AKB48グループ&坂道グループ情報ブログ

[各グループ推しメン] 乃木坂46→与田祐希 日向坂46→佐々木美玲 櫻坂46→守屋麗奈

乃木坂46井上和、与田祐希からまさかのお叱り!?『ガルアワ』出演を回想「いくらでも言われたい」

2024年11月05日 23時09分00秒 | 乃木坂46
こ~んばん~わ



乃木坂46・与田祐希、井上和


乃木坂46・与田祐希


乃木坂46・井上和


 11月4日、TOKYO FM『SCHOOL OF LOCK!』内の『乃木坂LOCKS!』にて、乃木坂46・井上和が、10月19日に行われた『Rakuten GirlsAward 2024 AUTUMN/WINTER』舞台裏でのエピソードを明かした。

 井上は、『Rakuten GirlsAward 2024 AUTUMN/WINTER』について、「個人的にはやっぱ、ランウェイを歩かせていただいたのがすごい一番緊張もしたし、思い出かなとも思うんですけど」と切り出すと、「普段はね私、ロングでおろしの髪型が多いんですけど、その日はポニーテールをして、くるくるに髪の毛を巻いてもらって、キラキラさせてもらいましたね。目元とかもね」とコメント。

 また、グループの先輩である与田祐希と同じブランドのランウェイを歩いたことも明かすと、「私、結構厚底を履いていまして、すごい怒られました、与田さんに。なんか、『ちょ、調子乗んじゃねぇ~!』ぐらいの雰囲気で怒られましたね」と、やりとりを笑いまじりに回顧した。

 その上で、「マネージャーさんから連絡が来て、なんか与田さんが、『和になら“こいつ”とか“おまえ”とか言えるんだよね~って言ってたよ』って教えてくれました。いや、いくらでも言われたいもんですよね。与田さんには」「怒られながらも、ちょっと身長盛ったりとかしながらね、楽しくステージを歩かせていただきました」と振り返っていた。

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『新語・流行語大賞』ノミネート語30決定 大谷翔平、お金、パリ五輪にまつわる用語など【用語説明 掲載】

2024年11月05日 21時12分00秒 | 日記
こ~んばん~わ



大谷翔平選手


 2024年に最も話題を集めた言葉を決める『現代用語の基礎知識 選 2024ユーキャン新語・流行語大賞』のノミネート30語が5日、発表。ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が達成した「50-50」や、「裏金問題」「新紙幣」など“お金”にまつわる用語、「初老ジャパン」「ブレイキン」「名言が残せなかった」などのパリ五輪に関する用語などが選出された。

 2024年の傾向として「1月に能登半島地震が発生し暗いニュースからのスタートとなったが、オリンピック、大谷翔平選手の活躍、ダンス動画関連のヒットなど、話題は数多くみられた。流行語としては、小粒そろったと思われる」と分析。「また、『お金』にまつわる用語が数多く発生。責任をもたない風潮の世の中、光と闇が混在した年であり、嵐の前の静けさを感じさせる」とした。

 選考委員は、金田一秀穂(杏林大学教授)、辛酸なめ子(漫画家・コラムニスト)、パトリック・ハーラン(お笑い芸人)、室井滋(俳優・エッセイスト・富山県立高志の国文学館館長)、やくみつる(漫画家)(50音順)、大塚陽子(「現代用語の基礎知識」編集長)。

 ノミネート語の中から『2024 ユーキャン新語・流行語大賞』トップテンを12月2日に発表する。

■ノミネート語30(50音順)

1:アサイーボウル
2:アザラシ幼稚園
3:インバウン丼
4:裏金問題
5:界隈
6:カスハラ
7:コンビニ富士山
8:侍タイムスリッパー
9:初老ジャパン
10:新紙幣
11:新NISA
12:ソフト老害
13:トクリュウ
14:南海トラフ地震臨時情報
15:猫ミーム
16:はいよろこんで
17:8番出口
18:はて?
19:BeReal
20:被団協
21:50-50
22:ふてほど
23:Bling-Bang-Bang-Born
24:ブレイキン
25:ホワイト案件
26:マイナ保険証一本化
27:名言が残せなかった
28:もうええでしょう
29:やばい、かっこよすぎる俺
30:令和の米騒動

