうりに運動できるようになり嬉しい感じかな。
筋トレとランニングをまた始めました。
家を出てから普段走ってる距離をスマホアプリのGPS機能を使った距離測定アプリで測ったら、5,7キロありました。今はこの距離を普通に走れるように習慣化していこうと思ってます。ちなみに昨日タイムを測ったら、27分くらいでした。もうちょっと速く走れるようにしていきたいと思います。