こ~んばん~わ
『アップトゥボーイvol.342』奥田いろは誌面カット
『アップトゥボーイvol.342』林瑠奈誌面カット
『アップトゥボーイvol.342』田村真佑誌面カット
『アップトゥボーイvol.342』田村真佑誌面カット
『アップトゥボーイvol.342』で表紙を飾る田村真佑
『アップトゥボーイvol.342』に登場する田村真佑
『アップトゥボーイvol.342』に登場する林瑠奈
『アップトゥボーイvol.342』に登場する田村真佑
アイドルグループ・乃木坂46の奥田いろはが、22日発売の『アップトゥボーイvol.342』(ワニブックス)でに登場する。奥田の誌面カットとインタビューの一部が公開された。
36thシングルアンダー曲「落とし物」で自身初のアンダーセンターを担う、5期生の奥田が同誌2度目のソログラビアで登場。乃木坂46での活動と並行して、3ヶ月にわたったミュージカル『ロミオとジュリエット』ではジュリエット役を見事務め上げるなど、グループ内外での活躍が目立った。今回は“奥田いろは×2次元”のテーマで、まるでアニメの世界から飛び出してきたかのような姿を楽しめるグラビアに仕上がった。
▼インタビュー抜粋
――ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』、お疲れ様でした。いろはちゃんにとっては初ミュージカルであったことはもちろん、初舞台、そもそも初の外仕事と、もう初物尽くしだった訳で(中略)、怒涛の日々を送りながら、乃木坂46としての活動にもできる限り参加をしていましたよね。
はい。ミュージカルが大変だから乃木坂46の活動をお休みするっていうのは絶対に嫌で、物理的に不可能なこと以外は参加させて頂いていました。そうすることが、自分への自信に繋がって、“自分はやれるんだ”というお守りのような存在になっていました。
――そんな中で、発売されたばかりの36thシングルではアンダーセンターを務めることになりました。
名前を呼ばれたときは驚きましたし、その後も身体の震えが止まらなかったです。でも、発表があってからすぐ、先輩たちが“おめでとう!”“良かったね”って優しく寄り添って下さって。それがすごく記憶に残っています。
――同期のメンバーからも、印象的な言葉をもらったとか。
そうなんです。“ずっといろはが頑張ってたのを知ってるから、それがこうやって形になってすごいうれしいし、そういうグループでよかった、誇りに思う”って。皆、自分のことのように喜んでくれて本当にうれしかった…。
『アップトゥボーイvol.342』奥田いろは誌面カット
『アップトゥボーイvol.342』林瑠奈誌面カット
『アップトゥボーイvol.342』田村真佑誌面カット
『アップトゥボーイvol.342』田村真佑誌面カット
『アップトゥボーイvol.342』で表紙を飾る田村真佑
『アップトゥボーイvol.342』に登場する田村真佑
『アップトゥボーイvol.342』に登場する林瑠奈
『アップトゥボーイvol.342』に登場する田村真佑
アイドルグループ・乃木坂46の奥田いろはが、22日発売の『アップトゥボーイvol.342』(ワニブックス)でに登場する。奥田の誌面カットとインタビューの一部が公開された。
36thシングルアンダー曲「落とし物」で自身初のアンダーセンターを担う、5期生の奥田が同誌2度目のソログラビアで登場。乃木坂46での活動と並行して、3ヶ月にわたったミュージカル『ロミオとジュリエット』ではジュリエット役を見事務め上げるなど、グループ内外での活躍が目立った。今回は“奥田いろは×2次元”のテーマで、まるでアニメの世界から飛び出してきたかのような姿を楽しめるグラビアに仕上がった。
▼インタビュー抜粋
――ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』、お疲れ様でした。いろはちゃんにとっては初ミュージカルであったことはもちろん、初舞台、そもそも初の外仕事と、もう初物尽くしだった訳で(中略)、怒涛の日々を送りながら、乃木坂46としての活動にもできる限り参加をしていましたよね。
はい。ミュージカルが大変だから乃木坂46の活動をお休みするっていうのは絶対に嫌で、物理的に不可能なこと以外は参加させて頂いていました。そうすることが、自分への自信に繋がって、“自分はやれるんだ”というお守りのような存在になっていました。
――そんな中で、発売されたばかりの36thシングルではアンダーセンターを務めることになりました。
名前を呼ばれたときは驚きましたし、その後も身体の震えが止まらなかったです。でも、発表があってからすぐ、先輩たちが“おめでとう!”“良かったね”って優しく寄り添って下さって。それがすごく記憶に残っています。
――同期のメンバーからも、印象的な言葉をもらったとか。
そうなんです。“ずっといろはが頑張ってたのを知ってるから、それがこうやって形になってすごいうれしいし、そういうグループでよかった、誇りに思う”って。皆、自分のことのように喜んでくれて本当にうれしかった…。
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