■ノミネート語30の説明(50音順)
【アサイーボウル】
果物のアサイーのスムージーを、シリアルなどとともにボウルに盛りつけるもの。ブラジル発祥でハワイで人気が拡大。日本では2000年代中期に流行し、現在再流行中。

【アザラシ幼稚園】
オランダ・フローニンゲン州にある負傷・衰弱したアザラシを一時保護する施設で、プールで過ごすアザラシの赤ちゃんを常時確認できるライブ配信を2019年から実施していた。当初は小規模な配信だったが、今年の8月、X(旧ツイッター)ユーザーによる投稿で突如流行し話題に。

【インバウン丼】
訪日外国人観光客(インバウンド客)向けと思われる高級海鮮丼(数千円~1万円超)の俗称。ネットで「外国人向けのぼったくり」に近いニュアンスで広まった語だが、実際は日本人客の利用が多い、など実態との乖離も。

【裏金問題】
自民党の各派閥が毎年政治資金パーティーを開催し、20万円を超える対価の支払いを受けたにもかかわらず、その収入明細を各政治資金収支報告書に記載していなかった。この政治資金規正法違反事件を『しんぶん赤旗日曜版』がスクープ報道。パーティー券の販売ノルマを課しノルマ超過分をキックバックしたり、派閥に納入しない中抜きを認めるなど、議員側も寄付金を自身の政治団体の収支報告書に記載せず裏金にするなど、規正法違反が横行し、しかもいまだに解明されて
いない。

【界隈】
従来は「その辺り」などの地理的な範囲をあらわしていたが、近年では「共通の人びと」を指すようになった。仲間、近い存在などの、そのあたりの人たちという意味合いで使われる。

【カスハラ】
カスタマー・ハラスメントの略。消費者・顧客による理不尽なクレームや悪質な嫌がらせ、暴言などのこと。また◯◯ハラの関連では、年長者からのLINEなどSNSの文章で、文末に「。」(句点)が付くと若者が感じるという「圧迫感」でそれをマルハラ(マルハラスメント)という。フキハラは、不機嫌ハラスメントのこと。

【コンビニ富士山】
2024年の訪日観光客数は3月から5カ月連続で300万人を超えたが、オーバーツーリズム(観光公害)の問題も増えた。背景に富士山がそびえるコンビニの写真を撮れると人気の撮影スポットになっていたが、観光客によるマナー違反や危険行為が多発し、町が目隠し用の幕や柵を設置せざるを得なくなるなど、議論をよんだ。

【侍タイムスリッパー】
単館上映から全国上映へのヒットを果たした、自主制作の時代劇『侍タイムスリッパー』が話題に。

【初老ジャパン】
パリオリンピック総合馬術団体で92年ぶりに銅メダル獲得。チーム4人の平均年齢は41・5歳で、スポーツの世界では「シニア」の部類。そこで自らでよび名をつけたのが話題に。そもそも「初老」は何歳を指すかというと、古くは40歳の異称だったが、現在では60歳前後の人に使うとのこと。

【新紙幣】
2024年7月から20年ぶりの新紙幣への切り替えが行われた。目的としては、公式には偽造防止とユニバーサルデザインの採用となっている。自動販売機の新札対応で景気対策の効果が出るとされるが、その費用は自販機設置企業の負担。キャッシュレス時代に、新札がどこまで受け入れられるのか。

【新NISA】
2024年1月から個人投資の税制優遇制度NISAの仕組みが変わり、年間投資枠や非課税保有限度枠の拡大などが導入された。「貯蓄から投資」へと不安をあおられた多くの人が新NISAに踊らされた。

【ソフト老害】
元放送作家の鈴木おさむが著書で自戒として発信した言葉。「年上と年下の間に立ち、年下の意見を汲み取ったつもりが、実はその行動が老害にみえている」状態をいう。

【トクリュウ】
匿名・流動型犯罪グループの略称「トクリュウ」は、犯行グループによって匿名性の高いアプリやSNSなどを通じて犯罪の実行役が集められ、互いの素性も知らずに闇バイトとして集まり指示されたとおりに動く集団。2023年に警察庁が命名した組織犯罪の類型。

【南海トラフ地震臨時情報】
2024年8月8日に日向灘でM7・1の地震が発生した際に気象庁により発表された巨大地震注意の臨時情報のこと。地震への備えの再確認をよびかけるもので、地震が必ず発生するということを知らせるものではない。

【猫ミーム】
ミームとは、ネットで流行する画像・動画などのことで、猫などの動画素材を組み合わせて体験談などを紹介する動画が流行した。TikTokに投稿された「飛び跳ねる猫」の動画に「マイ・ハッピー・ソング」という曲を組み合わせた作品が流行のきっかけ。

【はいよろこんで】
マルチクリエイターこっちのけんとが配信した楽曲。社会の生きづらさを歌う内容だが、サビの歌詞「ギリギリダンス」を用いたダンス動画が流行。MV(ミュージックビデオ)で見られる昭和の大人漫画風のレトロな演出も話題になった。

【8番出口】
個人開発のゲーム。ゲームの舞台は、架空の地下鉄駅構内。プレーヤーは無限に周回する地下通路を歩き続け、そこから脱出するために「通路に現れる変化」に気づいて戻る必要がある。ユーチューバーやブイチューバーが実況動画を公開することで作品の流行に火がついた。

【はて?】
NHK連続テレビ小説『虎に翼』(とらつば)が注目された。日本初の女性法曹のひとりである三淵嘉子をモデルに、伊藤沙莉が演じた。主人公・寅子が納得できない場面で発するのが「はて?」。圧倒的な男性社会、権威主義がはびこる時代に疑問をまっすぐにぶつけていく。ナレーションなどで登場する「スンッ」という言葉も話題に。作中の人物(主に女性)が本音などを押し殺す場面に登場した。法の下の平等(憲法14条)や生きづらさなどを切り口に、戦前・戦後の司法史を描いた物語だったが、「現代にも共通し続いている物語」として大いに注目された。

【BeReal】
フランスの写真共有SNSアプリが若者世代に普及。正式にはビリール。毎日ランダムな時刻に写真を「2分以内」に投稿するよう促され、インカメラの自撮りとアウトカメラの背景写真を同時撮影した無加工の写真が投稿される。

【被団協】
2024年ノーベル平和賞を受賞した原爆被害者団体「日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)」のこと。受賞理由は「核兵器のない世界を実現するための努力と、核兵器が二度と使われてはならないことを証言により示した功績」。核兵器廃絶運動での受賞はICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)以来7年ぶり。

【50-50】
ロサンゼルス・ドジャース大谷翔平が新記録達成。同じシーズンにホームラン40本、40盗塁を達成することを「40-40(フォーティ・フォーティ)」とよび、大きく称賛される対象だったのだが、それを超えて、ホームラン54本、59盗塁の「50-50」を達成した。

【ふてほど】
TBS系「金曜ドラマ」枠で放送された『不適切にもほどがある!』が話題に。脚本・宮藤官九郎、主人公を阿部サダヲ、娘役を河合優実が演じた。1986年と2024年をタイムスリップしながら、コンプライアンス社会をストレートに批判するのではなく、時代や世代、個人間にギャップがあるのは当たり前で、どんな時代でも差異を否定しあうのではなく、差異の存在を前提に話し合いを重ね共通解を探るというテーマだった。

【Bling-Bang-Bang-Born】
ヒップホップユニットCreepy Nutsの楽曲でアニメ『マッシュル』の主題曲。サビのフレーズがダンス動画で話題になり、「BBBBダンス」として子どもたちからも人気に。

【ブレイキン】
パリオリンピックで採用された新競技。ブレイクダンスのこと。男女各16人が出場、予選ステージを勝ち抜いた8人が決勝トーナメントに進出し、メダルを争う。AMI(湯浅亜美)が金メダル獲得。

【ホワイト案件】
SNSを通じて募集される仕事やバイト情報において「ブラック」な仕事ではないとアピールする際に使われ始めた言葉。「闇バイト」だと思わずに応募して犯行に加担することになる者が後を絶たない。ホワイトという名のもとに行われる隠された犯罪が増えている。

【マイナ保険証一本化】
12月2日から紙の健康保険証の新規発行が停止される。マイナ保険証への一本化を強制的に実施されるが、資格確認書も発行されるので厳密には一本化ではない。数々のデータ漏洩や読取り機の不具合などトラブルが続き、マイナ保険証の利用率も上がらず。そもそも任意取得なので強制ではないはずなのだ。

【名言が残せなかった】
パリオリンピック陸上競技女子やり投げで金メダルに輝いた北口榛花(はるか)が残した発言。1投目で65メートル80という今季自己ベスト出し、陸上競技では20年ぶりの金メダル。

【もうええでしょう】
Netflix(ネットフリックス)で7月から動画配信されたドラマ『地面師たち』(綾野剛、豊川悦司W主演)で地面師・後藤を演じたピエール瀧のせりふが話題になった。

【やばい、かっこよすぎる俺】
パリパラリンピック車いすテニスで金メダルに輝いた小田凱人(ときと)が発した言葉。

【令和の米騒動】
2024年夏、全国でにわかにコメの品薄が広がり、スーパーからコメが消え「令和の米騒動」とよばれた。

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櫻坂46村井優、パジャマ姿でほっそり美脚披露 『週プレ』撮り下ろしグラビア

2024年11月05日 20時50分00秒 | 櫻坂46
こ~んばん~わ



『週刊プレイボーイ』47・48号に登場する櫻坂46村井優


『週刊プレイボーイ』47・48号に登場する櫻坂46谷口愛季


『週刊プレイボーイ』47・48号に登場する櫻坂46山下瞳月


『週刊プレイボーイ』47・48号表紙


 櫻坂46の村井優(20)が、5日発売の『週刊プレイボーイ』(集英社)47・48号に登場する。

 櫻坂46三期生特集となる今号。村井は東京都出身の2004年8月18日生まれ。2023年1月に「櫻坂46新メンバーオーディション」に合格し、櫻坂46の三期生として加入。シングル「I want tomorrow to come」の収録曲「僕は僕を好きになれない」ではセンターを務める。

 撮り下ろしグラビアでは、オフ感あふれるパジャマ姿でほっそり美脚も披露している。

 表紙は同グループの山下瞳月が飾る。ほか谷口愛季(櫻坂46)、菊地姫奈、福留光帆、田中美久、山田愛奈、Liyuu(リーユウ)、もものすけ、清水美来らが登場する。

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櫻坂46谷口愛季、美しい瞳で見つめる… 『週プレ』撮り下ろしグラビア

2024年11月05日 20時25分00秒 | 櫻坂46
こ~んばん~わ



『週刊プレイボーイ』47・48号に登場する櫻坂46谷口愛季


『週刊プレイボーイ』47・48号に登場する櫻坂46山下瞳月


『週刊プレイボーイ』47・48号に登場する櫻坂46村井優


『週刊プレイボーイ』47・48号表紙


 櫻坂46の谷口愛季(19)が、5日発売の『週刊プレイボーイ』(集英社)47・48号に登場する。

 櫻坂46三期生特集となる今号。谷口は山口県出身の2005年4月12日生まれ。2023年1月に「櫻坂46新メンバーオーディション」に合格し、櫻坂46の三期生として加入。表題曲で4作連続の選抜メンバーに選ばれている。

 撮り下ろしグラビアでは、美しい瞳でカメラをのぞき込み微笑する表情をとらえた。

 表紙は同グループの山下瞳月が飾る。ほか村井優(櫻坂46)、菊地姫奈、福留光帆、田中美久、山田愛奈、Liyuu(リーユウ)、もものすけ、清水美来らが登場する。

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山下瞳月、櫻坂46三期生特集「週プレ」表紙に登場 自然体で透明感抜群のグラビア披露

2024年11月05日 20時08分00秒 | 櫻坂46
こ~んばん~わ



『週刊プレイボーイ』47・48号に登場する櫻坂46山下瞳月


『週刊プレイボーイ』47・48号に登場する櫻坂46谷口愛季


『週刊プレイボーイ』47・48号に登場する櫻坂46村井優


『週刊プレイボーイ』47・48号表紙


 櫻坂46の山下瞳月(19)が、5日発売の『週刊プレイボーイ』(集英社)47・48号の表紙を飾った。

 櫻坂46三期生特集となる今号。山下は京都府出身で2005年1月22日生まれ。2023年1月、「櫻坂46新メンバーオーディション」に合格し、櫻坂46の三期生として加入。2作連続で同グループ表題曲のセンターを務めている。

 表紙&グラビアでは、ノースリーブの衣装で自然の中たたずむ、透明感抜群の姿を披露している。

 同誌には、谷口愛季(櫻坂46)、村井優(櫻坂46)、菊地姫奈、福留光帆、田中美久、山田愛奈、Liyuu(リーユウ)、もものすけ、清水美来らが登場する。

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