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For the Time Being

ドイツ~スイス旅行6・ユウグフラウヨッホ~ツェルマット(2005年9月15日)

ルツェルンで宿泊し、次の日はバスや登山列車を乗り継いで、ユウグフラウヨッホへ行き、ツェルマットまで移動しました。





下記、青い丸印は旅程表に書かれている確実に経由した地名です。

午前 ルツェルン⇒[バス]⇒グリンデルワルト⇒[登山電車]⇒クライネッシャイデック⇒[登山電車]⇒ユウグフラウヨッホ 昼食

午後 ユングフラウヨッホ⇒[登山電車]⇒クライネッシャイデック⇒[登山電車]⇒ラウターブルンネン⇒[バス]⇒カンデルシュテッグ⇒[登山電車]⇒ゴッペンシュタイン⇒[バス]⇒テーシュ駅⇒[登山電車]⇒ツェルマット




グリンデルワルトまでバスで行きました。見えている山はアイガーだと思います。



グリンデルワルトでバスから登山電車に乗り換え、クライネシャイデックに向かいました。






クライネシャイデックから見たアイガーとメンヒ(だったと思います。)で、さらにその奥にチラッと見えているのがユングフラウで、ユングフラウヨッホとはメンヒとユングフラウを結ぶ稜線の鞍部(ヨッホ)に位置する地名だそうです。



クライネシャイデックからユングフラウヨッホまではユングフラウ鉄道にのりました。






ユウグフラウヨッホ駅舎内の通路



ユウグフラウヨッホの駅舎を出て氷河観光。






アレッチ氷河


ユングフラウヨッホからクライネシャイデックまで、登山電車で戻ってきて仔牛のソーセージの昼食を食べました。昼食後の散策の時に見た登山電車です。





ラウターブルンネンのシュタウブバッハ滝


ラウターブルンネンまで登山電車で降りてきて、バスに乗り換えました。



バスに乗ったまま、列車(Car Train)に乗りました。


私たちは、バスの座席に座ったまま、列車は動き出しました。



狭い列車に大型バスを乗せるのは、かなりの技術が要るらしく、別の大型車の運転手さんが私たちのバスの運転手さんに運転を代わって列車に自分の車を乗せて欲しいと頼んできていました。







ツェルマット駅付近



ホテルの近くで、残り日に照らされるマッターホルンを見ました。




ご訪問、ありがとうございました。






















コメント一覧

nohoho-n
@angeloprotettoretoru さま、

ご覧いただき、ありがとうございます。

はい、今にして思えば、ああぁ、行っておいてよかった!と
いう感じです。
年齢を重ねている者にとって、この2~3年は体力的に
とても貴重な時間だったのですが・・・。
早く、コロナや戦争が終息するといいですね。
angeloprotettoretoru
はじめまして(*^^*)このコースはずっと前から憧れの的です。行ってみたいと思えど、コロナ禍だ戦争だで夢は遠のくばかりです……
nohoho-n
@rose-tky モンモン さま、

ずっと以前の写真ですみません。
コロナの終息を待っているうちに歳はとるし、
どんどん体力は落ちるし・・・、
私もたぶんもう海外へは行けないと思います。

古い記憶をたどって楽しんでおります。
ご覧いただいてありがとうございます。
rose-tky
❤️おはよう御座います❤️

モンモンです! うわあとってもステキですね!ずっと行ってみたいと思っていましたが 🧠と 🫀 の病気になってから 海外に行くのが命懸けになります

ステキなお写真見せて頂き行った気分を味わせて頂きますね!

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