こ～んばん～わ
乃木坂46の一ノ瀬美空
乃木坂46の一ノ瀬美空（19）が3日、月曜の新レギュラーに就任したTBS系「THE TIME，」（月～金曜午前5時20分）に生出演した。21年10月の番組放送開始から月曜レギュラーを務めた乃木坂46の先輩、梅澤美波（24）の後任としてこの日から登場した。
総合司会の安住紳一郎アナウンサー（49）から紹介されると、「おはようございます。1人での生放送（出演）は初めてなのですごく緊張しているんですけど、今日から頑張ります。よろしくお願いします」と頭を下げた。終始ニコニコの笑顔で、安住アナから「何で笑ってるんですか？」とツッコまれ、スタッフの笑いを誘った。「緊張すると笑っちゃうんです。すみません」と謝りながらも笑顔はキープ。和やかな雰囲気でのスタートとなった。
番組中盤には、先輩の乃木坂46賀喜遥香（21）がプロ野球開幕戦で始球式を務めたニュース映像を見て「ノーバウンドで投げている姿がすごくきれいで驚きました」と笑顔。安住アナから「一ノ瀬さんは投げるの得意なの？」と聞かれ、「苦手ですね」と答えた。さらに安住アナから「始球式のオファーあったらどうする？」と尋ねられ、「それはもちろん、やりたいです！」と真っすぐな目でアピール。「楽しみにしてる」と言われ、「じゃあ今日から練習頑張ります！」と笑った。
この日午後6時30分から放送のTBS系「CDTVライブ！ライブ！」の30周年4時間半スペシャルに乃木坂46が出演し、18年のレコード大賞受賞曲「シンクロニシティ」を披露することも伝えた。安住アナから「一ノ瀬さんも出るんですね？」と確認され、「そう…ですね。見ていただければ！」と笑顔で返した。「先輩方と踊らせていただくのは初めてです」と告白。安住アナから「それは緊張するね」と聞かれ「そうなんですよ～ウフフフフ」とニコニコ。安住アナも「緊張すると笑っちゃうっていうのは覚えましたね」と印象に残ったようだった。
一ノ瀬は昨年2月に加入した5期生。この日の放送では、一ノ瀬の登場前にもニュースのBGMで乃木坂46の5期生楽曲「17分間」が流されるなど粋な計らいがあった。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
こ～んばん～わ
横浜スタジアムで行われた日向坂46『4回目のひな誕祭』で新曲「One choice」初披露
3期生の山口陽世とDeNA前監督ラミレス氏が始球式を担当=日向坂46『4回目のひな誕祭』より
日向坂46『4回目のひな誕祭』より
日向坂46『4回目のひな誕祭』より
日向坂46『4回目のひな誕祭』より
日向坂46『4回目のひな誕祭』より
日向坂46『4回目のひな誕祭』より
日向坂46『4回目のひな誕祭』より
日向坂46『4回目のひな誕祭』より
日向坂46『4回目のひな誕祭』より
日向坂46『4回目のひな誕祭』より
日向坂46『4回目のひな誕祭』より
日向坂46『4回目のひな誕祭』より
日向坂46『4回目のひな誕祭』より
日向坂46『4回目のひな誕祭』より
日向坂46『4回目のひな誕祭』より
日向坂46『4回目のひな誕祭』より
日向坂46『4回目のひな誕祭』より
日向坂46『4回目のひな誕祭』より
日向坂46『4回目のひな誕祭』より
日向坂46『4回目のひな誕祭』より
日向坂46『4回目のひな誕祭』より
日向坂46『4回目のひな誕祭』より
日向坂46『4回目のひな誕祭』より
日向坂46『4回目のひな誕祭』より
日向坂46『4回目のひな誕祭』より
日向坂46『4回目のひな誕祭』より
日向坂46『4回目のひな誕祭』より
日向坂46『4回目のひな誕祭』より
日向坂46『4回目のひな誕祭』より
日向坂46『4回目のひな誕祭』より
日向坂46『4回目のひな誕祭』より
日向坂46『4回目のひな誕祭』より
日向坂46『4回目のひな誕祭』より
日向坂46『4回目のひな誕祭』より
日向坂46『4回目のひな誕祭』より
日向坂46『4回目のひな誕祭』より
