照明デザインは彩雲と名付けられているそうです。
市の広報によると、
『既存の照明器具をLED照明器具に置き換えることで、ライトアップによる姫路城のCO2排出量を約60%抑制できる見込みです。
大天守の上部は、白色光で姫路城の純白のイメージを象徴的に照らしつつ、天守群の下部は、姫路の自然や文化や花木をイメージした淡い2色のメインカラーで、彩雲の様な優しく穏やかな動きとともに照らし上げます。また、アクセントカラーで変化を加え、季節感を表現いたします。』とのことです。
ご訪問、ありがとうございました。
コメントを投稿するにはgooブログのログインが必要です。