AKB48グループ&坂道グループ情報ブログ

[各グループ推しメン] 乃木坂46→与田祐希 日向坂46→佐々木美玲 櫻坂46→守屋麗奈

【紅白】櫻坂46、OPと衣装替えで“紅白”表現 純白の「自業自得」が話題「白い王子様衣装?」

2024年12月31日 20時46分00秒 | 櫻坂46
こ~んばん~わ



『第75回NHK紅白歌合戦』リハーサルに参加した櫻坂46(後列左から)松田里奈、森田ひかる、山﨑天、藤吉夏鈴、(前列左から)田村保乃、山下瞳月、守屋麗奈


■『第75回NHK紅白歌合戦』(31日、東京・渋谷 NHKホール)

 4回目の出場となる櫻坂46は、三期生・山下瞳月がセンターを務める「自業自得」を披露した。OPでは赤を基調とした衣装で登場していたが、曲披露のタイミングでは純白の衣装をまとい登場し、圧巻のパフォーマンス。

 ファンからは「かっけえええええええ」「めちゃくちゃカッコよかった…」「白い王子様衣装?」「王子様衣装と自業自得の衣装のミックスみたいな感じ」「櫻坂46最高のパフォーマンスありがとう」「ゾクッと来た」などの声が寄せられた。

 今年は、有吉弘行、橋本環奈、伊藤沙莉、鈴木奈穂子アナウンサーが司会を務める。朝ドラの前期後期主人公が司会としてそろい踏みとなるのは、紅白史上初。有吉が紅白歌合戦で司会を務めるのは、去年に引き続き2回目となる。昨年は紅組が優勝し、紅組34勝、白組40勝となっている。



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櫻坂46は副キャプテン復活間近? 乃木坂46&日向坂46での相次ぐ就任、キャプテンとの関係から考える

2024年12月31日 20時30分00秒 | 坂道グループ
こ~んばん~わ


12月14日、乃木坂46の公式サイトにて5期生・菅原咲月の副キャプテン就任が発表された。ちなみに乃木坂46が副キャプテン制を初めて導入したのは2021年。同年11月29日に開催された28thシングル『君に叱られた』発売記念のオンラインミニライブで、梅澤美波が副キャプテン就任が伝えられた。梅澤は2023年2月23日、3代目キャプテンに就くまで副キャプテンを担当。以降、乃木坂46では同ポストの不在が続いていた。今回は、約1年10カ月ぶりの副キャプテン制復活となった。

 坂道グループでは日向坂46が11月7日、YouTubeチャンネル『日向坂ちゃんねる』の生配信にて三期生・髙橋未来虹の副キャプテン就任が伝えられた。同グループで副キャプテン制が導入されたのは、前身のけやき坂46時代も通して初めてのこと。日向坂46になって節目の5年目にあたる2024年、グループとして“改革”に着手した。

 ここであらためて副キャプテンの役割について考えたい。乃木坂46の梅澤は副キャプテン就任当時、公式ブログで「キャプテンに就任してから2年間、真夏さん一人に全てを背負わせてしまっていた事に申し訳なさを感じています。目に見えない重圧や背負わなければいけない責任は莫大にあったはずですがそんなものを感じさせずにメンバーを明るく引っ張ってくれていました」とキャプテン(当時)だった秋元真夏のことを思いやった。さらに「こんなこと言うのは烏滸がましいですがこれからは真夏さんが背負うものを少しでも一緒に背負えるように、私なりに副キャプテン像を探しながら 精一杯努めさせて頂きます」と綴った(※1)。

 日本を代表するアイドルグループを牽引するキャプテンの重圧は、私たちの想像以上に重いものなのだろう。秋元はグループ初期を知る1期生としてあえて“昔の話”をしていると明かし、「『昔の話いっぱいしてくる人』って絶対ウザいじゃないですか(笑)」と嫌われる覚悟も持ちながら、それでもグループを前に進めるため、そしてキャプテンとしてその役割を買って出ていると語っていた。