影山優佳=日向坂46『4回目のひな誕祭』より
日向坂46『4回目のひな誕祭』より
日向坂46『4回目のひな誕祭』より
日向坂46『4回目のひな誕祭』より
アイドルグループ・日向坂46が2日、横浜スタジアムでデビュー4周年記念ライブ『4回目のひな誕祭』を開催した。日向坂46全体としては初めての「声出しOKライブ」とあり、前日とあわせて2日間で7万4000人が熱狂した。
開演時間の午後6時。日が沈みかけた横浜スタジアムに、メンバーを乗せた2台のスクールバスが登場し、そのままアリーナ外周を1周。「HINATA」と大きくプリントされた野球のユニフォームに空色のスカーフをしたメンバーたちがメインステージに降り立った。
キャプテン・佐々木久美の「4回目のひな誕祭、行くぞー！」という掛け声で“プレイボール”となり、「おひさま」と呼ばれる日向坂46のファンに向けた楽曲「HEY!OHISAMA!」を盛大なコールとともに歌った。
今回のライブは、屋外というシチュエーションを生かした「空の旅」がテーマ。ユニフォームを脱いで空色のCA風の衣装になったメンバーたちは、「ドレミソラシド」を歌唱。間奏ではメインステージいっぱいにメンバーが広がり、シンクロダンスを披露した。
メンバーの富田鈴花が「その声を待っていたんだよ」とラップでファンをあおると、「アザトカワイイ」「ソンナコトナイヨ」を立て続けに披露。この2曲はコロナ期間中にリリースされたもので、ファンは初めてメンバーに直接声援を届けた。佐々木キャプテンは「最初からすごい盛り上がりで。すごい！ こうやって声出しのライブに来るの初めてっていう方もいらっしゃると思うんですけど、みなさんすごいですね。めちゃくちゃ声が出てます、おなかから」と感心しきりだった。
期別曲パートでは、最初に登場した4期生が、藤嶌果歩の「全力疾走でお届けします！」という宣言とともに「ブルーベリー&ラズベリー」をパフォーマンス。アリーナ中央のステージから放射状に伸びた花道を元気いっぱいに走った。間奏ではセンターの清水理央が音頭を取り、3万7000人のファンが巨大ウェーブを作った。
続いて3期生が「おひさまー、大好きー！」という掛け声とともに「ゴーフルと君」を歌唱。花道に設置された4台のクレーンにそれぞれ乗り込み、サイン入りのフリスビーをスタンド席に投げ入れた。
2期生はスタンド席から現れると、多くのファンに囲まれた状態で、2期生と3期生上村ひなのが「Dash&Rush」を披露。間近でメンバーが踊り、駆けていく姿にファンは大興奮した。
トリを務める1期生は、アリーナ中央のステージで「好きということは…」を歌唱。加藤史帆を筆頭に、「大好き」とプリントされたタオルを振り回して後輩たちに負けないテンションで盛り上がった。
ここで、ライブ直前にひざをけがして欠席することを発表していた山下葉留花が、杖をついて登場。「みなさんに会いたすぎてステージに上がってきちゃいました！ 私、はるはるは元気モリモリなので（笑）、ご心配なくです」と笑顔で観客にあいさつ。「このリハーサルをお休みさせていただいたときに、同期のみんなとか先輩方とかスタッフのみなさんから温かいメッセージをたくさんいただいて。もう負けてられない！と思って。この悔しさをバネに今日は盛り上げて、笑顔全力で楽しんでいこうと思います」と話した。
ここからは懐かしい曲を披露。プロペラ機を模した大型フロートに乗り込んだメンバーたちは、けやき坂46（ひらがなけやき）時代の楽曲「ハッピーオーラ」を歌唱。アリーナの外周を移動しながら、サインボールを客席に打ち込んでいくと、続いてもけやき坂46時代の「ひらがなで恋したい」を披露。ファンが手にするペンライトは、当時のグループカラー・緑一色となった。
