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[各グループ推しメン] 乃木坂46→与田祐希 日向坂46→佐々木美玲 櫻坂46→守屋麗奈

乃木坂46与田祐希、バナナマン『赤えんぴつ』ライブにゲスト出演!キュートなオフSHOTに反響「可愛いの全てが詰まってる」「ビジュ良すぎない?」

2024年02月11日 22時01分00秒 | 乃木坂46
こ~んばん~わ



乃木坂46・与田祐希


乃木坂46・与田祐希


乃木坂46・与田祐希


 2月11日、乃木坂46の与田祐希がInstagramを更新した。

 与田は、自身のInstagramアカウントにて、「#赤えんぴつin武道館 ゲスト出演させていただきました」と切り出すと、10日に日本武道館にて開催された、バナナマンの2人がコント内で演じているフォークデュオ「赤えんぴつ」の単独公演にゲスト出演したことを報告した。

 また、「楽しかったし感動したし おーちゃんとひーとん、かっこよかったーー」「玄関のソフビも大好きな曲もたくさん増えました」「ありがとうございました!」といったコメントと共に、タオルを手に笑顔を見せた写真や、乃木坂46のメンバーらと共に撮影した集合SHOTも公開。

 この投稿に、SNS上のファンからは「超絶かわいいバナナマンオタ」「可愛いの全てが詰まってる」「ビジュ良すぎない?」「素敵すぎてほんとにバナナマンさん 大好きなの伝わってくる」などの反響があった。

 2016年に乃木坂46の3期生メンバーとして加入した与田。雑誌『bis』やファッション誌『MAQUIA』のレギュラーモデルを務めるほか、女優としても活躍の幅を広げており、昨年11月公開の映画『OUT』ではヒロイン・皆川千紘役を演じた。


 




 
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乃木坂46、オーディション春夏開催の背景に“危機感”あり 6期生に求められる誰もが認める逸材

2024年02月11日 21時44分00秒 | 乃木坂46
こ~んばん~わ


 乃木坂46の6期生オーディションが2月2日にスタートした。メンバー募集は2021年7月以来となる。


乃木坂46 6期生オーディション告知ムービー 井上和篇 


 ちなみに前回の応募総数は8万7852人で、競争倍率が約7987倍。この超難関を突破して2022年2月にグループへ加入した5期生だが、そのなかでも大きな飛躍を遂げたのが井上和だろう。井上は2023年8月リリースの33枚目シングル表題曲「おひとりさま天国」でセンターに抜てきされ、2023年大晦日の『第74回NHK紅白歌合戦』で同曲が披露された際にもその大役を担った。

 果たして6期生オーディションではそんな逸材が現れるだろうか。

新興勢力の台頭を前に、乃木坂46はどんな手が打てるか

 今回の6期生オーディションで注目するべきは、春、夏の2回にわたって開催されること。これはグループ史上初の試みである。それにしてもなぜ、一度ではなく二度もおこなうのか。

 一つは、乃木坂46として「危機感」を抱いているからではないだろうか。乃木坂46が現在のアイドルシーンでも変わらずトップランクに位置していることに疑いの余地はない。「おひとりさま天国」はYouTubeでも再生回数が850万回以上、「Monopoly」(2023年)も450万回以上という数字を記録している(2024年2月時点)。一方で「インフルエンサー」(2017年)、「シンクロニシティ」(2018年)のような、ファンの域を超えて一般層まで広がる“社会現象的”な楽曲が久しく登場していないのも事実。誤解を恐れずに言えば、再生回数に見合った世間の反響が感じられないのだ。


乃木坂46『おひとりさま天国』


乃木坂46『Monopoly』

 また、現在の音楽シーンのヒットを生むツールの一つであるTikTokでも、乃木坂46が目立った影響力を放っているとは言い難い。音楽やアイドルに関するさまざまな情報を受動的に仕入れられるツールにおいて、ファン以外が乃木坂46の楽曲を何気なくキャッチできる機会が少ない現状は、かつてほどの爆発力が失われつつあると言える。