【アーカイブ】「新参者 LIVE」開催記念 "参"坂道キャプテン対談生配信!【"参"坂道ch初コラボ】

秋元真夏を支えた、“副キャプテン・梅澤美波”の存在

 アイドルグループに限らずどんな環境であっても、人に何かを指摘するのは勇気と体力がいること。むしろ、波風を立てずにやった方が気楽だ。ましてや秋元は「私、これまでの人生ずっと“誰にも嫌われずに生きていたい”って生きてきた人なんで」(※3)という人柄の持ち主。相当なストレスもあったはず。そんな秋元の様子を間近で見ていたからこそ、梅澤には心苦しさがあったのだと想像できる。

 しかし梅澤が引き受けた“副キャプテン”という役割は、その後、グループに好影響を与えた。秋元が抱え込んでいたものを一緒に背負ったり、時には、秋元がそれまで一人で演じていた“嫌われ役”を引き受けたりしたこともあったのではないか。事実、秋元は自身の卒業コンサートで、梅澤に「私が大変なとき、何度も助けてくれた感謝の気持ちはいくら伝えても伝えきれないけど、この先、何があっても私は一生梅の味方です」(※4)と口にしたほど。つまり梅澤は、秋元にとって数少ない心許せる存在だった。

 さらに梅澤は情報番組『THE TIME,』(TBS系/2023年3月20日放送回)で、秋元が過去のインタビュー記事で「(梅澤は)後輩というよりも同志という感覚に思える」(※5)と発言していたことを回想。それは副キャプテン就任前のインタビュー記事だが、それでも“副キャプテン・梅澤美波”の存在は、秋元にとってとても心強いものだった。そういった点で今回の菅原、髙橋も、キャプテンを支えることでグループを良い方向へと導いていけるはずだ。

櫻坂46、“今”が副キャプテン復活に最適な理由

 ここで気になるのは、同じ坂道グループの櫻坂46にも再び副キャプテン制が導入されるかどうかである。櫻坂46では2021年1月に松田里奈が副キャプテンに就任し、2022年11月のキャプテン昇格まで同ポストを務めあげた。以降、副キャプテンは不在だ。

 乃木坂46の流れからも、副キャプテンは“次期キャプテンの第一候補”と考えていいだろう。櫻坂46がこの約2年間、副キャプテンを設けてこなかったのは“次期キャプテン”に関する早急性がそこまでなかったからと言える。ただ何度か副キャプテン制を導入してきた乃木坂46を例にすれば、秋元のキャプテン就任から約2年3カ月後に梅澤が、そして梅澤がキャプテンを引き継いでから約1年10カ月後に菅原が副キャプテンとなったことから、タイミング的に櫻坂46も“そろそろ”と言える。

 特に櫻坂46は、12月21日に新メンバーオーディション4次審査、22日に研修生最終審査を終えたばかり。グループにはこれからまた新たなメンバーが加入する見込みだ。そうなると松田が背負うものはさらに大きくなる。そして2025年は、前身グループである欅坂46から10年、櫻坂46になってからも5年にあたる。グループの厚みが増すことに加え、メモリアルイヤーを迎えることも踏まえると、副キャプテン制という新たな要素を設ける可能性はきわめて高いのではないだろうか。

 筆者は2023年、欅坂46&櫻坂46の初代キャプテン・菅井友香にインタビューを行ったが、やはりその際「その責任の重さに押しつぶされそうになることもありました。でも、楽しいだけではなくそういう苦しさもあったからこそ、今の自分が存在すると考えています。『あのとき乗り越えられたのだから、きっとやれる』という自信につながっているところもあります」と、相当な重圧があったと語っていた(※6)。

 松田も、新メンバー加入でグループが勢いづくにつれ、キャプテンとして抱えるものが増えることは間違いない。そういったことも考えると、新たな副キャプテンの存在は櫻坂46にとって必須であると言えるだろう。