そして、ウグイス嬢を務める佐々木キャプテンの声が球場に響き渡ると、富田鈴花と松田好花による弾き語りユニット「花ちゃんず」が登場。松田が「いつも応援してくださるおひさまのみなさんも、4回目のお誕生日ということで、ささやかながらバースデーソングをお送りしたいと思います」と切り出すと、「♪ハッピーバースデー ディアおひさま」「♪ハッピーバースデー ディア日向坂」と歌いデビュー4周年を祝いあった。
続いて、「ただいまより始球式を行います！」というウグイス嬢の紹介で、少年少女野球経験者で、実際に横浜スタジアムで始球式を務めたことがある3期生の山口陽世が登場。キャッチャーは、横浜DeNAベイスターズの前監督、アレックス・ラミレスが務めることに。まさかのビッグゲストに、地鳴りのような「ラミちゃん」コールが上がった。山口は緊張からか、ワンバウンド投球となったが、自己最速94キロを誇る美しいピッチングフォームを披露した。
アンコール明けには、2期生の丹生明里が初センターを務める新曲「One choice」を初披露。耳の特性により昨年からライブを休んでいた影山優佳が、この楽曲のみパフォーマンスに参加した。
歌い終わった丹生は、目に涙を浮かべながらも「本当にこのようなすてきな景色を作ってくださってとてもうれしいですし、いっぱいメンバーと目が合って、すごいパフォーマンスをしてて楽しかったです」と大喜び。『ドラゴンボール』好きな丹生のリクエストで、ファンが“元気玉”を作ることになり、赤いペンライトのウェーブを丹生が大口を開けて受け取った。
「One choice」の活動をもって日向坂46を卒業する影山は「以前から発表させていただいたとおり、私はライブなどで耳の中と外の音がとてもとても大きく聞こえてしまうような感じなんですけれども、なんで私こんな耳なのかな？とか、今回ライブをお休みさせていただくことも、こうやってアンコールで登場させていただくことも、みなさんとかメンバーに心配だったり迷惑とかをかけてしまうんじゃないかなってずっと悩んでいたわけなんですけれども」と胸中を吐露。
「こうしてみなさんと4周年をお祝いできたこと、そして大好きな丹生ちゃんのセンター曲『One choice』をみんなと披露させていただけたことが本当に光栄です。みなさんこうやって赤色のペンライトで温かく迎えてくださって本当にありがとうございます」と感謝を伝えた。
そして「NO WAR in the future 2020」を披露。会場にはバルーンが投げ込まれ、大小のフロートやクレーン、円形ステージをすべて使用してメンバーがそこかしこでパフォーマンス。ステージ上で先輩・後輩がハグする姿は多幸感が溢れていた。
ラストナンバーは「JOYFUL LOVE」。ファンがペンライトで“虹”を作り、日向坂46のライブを象徴する楽曲の曲中には、各期の代表があいさつした。
4期生・清水理央「私はこの日向坂46で、つらい気持ちに押しつぶされそうになってしまっている方の光となれるようなアイドルになりたいと思っています。日向坂46が私の光となってくれたように、今度は私が人一倍の笑顔をずっと大切にして、人としても、アイドルとしても心から応援したいと、見ていたいと思っていただけるようなアイドルなれるように精一杯頑張っていきます」
3期生・上村ひなの「4年前にこのグループに加入して、最初はたった1人だったんですけど、すごく不安でついついうつむいてしまいがちな日々で。でもそのときの自分に教えてあげたいです。今、私の目の前にはこんなにもすてきな虹が広がっているよって」「今までもたくさんの夢を叶えてきましたけど、これからももっともっと大きな夢をつかんでいきたいです。ずっとずっと一緒にいてください。よろしくお願いします」
2期生・丹生明里「1期生のみなさんが作りあげてくださったひらがなけやきに加入して、そして日向坂46としてデビューして4年が経ちました。新しい仲間がたくさん増え、その分もお別れもあり、日々変化を感じてます。それでも私は、私たちは絶対に初心を忘れずに、そして感謝の気持ちを忘れずに世界中のみなさんにハッピーオーラを届けたいです。日向坂に入って、思い悩むこともありましたが、その分おひさまのみなさんのおかげでたくさんの夢をかなえることができました。これからもおひさまのみなさんと一緒にこのすてきな景色を見続けていきたいです」
