病院、行ってきましたわ。患部を見るなり先生は、「そら痛いわ、見事なくらい破裂しとるわ。」と、優しいお言葉。破裂した皮が、風船のように膨らんで、それが擦れていたらしい。強烈な痛みと共に管の挿入が行われ、悶絶するおっちゃんに、普段はなかなか痛み止めを出してくれない先生が、「出しとこかぁ?」と、言ってくれたのにはビックリしたのねん。しばらくはまた、痛みとの戦いが待っていると思うと、ブルーになるなぁ...。しゃがんで猫写出来るのは、いつになることやら。おっちゃんの調子が悪い時は、いつもおとなしくしてくれるオセロ。回復したら、たっぷりと撫で回したらなあかん!
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