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バラ記録として

2010-09-10 11:12:59 | ガーデ二ング
プリンセスドゥモナコ
イメージ 1
 
新芽も出て、つぼみも付いた。
 
つぼみは早々に切花にした。

元気はあるけど、この幹が心配。
テッポウ虫の可能性もまだ否定できないので要観察。
9月になって3つ目のつぼみ。
イメージ 2
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


                              ポルカ
イメージ 3
今年の新苗。選択の理由は、
つる性、大輪、樹勢強い 3m
 
2本の細い枝がひょろっと伸びている。
これで、大輪が咲くのかしら?
 
樹勢強い?とは思えない。
もしや、虫害受けてる?
 
小さな枝につぼみ。
大輪の風格はありそう。

スタンプワーク メモ

2010-09-10 01:05:12 | スタンプワーク刺繍
当初(17世紀ごろ)レイズド&パディッドワークと呼ばれた刺繍が、19世紀からスタンプワークとも呼ばれる
 
17世紀のスタンプワークの作品  キャスケット、鏡
ヴィクトリア&アルバート美術館
バッキンガム宮殿の近くにある、クイーンズギャラリー
マナーハウス
グラスゴーから2駅目の pollokshaus west バレルコレクション(バレル伯爵)
 
--------------------------------------------------------------9月10日記
ヴィクトリア&アルバート美術館
ヴィクトリア&アルバート博物館(Victoria and Albert Museum)は、現代美術・各国の古美術・工芸・デザインなど
多岐にわたる400万点の膨大なコレクションを中心にした国立博物館でロンドンのケンジントンにある。
ヴィクトリア女王(1819-1901年)とアルバート公(1819-1861年)が基礎を築いた。略称「V&A」。
 
最寄り駅はサウス・ケンジントン。自然史博物館、人類学博物館、科学博物館などに隣接している。
絵画、彫刻、写真、ガラス工芸品、金属製品、陶磁器、宝石・貴金属、
建築関連、アジア美術、衣装、アンティーク家具、中世から近代の武器、本、おもちゃ、
テディベア、古い電化製品など、そのコレクションは多岐におよび、展示室の数も非常に多い。
 
館内にはホールをそのまま流用したカフェテリアがあり、ケーキと紅茶やコーヒーが楽しむことができる。
 
バッキンガム宮殿クイーンズ・ギャラリー(英国:ロンドン)
The Queen's Gallery, Backingham Palace (UK:London)
歴代の国王をはじめとする英国皇室が収集した「ロイヤル・コレクション」を展示する美術館
 
モリスゆかりの地
ウィリアム・モリス・ギャラリー(ロンドン郊外):幼少期を過ごした家。公開。
 
赤い家(ロンドン郊外):アーツ・アンド・クラフツの代表作。
フィリップ・ウェッブ設計、インテリアはモリスや友人が手がけた。
現在はナショナルトラストが所有。
 
ヴィクトリア&アルバート美術館(ロンドン):モリスの部屋がある(1867年の作品)。
 
ケルムスコット・マナー(オックスフォード近く):モリスの別荘。
 
ケルムスコット・ハウス(ロンドン近郊):18世紀の建物、モリスが晩年まで過ごした。
ウィリアム・モリス・ソサイアティ本部がある。
visitor information
現在は個人宅となっていますが、ウィリアム・モリス・ソサイアティの本部が置かれている
コーチ・ハウスと地下は毎週木曜日と土曜日の午後2時から5時の間だけ、一般に公開されています。
Arthur Sanderson & Sons Ltd モリスが使った版木を使って壁紙・テキスタイルなどを生産・販売している会社。