1期生・佐々木久美「本日も見守ってくださるおひさまのみなさまがいて、日向坂が4周年の誕生日を迎えることができました。1期生はアイドルになってから、7年の月日が経ったんですけど。でも、周りで笑って支えてくれるメンバーがいるから私は活動できているなと思うし、こうやって横浜スタジアムに来てくださるみなさん、そして配信を観てくださるみなさんがいて、私は日向坂のメンバーとして活動できています。
楽しいこともつらくて大変なこともあったんですけど、でもやっぱり人生はそういうつらいことがあるからこそ、楽しいときが輝くと思っています。みなさんも生きていてつらくて、立ち直れないって思ってしまうこともときにはあるかと思うんですよ。そのときに日向坂46がみなさんの心のよりどころになったら私はうれしいです。
コロナ禍で声も出せなくて大変な時期を一緒に乗り越えてくださったおひさまのみなさん、本当に大変なことを一緒に乗り越えたんだから、これから私たちはどんなことがあったって一緒に大きな、大きな夢をこれからも考えていけると私は信じています。日向坂46なら…日向坂46でならできると信じています。これからもすてきな景色を一緒におひさまのみなさんと見ていきたいです。32人の日向坂46、これからもよろしくお願いします」
ファンに熱いメッセージを送り、最後は夜空に打ち上げ花火とともに、『4回目のひな誕祭』を終えた。
■日向坂46『4回目のひな誕祭』セットリスト
01. HEY!OHISAMA!
02. ドレミソラシド
03. アザトカワイイ
04. ソンナコトナイヨ
05. ブルーベリー&ラズベリー
06. ゴーフルと君
07. どうする？どうする？どうする？
08. 好きということは・・・
09. ハッピーオーラ
10. ひらがなで恋したい
11. Footsteps
12. 線香花火が消えるまで
13. Cage
14. ハッピーバースデイ
15. 一番好きだとみんなに言っていた小説のタイトルを思い出せない
16. こんなに好きになっちゃっていいの?
17. 半分の記憶
18. 月と星が踊るMidnight
19. 青春の馬
20. My fans
21. 誰よりも高く跳べ！2020
22. 知らないうちに愛されていた
【アンコール】
EN1. One choice
EN2. NO WAR in the future 2020
EN3. JOYFUL LOVE
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
こ～んばん～わ
AKB48行天優莉奈
AKB48行天優莉奈インスタグラムから
AKB48チーム8行天優莉奈（24）が2日までにインスタグラムを更新。グラビアでの美脚ショットを披露した。
行天は、先月発売の「FLASH」で水着グラビアを披露しており、ソファーに寝転びながら、美脚のラインを強調したアザーカットを公開。「皆さん、もうお花見はしましたか？ 最近は、お仕事に行く途中の道に綺麗な桜が見えて、何かが始まるようなワクワクした気持ちになります」と呼びかけた。
フォロワーからは「無邪気な感じがしてかわいいよ」「すてきなスタイル」「アザーカットありがとう ちょっとドキッとしたよ」といったコメントが寄せられた。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
こ～んばん～わ
佐々木美玲、齊藤京子、加藤史帆「4回目のひな誕祭」より
佐々木久美、東村芽依「4回目のひな誕祭」より
齊藤京子「4回目のひな誕祭」より
上村ひなの「4回目のひな誕祭」より
山口陽世「4回目のひな誕祭」より
日向坂46「4回目のひな誕祭」より
日向坂46「4回目のひな誕祭」より
日向坂46「4回目のひな誕祭」より