 反対に「アイドルライフスターターパック」(2022年)が根強い人気を誇るiLiFE!、「わたしの一番かわいいところ」(2023年)がSNS総再生回数9億回を超えて「日本レコード大賞」最優秀新人賞にまで上り詰めたFRUITS ZIPPERといった新興勢力が台頭。両グループの存在や楽曲は、アイドルに興味がない人でも見聞きすることが多かったはず。そういったニューフェイスが、2020年代のアイドルシーンに新たな1ページを加えようとしている(もちろんそれが長続きするかどうかは別だが)。


【MV】アイドルライフスターターパック/iLiFE! 【コール動画】


【MV】FRUITS ZIPPER「わたしの一番かわいいところ」

 そういったトレンドがなかなか作り出せないもどかしさが、乃木坂46の危機感につながっていると推察できる。

 もちろん、メンバーに厚みをもたせることがすなわち爆発的なトレンドにつながるわけではない。ただ、可能性を広げることはできる。なにより今のモヤモヤとした停滞感を打破するためには、グループを常に動いている状態に持っていくことが重要ではないだろうか。そのためにも今回のように二度のオーディション開催でトピックスを作るなど、活発さを可視化させるべきだろう。そうすることでファン以外も「目が離せない」と思えるグループになるかもしれない。

井上和の成長に期待しつつ、求められるさらなる逸材の発掘

 もう一つ求められているのは、早い段階でセンターを張れるようなスターを見つけること。ただ、これが一番難しい。

 その背景にはグループを長年支えたメンバーの卒業がある。近年、白石麻衣(2020年卒業)、堀未央奈(2021年卒業)、松村沙友理(2021年卒業)、生田絵梨花(2021年卒業)、山崎怜奈(2022年卒業)、齋藤飛鳥(2022年卒業)、秋元真夏(2023年卒業)といったタレント性抜群のメンバーが乃木坂46の看板を下ろした。

 彼女たちは、それこそ前述したように乃木坂46のことやアイドルのことを知らない人でも「見たことがある」「聞いたことがある」というほど認知度のある面々だった。逆に『第74回NHK紅白歌合戦』でセンターをつとめた井上に対して、視聴者から「名前知らなかったけど、美少女すぎた」「真ん中に立ってた子がかわいい」など驚きの声があがったのは、それだけ現在のグループは知られる材料が乏しく、かつてのように絶対的な存在が見当たらないことをあらわしていると言える。

 井上をはじめとするメンバーの今後の成長に期待を寄せつつ、今の乃木坂46にはかつての人気メンバーたちのように誰もがはっきり認める逸材をさらに発掘し、特徴をつかんで積極的に売り出すことが求められている。そういった部分では、6期生のオーディションを2回に分けて開催することでより幅広い視野で人材を見つけようとしているのは納得できる。また、今回の応募者の中心が10代中盤から後半と考えると、幼少期に白石、生田らの輝きを目にしてアイドルに憧れた人ばかりだろう。これまでの応募者以上に乃木坂46への想い入れも強いはず。“ニュージェネレーション”だからこそ、グループに変革をもたらすことができるかもしれない。

 5期生の合格者が発表された際には一部メンバーの「活動規約に違反する行為」が指摘され、活動自粛処分が下された。ファンの間でもその判断には賛否両論があったが、なんにせよスタートからつまずく事態になったことに変わりなかった。6期生オーディションではそうしたことが繰り返されないよう祈っている。

 いずれにせよ、これからの乃木坂46への期待を込めて、6期生オーディションの動向を追っていきたい。

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☆齊藤京子の日向坂46卒業後の進路は?歌にドラマ、バラエティでブレイクする「大物」の今後を予想☆

2024年02月11日 21時21分00秒 | 日向坂46
こ~んばん~わ


 
“ひらがなけやき”時代から「日向坂46」に所属し、約8年にわたって活躍してきた齊藤京子が、同グループを卒業することを発表した。公式ブログの報告によると、卒業コンサートが開催される4月5日が「アイドル人生最後の日」になるという。

