読者の皆様(数名ですが 爆)お待たせしました
足のにおいを嗅いでほしい上司ねたです
(キラキラさせる必要はない)
先日、上司がなにやらとってもだるそうにしてるので
私「また、飲みすぎたんですか?」と聞いてみると
上「そうや~、飲みすぎてケツ痛いんや~。痔悪化したかな
?」
私「知らんけど
」
上「ちょっと、わしのケツどうなっとるか見てくれよ
」
私「はぁ??
あたし、●●さんの(上司の名前)ケツの事情まで知りたくないし!」
へらへら笑う上司にいらいらする部下、私。
これってセクハラですよね~
でも、楽しんでる私って
周りの人も大爆笑!
昼休みが終わり、
上「昼、ボラギノール塗ってきたらマシになったわ
あれ、え~ぞ!!、なっち
」
私「ほんま、知らんし!」
上「なっち、痔ちゃうんか?」
私「たぶん、痔もってないと思いますよ~」(普通に答える自分が愛おしい
)
上「貸したるぞ~、ボラギノール
」
私「
万が一、痔になっても●●さんには借りません!
大体、自ら弱み握られるようなこと言うわけがない!!!!!!」
絶叫しました。私
周りはまたしても爆笑


懲りない上司はしばらくして
「わしのケツどうなってるか見てくれよ~」と私にいいにくるので
「ふ、見たるからケツだせ、ケツ
」
と言い放ってやった。
さすがに、オケチュをみせることはないですけどね~
そして今朝・・・
仕事をこなしていると上司が擦り寄ってきて
「わし、朝からピッピ(下痢)や~」
と報告してくるのです・・・
なぜゆえに、あたしに報告を

「そんな報告いらんし!!!!!!」
またもや、周りは大笑い。
こんな上司のお相手をしなければならないのだから
特別手当が欲しい今日この頃

足のにおいを嗅いでほしい上司ねたです

先日、上司がなにやらとってもだるそうにしてるので
私「また、飲みすぎたんですか?」と聞いてみると
上「そうや~、飲みすぎてケツ痛いんや~。痔悪化したかな

私「知らんけど

上「ちょっと、わしのケツどうなっとるか見てくれよ

私「はぁ??

へらへら笑う上司にいらいらする部下、私。
これってセクハラですよね~

でも、楽しんでる私って

周りの人も大爆笑!

昼休みが終わり、
上「昼、ボラギノール塗ってきたらマシになったわ


私「ほんま、知らんし!」
上「なっち、痔ちゃうんか?」
私「たぶん、痔もってないと思いますよ~」(普通に答える自分が愛おしい

上「貸したるぞ~、ボラギノール

私「


絶叫しました。私

周りはまたしても爆笑



懲りない上司はしばらくして
「わしのケツどうなってるか見てくれよ~」と私にいいにくるので
「ふ、見たるからケツだせ、ケツ

と言い放ってやった。

さすがに、オケチュをみせることはないですけどね~

そして今朝・・・
仕事をこなしていると上司が擦り寄ってきて
「わし、朝からピッピ(下痢)や~」
と報告してくるのです・・・
なぜゆえに、あたしに報告を


「そんな報告いらんし!!!!!!」
またもや、周りは大笑い。
こんな上司のお相手をしなければならないのだから
特別手当が欲しい今日この頃
