というわけで水無月です。
さきほどようやく全部の撮影が完了しました…ので、早速。
侍合体 DXモウギュウダイオーをレビューです!
牛折神
<前面/背面>
最後のモチーフは牛車。
なんか、最後が一番和風な気がしますね。
電動歩行ギミックのためとはいえ、まんま寝そべってるだけって感じ。
サイダイオーはまだ工夫されてたんですがね。。。
頭部はつねに俯いた状態。顎が開閉します。
…前、見えてるんだろうか?
付属の秘伝ディスク。
ロボシリーズでは初の2枚付属。
牛折神形態では車輪部分に取り付けておきます。
車輪に装着した状態。
上についているスイッチが左からモード切替スイッチ、電源スイッチ。
モード切替スイッチを手前に引くと車輪のロックが解除され、コロガシ遊びができるようになります。
電源スイッチを左(前方)に入れると前進、右(後方)に入れると後退します。
電池は車の後ろにある電池ボックスに単2電池を2本入れる必要があります。
商品ではテスト用の電池が入っていないので、別に購入しましょう。
レビュー用に動画を用意してみました。
牛車部分にシンケンオーを乗せた状態でも電動走行可能。
ダイカイシンケンオーでもOKです。
そしてモウギュウダイオーへ侍変形!
牛折神から背中のランチャー、右側のガトリングガンを取り外します。
ランチャーを分離して腕に。
本体を立たせて両腕を接続。
両腕の接続パーツが後ろになるようにします。
砲口を前に回転します。
最後に観音開きになっている顔カバーを開いて変形完了!
モウギュウダイオー
<前面/背面>
変形ギミックはかなり簡易な印象。
可動は両腕のみ。
この状態でも電動走行が可能で、電源スイッチを下に入れると前進、上に入れると後退します。
また、走行に合わせて頭部上のディスク接続部が回転。
この部分は手動走行状態でも回転しますので、飾った状態でも回転が楽しめます。
頭部上のディスク接続部に秘伝ディスクを取り付ける際は、胸パーツを開いてカバーを閉じた頭部を倒しておきます。
取り外したガトリングガンは持たせることが可能。
実はこの銃身もディスク接続部になっています。
そのままでは手動で回転できるのみですが…
こちらを動画を用意してみました。
そして、いよいよモウギュウダイオーの本領発揮!
全侍合体!!
さきほどようやく全部の撮影が完了しました…ので、早速。
侍合体 DXモウギュウダイオーをレビューです!
牛折神
<前面/背面>
最後のモチーフは牛車。
なんか、最後が一番和風な気がしますね。
電動歩行ギミックのためとはいえ、まんま寝そべってるだけって感じ。
サイダイオーはまだ工夫されてたんですがね。。。
頭部はつねに俯いた状態。顎が開閉します。
…前、見えてるんだろうか?
付属の秘伝ディスク。
ロボシリーズでは初の2枚付属。
牛折神形態では車輪部分に取り付けておきます。
車輪に装着した状態。
上についているスイッチが左からモード切替スイッチ、電源スイッチ。
モード切替スイッチを手前に引くと車輪のロックが解除され、コロガシ遊びができるようになります。
電源スイッチを左(前方)に入れると前進、右(後方)に入れると後退します。
電池は車の後ろにある電池ボックスに単2電池を2本入れる必要があります。
商品ではテスト用の電池が入っていないので、別に購入しましょう。
レビュー用に動画を用意してみました。
牛車部分にシンケンオーを乗せた状態でも電動走行可能。
ダイカイシンケンオーでもOKです。
そしてモウギュウダイオーへ侍変形!
牛折神から背中のランチャー、右側のガトリングガンを取り外します。
ランチャーを分離して腕に。
本体を立たせて両腕を接続。
両腕の接続パーツが後ろになるようにします。
砲口を前に回転します。
最後に観音開きになっている顔カバーを開いて変形完了!
モウギュウダイオー
<前面/背面>
変形ギミックはかなり簡易な印象。
可動は両腕のみ。
この状態でも電動走行が可能で、電源スイッチを下に入れると前進、上に入れると後退します。
また、走行に合わせて頭部上のディスク接続部が回転。
この部分は手動走行状態でも回転しますので、飾った状態でも回転が楽しめます。
頭部上のディスク接続部に秘伝ディスクを取り付ける際は、胸パーツを開いてカバーを閉じた頭部を倒しておきます。
取り外したガトリングガンは持たせることが可能。
実はこの銃身もディスク接続部になっています。
そのままでは手動で回転できるのみですが…
こちらを動画を用意してみました。
そして、いよいよモウギュウダイオーの本領発揮!
全侍合体!!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます