こ~んばん~わ
『Trick or Laugh!サクラミーツ文化祭』の模様
櫻坂46の井上梨名、大沼晶保、武元唯衣、増本綺良がレギュラー出演するテレビ朝日系バラエティー番組『サクラミーツ』(毎週木曜 深1:56)の第2弾イベント『Trick or Laugh!サクラミーツ文化祭』が、16日に東京国際フォーラムにて開催された。
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昼ミーツ(昼公演)では、イベントスタートと同時に、虫のかぶりもので仮装(?)したメンバーが客席に登場。普段のライブよりも近い距離でのファンサービスに、会場は大きな歓声で包まれた。
ステージに戻った大沼は「こんなに近くに行けたことないんじゃないかな?うれしい!」と大興奮。井上も「めっちゃかわいい!って言われた」と上機嫌でほかの3人に報告し、虫をモチーフにした理由について「文化祭と言えば“ミスコン”。でもかわいいだけでいいのかということで、ミス“昆”(虫)です」と打ち明けた。
その後、今回のゲストメンバーである松田里奈&大園玲がステージ上に登場。前回の第1回イベントにも出演していた2人だが、「今回も出たかった!」と出演できた喜びを伝えていた。
メンバーが準備のため一度降壇すると、今回のイベントのためだけに制作された大沼が作詞作曲した“沼ソング”の新曲が公開された。“韻を踏む”ことにもこだわったという歌詞と、頭にずっと残るメロディーで観客をグッと世界観に引き込んだ。
人気芸人と“オリジナルコント”に挑戦するパートでは、井上・大沼・武元・増本×ニッポンの社長による「働くお母さん」、4人+松田×さらば青春の光による「公園」を生披露。今回だけの新たな展開もあり、会場の爆笑をさらった。
そして、前回はハライチの漫才を完コピした井上&武元によるコンビ“もちぶるーず”は、今回は井上がずっと大好きと言っていたジャルジャルの漫才「国名分けっこ」を披露することに。クオリティーの高い完コピに加え、ネタの最後には武元の無茶ぶりに井上がアドリブで対応する「櫻坂46の楽曲分けっこ」には、大きな拍手が贈られた。
増本が脚本を担当し、大園も参加したコント「仮装カフェ」も初披露された。それぞれ個性的すぎる仮装で登場し、井上は「ファン減ったくない?」と苦笑い。また、メンバーから“爆いじり”されたという武元の始球式ネタや、大園が櫻坂46のオーディションで行ったという“スマホのバイブレーションものまね”など、内輪ネタもふんだんに盛り込まれ、ファンに刺さるネタに仕上がった。
また、それらの合間には男性ブランコ・平井まさあきが脚本を務めたミニドラマ『イマジナリー大学』が展開。毎回新たな展開が飛び出し、サプライズゲストも登場したことで驚きと共に盛り上がりを見せた。
そして最後には、大沼が大ファンを公言し、過去に共演もしてきた“50TA”こと狩野英孝がド派手な衣装で登場。2人のユニット“沼TA”として、大沼と狩野が作詞した新曲をひっさげステージで大迫力&ゴージャスなパフォーマンスを初披露。その振り付けは武元が担当し、井上&増本もバックダンサーとして主役の2人を引き立てていた。スペシャルライブが終わると、会場から大きな拍手が贈られ、この日一番の盛り上がりを見せた。大沼は「夢みたいです。景色が輝いて見えましたし、皆さんのおかげで自信を持って歌うことができました!」と喜びを伝えた。
全コンテンツが終わり、武元から「こういった大きいイベントができるのも、“ミーター”の皆さんのおかげです。イベントも番組も大きくしていけるように精一杯頑張りますので、今後も応援よろしくお願いします!」と感謝と抱負を述べ、昼ミーツの幕を下ろした。
夜ミーツ(夜公演)には、ゲストメンバーに三期生の谷口愛季、遠藤理子が参加。そしてコントパートでは昼ミーツにも登場したニッポンの社長の「人類再生計画」に加え、男性ブランコの「日本変更委員会」を披露。そして前回イベントでも行われた増本の「じゃんけん大会」がパワーアップして開催された。
イベントの模様はテレ朝動画で11月18日まで配信中。
『Trick or Laugh!サクラミーツ文化祭』の模様
櫻坂46の井上梨名、大沼晶保、武元唯衣、増本綺良がレギュラー出演するテレビ朝日系バラエティー番組『サクラミーツ』(毎週木曜 深1:56)の第2弾イベント『Trick or Laugh!サクラミーツ文化祭』が、16日に東京国際フォーラムにて開催された。
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昼ミーツ(昼公演)では、イベントスタートと同時に、虫のかぶりもので仮装(?)したメンバーが客席に登場。普段のライブよりも近い距離でのファンサービスに、会場は大きな歓声で包まれた。
ステージに戻った大沼は「こんなに近くに行けたことないんじゃないかな?うれしい!」と大興奮。井上も「めっちゃかわいい!って言われた」と上機嫌でほかの3人に報告し、虫をモチーフにした理由について「文化祭と言えば“ミスコン”。でもかわいいだけでいいのかということで、ミス“昆”(虫)です」と打ち明けた。
その後、今回のゲストメンバーである松田里奈&大園玲がステージ上に登場。前回の第1回イベントにも出演していた2人だが、「今回も出たかった!」と出演できた喜びを伝えていた。
メンバーが準備のため一度降壇すると、今回のイベントのためだけに制作された大沼が作詞作曲した“沼ソング”の新曲が公開された。“韻を踏む”ことにもこだわったという歌詞と、頭にずっと残るメロディーで観客をグッと世界観に引き込んだ。
人気芸人と“オリジナルコント”に挑戦するパートでは、井上・大沼・武元・増本×ニッポンの社長による「働くお母さん」、4人+松田×さらば青春の光による「公園」を生披露。今回だけの新たな展開もあり、会場の爆笑をさらった。
そして、前回はハライチの漫才を完コピした井上&武元によるコンビ“もちぶるーず”は、今回は井上がずっと大好きと言っていたジャルジャルの漫才「国名分けっこ」を披露することに。クオリティーの高い完コピに加え、ネタの最後には武元の無茶ぶりに井上がアドリブで対応する「櫻坂46の楽曲分けっこ」には、大きな拍手が贈られた。
増本が脚本を担当し、大園も参加したコント「仮装カフェ」も初披露された。それぞれ個性的すぎる仮装で登場し、井上は「ファン減ったくない?」と苦笑い。また、メンバーから“爆いじり”されたという武元の始球式ネタや、大園が櫻坂46のオーディションで行ったという“スマホのバイブレーションものまね”など、内輪ネタもふんだんに盛り込まれ、ファンに刺さるネタに仕上がった。
また、それらの合間には男性ブランコ・平井まさあきが脚本を務めたミニドラマ『イマジナリー大学』が展開。毎回新たな展開が飛び出し、サプライズゲストも登場したことで驚きと共に盛り上がりを見せた。
そして最後には、大沼が大ファンを公言し、過去に共演もしてきた“50TA”こと狩野英孝がド派手な衣装で登場。2人のユニット“沼TA”として、大沼と狩野が作詞した新曲をひっさげステージで大迫力&ゴージャスなパフォーマンスを初披露。その振り付けは武元が担当し、井上&増本もバックダンサーとして主役の2人を引き立てていた。スペシャルライブが終わると、会場から大きな拍手が贈られ、この日一番の盛り上がりを見せた。大沼は「夢みたいです。景色が輝いて見えましたし、皆さんのおかげで自信を持って歌うことができました!」と喜びを伝えた。
全コンテンツが終わり、武元から「こういった大きいイベントができるのも、“ミーター”の皆さんのおかげです。イベントも番組も大きくしていけるように精一杯頑張りますので、今後も応援よろしくお願いします!」と感謝と抱負を述べ、昼ミーツの幕を下ろした。
夜ミーツ(夜公演)には、ゲストメンバーに三期生の谷口愛季、遠藤理子が参加。そしてコントパートでは昼ミーツにも登場したニッポンの社長の「人類再生計画」に加え、男性ブランコの「日本変更委員会」を披露。そして前回イベントでも行われた増本の「じゃんけん大会」がパワーアップして開催された。
イベントの模様はテレ朝動画で11月18日まで配信中。
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