※1:https://www.nogizaka46.com/s/n46/diary/detail/64263?ima=5313
※2、3:https://r25.jp/articles/928885030179635200
※4:https://www.oricon.co.jp/news/2269350/full/
※5:https://mdpr.jp/interview/detail/1841167
※6:https://spice.eplus.jp/articles/314782

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『CDTV』年越しSP、タイムテーブル発表 INI、Kis-My-Ft2、Travis Japan、BE:FIRSTら「年忘れヒットソングメドレー」からスタート

2024年12月30日 22時51分00秒 | 乃木坂46
こ~んばん~わ



『CDTVライブ!ライブ!年越しスペシャル!2024→2025』出演アーティスト発表


 12月31日から2025年1月1日にわたって放送されるTBS毎年恒例『CDTVライブ!ライブ!年越しスペシャル!2024→2025』(深11:45~翌前5:00)のタイムテーブルが30日、発表された。

 同番組では、24年の音楽シーンを彩ったヒットソングから25年にブレイク必至の注目アーティストまで幅広いアーティストたちが年越しから熱いライブを届ける。生放送を盛り上げるサブMCは、昨年に引き続きEXITが務める。さらに、年越しSPならではの特別企画も多数ある。

 アーティストの全歌唱曲とタイムテーブルは、以下の通り。

【タイムテーブル】(※アーティスト名は、各時間ごとに五十音順)

▼午後11時45分~
「いくぜ!2025!年忘れヒットソングメドレー」
INI「FANFARE」
Kis-My-Ft2「SHE! HER! HER!」
SUPER BEAVER「突破口」
T.M.Revolution「WHITE BREATH」
Travis Japan「Crazy Crazy」
BE:FIRST「Boom Boom Back」
FRUITS ZIPPER「NEW KAWAII」
ME:I「Click」

▼翌午前0時台
「2025 新春ヒットソングメドレー」
CUTIE STREET「かわいいだけじゃだめですか?」
JO1「Love seeker」
GENERATIONS「AGEHA」
DA PUMP「U.S.A.」
マカロニえんぴつ「恋人ごっこ」
Little Glee Monster「世界はあなたに笑いかけている」

INI「MORE」
SUPER BEAVER「小さな革命」
超特急「AwA AwA」
中島健人「jealous」
BE:FIRST「Sailing」

「2025年開幕!ミセスSPメドレー」
Mrs. GREEN APPLE「私は最強」「コロンブス」「StaRt」

LiSA「QUEEN」

▼翌午前1時台
Aqua Timez「生きて」
Kis-My-Ft2「Curtain call」
GENERATIONS「Cozy」
DA PUMP「Pump It Up! feat. TAKUMA THE GREAT
TOMORROW X TOGETHER「Over The Moon」
Travis Japan「BO$$Y」
西川貴教 with t.komuro「FREEDOM」
乃木坂46「歩道橋」
FUNKY MONKEY BABY’S「YOU」
Little Glee Monster「Memories」
LE SSERAFIM「CRAZY -Japanese ver.-」

「新春ダンスソングメドレー」
THE RAMPAGE「24karats GOLD GENESIS」
JO1「JOin us!!」
s**t kingz「What You See feat. Maddy Soma」

▼翌午前2時台
アイナ・ジ・エンド「Poppin' Run」
AKB48「なんてったってアイドル」
A.B.C-Z「ヒリヒリさせて」
&TEAM「雪明かり(Yukiakari)」
川崎鷹也「夕陽の上」
北山宏光「DON'T WANNA DIE」
Tani Yuuki「おかえり」
FANTASTICS「Got Boost?」
BABYMONSTER「DRIP」
MAZZEL「MAZQUERADE」
マカロニえんぴつ「忘レナ唄」
ME:I「Sweetie」
三宅健「iDOLING」
M!LK「エビバディグッジョブ!」
RIIZE「Lucky」