日向坂46「4回目のひな誕祭」より
日向坂46「4回目のひな誕祭」より
日向坂46「4回目のひな誕祭」より
日向坂46「4回目のひな誕祭」より
日向坂46「4回目のひな誕祭」より
山口陽世、アレックス・ラミレス氏「4回目のひな誕祭」より
日向坂46「4回目のひな誕祭」より
丹生明里「4回目のひな誕祭」より
小坂菜緒「4回目のひな誕祭」より
日向坂46・4期生「4回目のひな誕祭」より
富田鈴花、佐々木美玲、佐々木久美「4回目のひな誕祭」より
齊藤京子、加藤史帆「4回目のひな誕祭」より
日向坂46「4回目のひな誕祭」より
日向坂46「4回目のひな誕祭」より
小坂菜緒「4回目のひな誕祭」より
齊藤京子、加藤史帆「4回目のひな誕祭」より
日向坂46「4回目のひな誕祭」より
加藤史帆「4回目のひな誕祭」より
日向坂46「4回目のひな誕祭」より
清水理央「4回目のひな誕祭」より
小坂菜緒「4回目のひな誕祭」より
日向坂46「4回目のひな誕祭」より
金村美玖「4回目のひな誕祭」より
高本彩花「4回目のひな誕祭」より
河田陽菜、金村美玖「4回目のひな誕祭」より
東村芽依、高瀬愛奈「4回目のひな誕祭」より
日向坂46「4回目のひな誕祭」より
日向坂46「4回目のひな誕祭」より
日向坂46「4回目のひな誕祭」より
日向坂46「4回目のひな誕祭」より
佐々木美玲「4回目のひな誕祭」より
丹生明里「4回目のひな誕祭」より
影山優佳「4回目のひな誕祭」より
日向坂46が1日～2日の2日間に渡り、神奈川県・横浜スタジアムにてグループのデビュー記念日イベント「4回目のひな誕祭」を開催。2日間で約7万4千人を動員、2日目はオンラインでも配信され、多くのおひさま（※日向坂46ファンの愛称）を熱狂させた。公演中には、日向坂46に改名前の“けやき坂46（ひらがなけやき）時代の楽曲を当時の衣装でパフォーマンスする場面があり、反響を呼んでいる。
日向坂46、4周年公演でけやき坂46時代の楽曲披露
日向坂46は、2015年に長濱ねる（現在は卒業）の欅坂46（現：櫻坂46）への追加加入を機に発足が発表され、「けやき坂46」として結成されたグループ。2019年3月に「日向坂46」としてデビューした。
メモリアルライブとなった同公演では、「ハッピーオーラ」「ひらがなで恋したい」など、けやき坂46時代の楽曲も多数披露。「けやき坂46」のワッペンがついた当時の衣装でのパフォーマンスもあり、これまでのグループの歩みが詰まったステージとなった。
日向坂46・3期生、4人お揃いの“けやき坂46”衣装でパフォーマンス
また、3期生は上村ひなのが2018年11月にグループに加入した後、2020年2月に“新3期生”として髙橋未来虹、森本茉莉、山口陽世の3人が加入したため、けやき坂46として活動経験があるのは4人のうち上村のみだが、この日は3期生全員でけやき坂46時代の楽曲に参加。
当時“唯一の3期生”として上村が1人で着ていた空色バージョンのけやき坂46衣装を3期生4人で着用し、純白の衣装をまとった1期生と2期生に負けないパフォーマンスと輝きで、おひさまを魅了した。
けやき坂46時代の楽曲＆衣装に反響
けやき坂46時代の楽曲披露を受け、オンライン生配信で見ていたおひさまからも「メモリアルライブならではのセットリストで感動した」「当時を思い出して泣いた」「こんなに大きな会場で披露してるのエモすぎる」など反響が殺到。
さらに、3期生が4人揃ってけやき坂46衣装を着ていることにも注目が集まり、「この日のために、ひなのとお揃いの衣装を用意してくれたのかな？粋なはからいすぎる」「当時1人で着てた空色の衣装が4人お揃いになったの感動した…」「ひなのちゃんが同期とパフォーマンスできる日がきて本当に嬉しい」といった声が続々と寄せられている。
日向坂46「4回目のひな誕祭」開催
