乃木坂46賀喜遥香、グループの“齋藤飛鳥ロス”ムードに「卒業された後のことが本当に想像できない」

こ〜んばん〜わ

 

 

 

乃木坂46・齋藤飛鳥、賀喜遥香

 

 

　12月22日放送のTOKYO FM『SCHOOL OF LOCK！』内の『乃木坂LOCKS！』に出演した乃木坂46・賀喜遥香が、グループから卒業することをを発表した齋藤飛鳥について語った。

 

　番組にゲスト出演したメンバーの早川聖来と“齋藤には支えられてきた”という話題になると、賀喜は「そういう後輩ってめちゃめちゃ多いと思う。ていうかみんなそうだと思う」とコメント。早川は「最近みんな飛鳥さんロスみたいになってきてるよね」と明かし、賀喜も「なっちゃってる」と同意した。

 

　その上で、賀喜は齋藤の存在について「みんなの心の支えそのもの」と称し、「卒業された後のことが本当に想像できないけど、でも支えていただいたからこそ、飛鳥さんに“ああ、よかった”って思ってもらうために頑張ろうとか」「あと残り一週間ちょっとかもしれないけど、一緒に活動出来る期間は。大切にしていきたいね」と語った。

 

　また、齋藤との印象的なエピソードとして、賀喜は「初めて選抜に入った時に、正直飛鳥さんとほとんどしゃべってなくて」「私が人見知りなのもあるんだけど、飛鳥さんに話しかけていいものかみたいな、私みたいな者が話しかけてよいのかみたいな気持ちがあって」「全然しゃべりかけには行けなかったけど、それでも、しゃべってなくても見てくださってて、それこそしんどくなった時とかにスッと来てくださって、『大丈夫？』みたいな感じで声かけてくださったり…」とも話していた。

 

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