「2025 新春かわいいメドレー」
=LOVE「絶対アイドル辞めないで」
CUTIE STREET「かわいいだけじゃだめですか?」
超ときめき▼宣伝部(※▼=ハート)「最上級にかわいいの!」
≠ME「ラストチャンス、ラストダンス」
FRUITS ZIPPER「わたしの一番かわいいところ」

▼翌午前3時台
「2025 新春ノンストップフェス」
IMP.「ミチシルベ」
Aile The Shota「さよならシティライト」
NCT WISH「Wishful Winter」
神はサイコロを振らない「火花」
KATSEYE「My Way」
CANDY TUNE「キス・ミー・パティシエ」
NEXZ「Ride the Vibe(Japanese Ver.)」
BALLISTIK BOYZ「SAY IT」
THE BEAT GARDEN「わたし」
BREAKERZ「Miss Mystery」
モーニング娘。'25「勇敢なダンス」
由薫「Sunshade」
ONE N' ONLY「Fiesta」

▼翌午前4時台
「2025 新春ノンストップフェス」
IS:SUE「THE FLASH GIRL」
輝叶「ICY」
THE JET BOY BANGERZ「UNBREAKABLE」
シャイトープ「再会」
SWEET STEADY「ぱじゃまぱーてぃー!」
SUPER★DRAGON「Sweets」
DXTEEN「Level Up」
≒JOY「初恋シンデレラ」
野田愛実「明日」
Hi-Fi Un!corn「Left or Right」
ハンブレッダーズ「♪▼(※▼=稲妻の絵文字)」
舟津真翔「一目惚れ」
FLOW「GO!!!」
Mega Shinnosuke「愛とU(CDTVライブ!ライブ!SP ver.)」
LIL LEAGUE「刺激最優先」
REIKO「First Christmas feat. JUNON(BE:FIRST)」

【出演アーティスト】(※アーティスト名は五十音順)
INI、IMP.、アイナ・ジ・エンド、Aile The Shota、Aqua Timez、=LOVE、IS:SUE、AKB48、A.B.C-Z、NCT WISH、&TEAM、神はサイコロを振らない、川崎鷹也、輝叶、Kis-My-Ft2、北山宏光、KATSEYE、CANDY TUNE、CUTIE STREET、THE JET BOY BANGERZ、THE RAMPAGE、JO1、GENERATIONS、s**t kingz、シャイトープ、SWEET STEADY、SUPER★DRAGON、SUPER BEAVER、Tani Yuuki、DA PUMP、超ときめき▼宣伝部(※▼=ハート)、超特急、DXTEEN、T.M.Revolution、TOMORROW X TOGETHER、Travis Japan、中島健人、≒JOY、西川貴教、NEXZ、乃木坂46、野田愛実、≠ME、Hi-Fi Un!corn、BALLISTIK BOYZ、ハンブレッダーズ、THE BEAT GARDEN、BE:FIRST、FUNKY MONKEY BABY’S、FANTASTICS、舟津真翔、FRUITS ZIPPER、BREAKERZ、FLOW、BABYMONSTER、MAZZEL、マカロニえんぴつ、ME:I、Mrs. GREEN APPLE、三宅健、M!LK、Mega Shinnosuke、モーニング娘。’25、由薫、RIIZE、LiSA、Little Glee Monster、LIL LEAGUE、LE SSERAFIM、REIKO、ONE N' ONLY

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☆日向坂46 コンサート披露曲回数ランキング2024☆

2024年12月30日 22時36分00秒 | 日向坂46
こ~んばん~わ


日向坂46 コンサート披露曲回数ランキング2024 TOP20

青太字:シングル表題曲
 
 
1位 見たことない魔物(19回)
2位 雨が降ったって(17回)
3位 月と星が踊るMidnight(16回)
3位 君はハニーデュー
5位 JOYFUL LOVE(15回)
5位 君しか勝たん
7位 Am I ready?(13回)
7位 錆びつかない剣を持て!
9位 キツネ(12回)
9位 夕陽Dance
11位 HEY!OHISAMA!(11回)
12位 キュン(10回)
12位 絶対的第六感
14位 ドレミソラシド(9回)
14位 ホントの時間
14位 君を覚えてない
17位 アザトカワイイ(8回)
17位 誰よりも高く跳べ! 2020
17位 ブルーベリー&ラズベリー
20位 NO WAR in the future 2020(7回)
20位 My fans
20位 膨大な夢に押し潰されて
20位 One choice
20位 ロッククライミング

