というわけで早速!
十一折神獣 全侍合体!!
まずはモウギュウダイオーから両腕と秘伝ディスクをはずし、頭部カバーを閉じます。
胸部カバーパーツを取り外し、頭部を空いた部分に入れます。
「王」と書かれた方のディスクを取り付けます。
イカテンクウバスターの準備。
本体を台座部分から取り外し、虎折神頭部と前立てをはずしておきます。
前立てを兜折神のツノに取り付け、梶木折神の背びれをダイテンクウ状態と同様に付け直します。
ドリルを全て取り外しておきます。
烏賊折神の足を分離し、触腕の方は閉じ合わせておきます。
虎折神頭部の黒いパーツを立てておきます。
ダイカイシンケンオーから胸飾り、両腕、猿折神、亀折神を取り外します。
猿折神、亀折神はエンブレム形態に戻します。
ダイカイオーの刀はダイカイオー時と同様、後ろ足に接続。
写真右の角度にしておきます。
ダイカイオーの両腕はハサミ形態にしておきます。
モウギュウダイオー腹部に閉じた状態のシンケンオーのメットを入れます。
モウギュウダイオーの脛を展開します。
腿部分のジョイントで烏賊折神の触腕を取り付けます。
ダイカイシンケンオーを乗せます。
開いた部分にある突起が龍折神と熊折神のガイドになっています。
モウギュウダイオーの腰部分にあるジョイントを獅子折神のジョイント(シンケンオーの腕ジョイント)に接続して固定します。
モウギュウダイオーのガトリングガンに全のディスクを取り付けます。
ダイカイシンケンオー後頭部のジョイント(ダイカイオーの尻尾パーツを付けるジョイント)に接続します。
モウギュウダイオーのディスク接続部にある突起に接続します。
モウギュウダイオーの腕をダイカイシンケンオーに取り付けます。
腕側面に虎折神のドリルを2個ずつ取り付けます。
ダイカイオーの腕を金色の面を前に向け、ハサミを上に向けてモウギュウダイオーの腕ジョイントに接続します。
モウギュウダイオーの車輪のジョイントに猿折神と亀折神を取り付けます。
モウギュウダイオーの牛車部分の裏にあるフタを開きます。
内部に虎折神の頭部を取り付けます。
モウギュウダイオー背中のジョイントでイカテンクウバスター本体を取り付けます。
先ほど開いたフタに梶木折神の尻尾先端を接地させ、補助の支えとします。
ダイカイシンケンオー左足のジョイント(ダイカイオーの足のジョイント)で胸飾りを取り付けます。
要は海老折神状態と同様にします。
最後に胸部に烏賊折神の足を取り付け、モウギュウダイオーの胸部パーツを逆さにして取り付けます。
合体完了!!
サムライハオー! 天下統一!!
<前面/背面>
もはやごちゃごちゃしすぎてて何がなんだかわからない状態に。
横から。
とんでもない分厚さです。
横のコーラと比較すれば、その巨大さもお分かりになるでしょうか…
ぶっちゃけ飾っておく場所の確保が大変です(^^;
この状態でも電動走行が可能。
走行に連動して頭部後ろの秘伝ディスクも連動回転します。
ガトリングガンが連動パーツになっているのは意外でした。
走行
秘伝ディスク回転
ダイシンケンを秘伝シールドを装備可能。
これで余剰はなくなりました。
ちなみにダイシンケンを持たせようとすると途中でつっかえますが、そのまま力を込めればちゃんと深く持たせられます。
秘伝シールドはドリルのジョイントに接続してます。普通に持たせてもOK。
最後に、昨年のゴーオンジャーのエンジンオーG12と比較。
背はエンジンオーの勝利。
分厚さは……実はほとんど同じ。若干ハオーが勝ってるかな?
しかし、並べてみるとなんかSD体型っぽく感じられますね…
というわけでモウギュウダイオー&サムライハオーでした。
覇王は本日(10/25)放送の回で初登場の予定。
はたしてどのような活躍をみせてくれるのか、楽しみですね。
恐竜折神は番外なので飛ばしましたが、まぁそのうちやる予定。
モウギュウダイオー、本体もかなりの大きさですが、箱もすげぇ大きいです。
持ち帰るのに物凄い苦労しましたよ、えぇ。
今度レビューの裏話的なモノをやる予定なんで、ついでに箱のサイズ比較とかやってみよーかなぁ、とか。
というわけで本日は以上。でわでわノシ
十一折神獣 全侍合体!!