日向坂46はデビュー日である3月27日を節目として、毎年グループのメモリアルライブを開催。今回は4回目にして初の野外スタジアムに進出。2020年2月に加入した新3期生の髙橋、森本、山口の3人にとって、コールや歓声のあるライブは初となった。 なお、1期生の影山優佳は、大きな音がある環境下での活動が難しい状況にあるためアンコールのみ参加。4期生の山下葉留花も、左膝の負傷により曲数を絞っての参加となった。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
櫻坂46・大園玲1st写真集『半分光、半分影』先行カット
櫻坂46・大園玲1st写真集『半分光、半分影』先行カット
櫻坂46・大園玲1st写真集『半分光、半分影』先行カット
櫻坂46・大園玲1st写真集『半分光、半分影』TSUTAYA限定特典
櫻坂46・大園玲1st写真集『半分光、半分影』TSUTAYA限定特典
櫻坂46・大園玲1st写真集『半分光、半分影』丸善ジュンク堂書店限定特典
櫻坂46・大園玲1st写真集『半分光、半分影』書泉・芳林堂書店限定特典
櫻坂46・大園玲1st写真集『半分光、半分影』コーチャンフォー限定特典
櫻坂46・大園玲1st写真集『半分光、半分影』星野書店限定特典
櫻坂46・大園玲1st写真集『半分光、半分影』三省堂書店限定特典
櫻坂46・大園玲1st写真集『半分光、半分影』文教堂限定特典
櫻坂46・大園玲1st写真集『半分光、半分影』セブンネット限定特典
櫻坂46・大園玲1st写真集『半分光、半分影』HMV＆BOOKS限定特典 ※通常版カバーのみ
櫻坂46・大園玲1st写真集『半分光、半分影』楽天ブックス限定特典※通常版カバーのみ
櫻坂46・大園玲1st写真集『半分光、半分影』タワーレコード限定特典
櫻坂46・大園玲1st写真集『半分光、半分影』紀伊國屋書店限定特典※通常版カバーのみ
櫻坂46・大園玲1st写真集『半分光、半分影』ヨドバシカメラ限定特典
櫻坂46・大園玲1st写真集『半分光、半分影』SHIBUYA TSUTAYA限定特典
櫻坂46・大園玲1st写真集『半分光、半分影』 通常版表紙
櫻坂46・大園玲1st写真集『半分光、半分影』 紀伊國屋書店限定版表紙
櫻坂46・大園玲1st写真集『半分光、半分影』 楽天ブックス限定版表紙
櫻坂46・大園玲1st写真集『半分光、半分影』 HMV＆BOOKS限定限定版表紙
櫻坂46・大園玲1st写真集『半分光、半分影』 帯コメント入り通常版表紙
櫻坂46・大園玲1st写真集先行カット
櫻坂46・大園玲1st写真集先行カット
櫻坂46・大園玲1st写真集先行カット
櫻坂46・大園玲1st写真集先行カット
1st写真集を発売する櫻坂46・大園玲
1st写真集を発売する櫻坂46・大園玲
1st写真集を発売する櫻坂46・大園玲
アイドルグループ・櫻坂46の大園玲（22）の1st写真集『半分光、半分影』（4月18日発売／光文社）より、ランジェリーカットを初公開した。
今回は、ホテルの一室、南国の午後、西へと傾いた太陽の差し込む部屋で、グレーのランジェリーが大人っぽさを醸し出す1枚となっている。
大園は「ランジェリーカットはやっぱり緊張しました。でも体づくりはすごく頑張りました。きれいなスタイルを残したいということはもちろんですが、『努力してきた』という自信があれば、それが表情から伝わるかなと思ったんです」とコメントを寄せた。
撮影は、北海道と大園の出身地・鹿児島県で行われた。北海道では十勝・道東の深い森の中の湖や重厚な洋館で、鹿児島県では種子島の美しい海と、鹿児島市・大隅半島の郷愁を誘う風景の中で、神秘的な佇まいから故郷での最高の笑顔まで、22歳の鮮やかな一瞬を切り取った。本写真集では、自身初となる水着、ランジェリーカットにも挑戦した。
写真集公式ツイッター＠reiozono_1stでは、写真集発売日＆誕生日まで、カウントダウン企画やオフショットの投稿を行う。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