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日向坂46四期生が全員集合 2025年に向けての決意「締まるとこ、締まろう!」<もっと!日向坂になりましょう>

2024年12月30日 22時20分00秒 | 日向坂46
こ~んばん~わ



「もっと!日向坂になりましょう」第19回では、日向坂46四期生の11人が集結


 日向坂46の四期生たちがさまざまなプロフェッショナルを目指し、毎回趣向を凝らした企画に挑戦するLeminoのオリジナルバラエティ「もっと!日向坂になりましょう」。12月30日に配信された第19回では、年末特別企画として約3カ月ぶりに四期生が全員集合し、2024年を振り返るとともに、2025年に向けての決意を語った。(以下、ネタバレを含みます)

平岡海月「もうちょっと先のある話をしなさい」

 テーマ「2025年はここ伸ばしていこう!」では、正源司陽子が平岡海月に「逆に私に『ここ伸ばしたほうがいい』って思うところ何?」と尋ねると、平岡は「おしゃべり」と即答。「(藤嶌)果歩に(正源司が)『チューしていい?』って言っとって、『かわいいんだけど、もうちょっと先のある話をしなさい』って」とほほ笑ましい暴露を交えて注意し、正源司は「確かに!」と苦笑いを浮かべる。

 また、小西夏菜実の「(竹内希来里は)他人の尊敬しているところを素直に本人に伝えられるところがいいなって思っている」という発言から、メンバー同士で褒め合ってみることに。平岡から「定期的にみんなのことを褒めてくれる」と言われた宮地すみれは、「恥ずかしい。どうしよう~。褒められると照れちゃう…」と赤面。一方、正源司はメンバーから褒められる前から照れてしまい、清水理央から「もう照れてるやんっ!」とツッコまれてしまう。

 ほか、「褒められるのは苦手」と恐縮する平尾帆夏や、「(褒められるのは)要らない!」とあまのじゃくな反応を見せる最年少・渡辺莉奈など、“褒められ耐性”の低いメンバーも出現。


宮地すみれ

四期生としての決意…後輩・五期生への思いも

 そんな中、「2025年に向けて…今思う四期生としての決意」というテーマでは、活動に対する熱い思いを語り合う展開に。平岡が「“締まるところ締まろう”っていうのが超大事だと思っとって、四期生の空気感を作るのは私たち得意で、四期生の楽しいところとか持っている色をいろんな人にアピールするのはこの1年ですごく上手になったと思うの。それにプラスして、日向坂としての締まった部分やったり、先輩方により近づくために大事なことって、リハーサルとかこういうお仕事でのちょっとしたことでの“締まり方”がまた新しく私たちに響いてくる部分なんかなって思うから、『締まるとこ、締まろう!』って感じやな」と現在感じている課題を発表すると、メンバーも真剣な表情で首肯。

 また、石塚瑶季は五期生の加入に言及し、「絶対、五期生はわれわれの背中を少なからず見るわけじゃん。その時に、私たちがしっかりできていたら五期生もしっかり育つ。だから、五期生に『日向坂とはこういう場所だ』っていうのをちゃんと分かってもらえるように、私たちからも頑張らきゃいけないなって思いますね」と語る。

 すると、清水も「五期生が入ってきたら、結構(世間の注目は)五期生ってなるのかなって思うけど、この2年で『四期生が好き』って言ってくださる方もすっごく増えたと思っているから、そういう人をもっと増やしていけるように、四期生というくくりを来年もなくしたくない。だから、みんな仲良くいよう」と危機感とともに、同期としてより一層の団結を誓った。


2025年の決意を語るメンバーたち

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