まずはモウギュウダイオーから両腕と秘伝ディスクをはずし、頭部カバーを閉じます。
胸部カバーパーツを取り外し、頭部を空いた部分に入れます。
「王」と書かれた方のディスクを取り付けます。
イカテンクウバスターの準備。
本体を台座部分から取り外し、虎折神頭部と前立てをはずしておきます。
前立てを兜折神のツノに取り付け、梶木折神の背びれをダイテンクウ状態と同様に付け直します。
ドリルを全て取り外しておきます。
烏賊折神の足を分離し、触腕の方は閉じ合わせておきます。
虎折神頭部の黒いパーツを立てておきます。
ダイカイシンケンオーから胸飾り、両腕、猿折神、亀折神を取り外します。
猿折神、亀折神はエンブレム形態に戻します。
ダイカイオーの刀はダイカイオー時と同様、後ろ足に接続。
写真右の角度にしておきます。
ダイカイオーの両腕はハサミ形態にしておきます。
モウギュウダイオー腹部に閉じた状態のシンケンオーのメットを入れます。
モウギュウダイオーの脛を展開します。
腿部分のジョイントで烏賊折神の触腕を取り付けます。
ダイカイシンケンオーを乗せます。
開いた部分にある突起が龍折神と熊折神のガイドになっています。
モウギュウダイオーの腰部分にあるジョイントを獅子折神のジョイント(シンケンオーの腕ジョイント)に接続して固定します。
モウギュウダイオーのガトリングガンに全のディスクを取り付けます。
ダイカイシンケンオー後頭部のジョイント(ダイカイオーの尻尾パーツを付けるジョイント)に接続します。
モウギュウダイオーのディスク接続部にある突起に接続します。
モウギュウダイオーの腕をダイカイシンケンオーに取り付けます。
腕側面に虎折神のドリルを2個ずつ取り付けます。
ダイカイオーの腕を金色の面を前に向け、ハサミを上に向けてモウギュウダイオーの腕ジョイントに接続します。
モウギュウダイオーの車輪のジョイントに猿折神と亀折神を取り付けます。
モウギュウダイオーの牛車部分の裏にあるフタを開きます。
内部に虎折神の頭部を取り付けます。
モウギュウダイオー背中のジョイントでイカテンクウバスター本体を取り付けます。
先ほど開いたフタに梶木折神の尻尾先端を接地させ、補助の支えとします。
ダイカイシンケンオー左足のジョイント(ダイカイオーの足のジョイント)で胸飾りを取り付けます。
要は海老折神状態と同様にします。
最後に胸部に烏賊折神の足を取り付け、モウギュウダイオーの胸部パーツを逆さにして取り付けます。
合体完了!!
サムライハオー! 天下統一!!
<前面/背面>
もはやごちゃごちゃしすぎてて何がなんだかわからない状態に。
横から。
とんでもない分厚さです。
横のコーラと比較すれば、その巨大さもお分かりになるでしょうか…
ぶっちゃけ飾っておく場所の確保が大変です(^^;
この状態でも電動走行が可能。
走行に連動して頭部後ろの秘伝ディスクも連動回転します。
ガトリングガンが連動パーツになっているのは意外でした。
走行
秘伝ディスク回転
ダイシンケンを秘伝シールドを装備可能。
これで余剰はなくなりました。
ちなみにダイシンケンを持たせようとすると途中でつっかえますが、そのまま力を込めればちゃんと深く持たせられます。
秘伝シールドはドリルのジョイントに接続してます。普通に持たせてもOK。
最後に、昨年のゴーオンジャーのエンジンオーG12と比較。
背はエンジンオーの勝利。
分厚さは……実はほとんど同じ。若干ハオーが勝ってるかな?
しかし、並べてみるとなんかSD体型っぽく感じられますね…
というわけでモウギュウダイオー&サムライハオーでした。
覇王は本日(10/25)放送の回で初登場の予定。
はたしてどのような活躍をみせてくれるのか、楽しみですね。
恐竜折神は番外なので飛ばしましたが、まぁそのうちやる予定。
モウギュウダイオー、本体もかなりの大きさですが、箱もすげぇ大きいです。
持ち帰るのに物凄い苦労しましたよ、えぇ。
今度レビューの裏話的なモノをやる予定なんで、ついでに箱のサイズ比較とかやってみよーかなぁ、とか。
というわけで本日は以上。でわでわノシ
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