本日松江支部予選の順位決定戦がありました。
結果は上記のとおりです。
この中に湖南が入れなかったことに改めて悔しさを感じますが、子供たちは今回の大会を通じて成長できたように思います。
次の目標に向かって頑張りましょう
本日松江支部予選の順位決定戦がありました。
結果は上記のとおりです。
この中に湖南が入れなかったことに改めて悔しさを感じますが、子供たちは今回の大会を通じて成長できたように思います。
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この中に湖南がいても、熱戦してくれてたと思います。
昨日の悔しさをバネに夏には見事な成長を見せてくれることを期待します。
そんな今日は、体育館を借り練習したり、雨の中校庭で練習したり、錦浜に敵情視察しにいったり、いろいろな過ごし方をしたみたいですね。
頑張れ湖南！！
残念ながら最終日まで残る事が出来ず悔しさで一杯です。
選手のみんな、保護者の皆さんお疲れ様でした。
応援に来てくれた子供達、OB君やその保護者さん、盛大なる応援ありがとうございました。
私は昨日、本部対応兼審判で錦浜へ行ってきました。準決勝：玉湯VS城東、決勝：大庭VS城東の試合しかみておりませんが、この2試合は雨の中、どちらが勝ってもおかしくない戦いでした。
玉湯VS城東の時は雨はさほどでもなかったのですが、決勝：大庭VS城東戦は雨足が強くなり、グラウンドも水たまりだらけ。大庭の1点は城東のDFがGKにバックパスをしたのですが、途中で球足が弱くなり、GKに届く前につめていた大庭FWがそのボールを奪って冷静に決めた1点でした。
決勝の城東は普段と違って動きが非常に悪くセカンドボールをことごとく大庭に奪われていました。
対する大庭はやはり雨の日は強かった。寄せの速さはもちろん、絶対に優勝するぞという気持ちが非常に強く伝わって来ました。
気持ちで勝った大庭がその後何回かチャンスはありましたが結局その1点のみで優勝となりました。
今年の松江支部は力の差はさほどないように思います。
ただ、アグレッシブでメンタルが強く、勝ちたいという闘志を持って戦ったチームが残ったような気がします。
あと3か月、やはり「夏の湖南だ」と言われるように4年連続の県大会そしては全山陰大会を目指し、Kコーチもおっしゃているように「俺が」、「俺が」という選手が出てきてくれる事を願っています。
又、日ごろから早い行動にもっと心がけて頂きたい。
ゲームの入りが悪いのもこれが影響しています。
S,Fもですがそれ以外の選手の成長を期待しています。
当初は予選すらあやしいなかでここまでこれたのもコーチ方々のおかです。
ご指導ありがとうございました
全日本松江支部が終わり次の目標ですが先は長くありません。
まわりもレベルアップします。
今回ピッチに立てなかったメンバー、応援してくれたテームメイトのためにも全山陰は「必ず勝つ」の気持ちでのぞんで下さい。
単なるサッカーチームとしての活動ではなく、サッカーを通じて子供を成長させたいと考えております。ぜひともスタッフ会に参加させていただきご意見を頂戴したいと思います。よろしくお願いいたします。
指摘されているように俺が俺がという子供がいないとか行動が遅いなどあったと思うのですが、一方で他のチームより勝ちたい気持ちが劣っていたかと言われると、私は疑問に感じます。
最後まで攻めてゴールを目指して、終了したときに倒れこんだ子供たちもいました。頼りない面も多くありますが、私は誉めてあげます。