 そうなると気になってくるのは、やはり卒業後の進路だろう。アイドルではなくなった後の彼女は、どんな舞台でその才能を輝かせていくのだろうか。

 まず齊藤自身の言葉としては、お笑い芸人・ヒコロヒーと共にMCを務めるトーク番組『キョコロヒー』(テレビ朝日系)の1月22日放送回で、今後の活動方針について「歌とお芝居をとくに重点的にやっていきたい」という意志を語る一幕があった。

 お芝居といえば、最近の齊藤は役者として大きな注目を集めている。昨年10月から放送されたドラマ『泥濘の食卓』(テレビ朝日系)では、初単独主演デビューを果たしたばかりだ。同作は「パラサイト不倫」という衝撃のテーマを扱った作品で、齊藤は抑圧された家庭環境が生み出した“狂気の純愛モンスター”という役どころを見事に熱演。泣きの演技はもちろん、アイドルとしては禁断のキスシーンも披露しており、役者としての本気度を感じさせる作品だった。

 同じく2023年には、9月公開の映画『ミュータント・タートルズ:ミュータント・パニック!』の日本語吹替版で声優デビューも果たしている。また、それ以前からも役者業自体は行っており、舞台『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』で佐倉杏子役を演じたこともある。そうした積み重ねが齊藤を新たなステージに押し上げる力になるかもしれない。

 そして“歌”に関しても、齊藤にとって最大の武器であることは言うまでもない。元々ファンのあいだで高い歌唱力を評価されていたが、2022年にはYouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』に単独出演し、『日向坂46』の楽曲『僕なんか』を歌い上げたことが話題に。

 また昨年も『千鳥の鬼レンチャン』(フジテレビ系)で圧巻の歌声を披露したり、初のソロライブ『MTV Unplugged Presents: Kyoko Saito from Hinatazaka46』を成功させたりと、大きな飛躍を見せていた。

 つまり俳優業もアーティスト業も、卒業後の活躍としては大本命と言える。ただ、その一方でもう1つの“活躍の場”も外すことはできないだろう。
 
 齊藤のもう1つの才能といえば、バラエティ番組に対する適性の高さだ。独特のキャラクター性とワードセンスを併せ持ち、『日向坂で会いましょう』(テレビ東京)で長年共演している『オードリー』の若林正恭からは、「大物」と評されたこともある。

 その個性が広く知れ渡ったのは、ほかでもない『キョコロヒー』がきっかけだった。天然といえば天然なのだが、計算尽くではない“正直すぎる言動”で周囲を翻弄することが多く、そんな彼女に辛らつなツッコミを入れるヒコロヒーとの相性が抜群。

 有名なのが「私生活が垣間見えるスマホの写真を見せてほしい」という番組スタッフからの依頼を、悪びれずに「はい、私はないです」と一蹴し、クレバーなはずのヒコロヒーが思わず声を上げて驚愕した……という回だ。

 ほかにも同番組ではさまざまな名シーンが生まれているが、こうしたポテンシャルが発揮されたのは、相方のヒコロヒーが齊藤を一切アイドル扱いしなかったことが大きな原因だろう。今後アイドルを卒業することで、バラエティ番組での立ち振る舞いが自由になり、より一層撮れ高を量産するようになるかもしれない。

 ちなみに齊藤は、リアクション芸においても個性が尖っており、左右の穴から手を差し込んで中身を当てる「箱の中身はなんだろな」ゲームで、誰も見たことがない反応を見せることでお馴染み。お笑い芸人のなだぎ武は、自身のXにて「齊藤京子氏のあの技は、箱の中身は何でしょう史上見たことのない技や、、」「このリアクション見たら、このゲームを開発した桂文枝師匠も同じリアクションで喜ぶとおもう」と絶賛しており、もはや一種の“芸”とすら言えるようだ。

 歌とお芝居だけでなく、バラエティでも才能を発揮している齊藤。今、もっとも活躍が楽しみなタレントの1人だ。

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