サラリ-マン心のさけび

関西への単身赴任先で仕事のストレスから適応障害になった中年。もう前をくりかえさないよう自分の心を観察していこう。

厳しいがなんとか……願う

2012-03-15 02:34:23 | 日記
娘の公立高校受験がおととい。県内随一の難関校。この高校は、彼女は中学に入って以来の目標。中学1年生1学期から3年3学期まで全て9教科オール5。模試もA判定ばかりだった。上位合格を塾も本人も親も信じていたが。おととい塾での自己採点会から娘は泣きながら帰ってきた。そして翌朝別の大手塾がボーダーを新聞広告に出していたが4点足りない。自己採点厳しくつけたというが。思わぬ結果に、夫婦でため息ばかり。娘が小学生の時、私が単身赴任先からの帰省、甘える娘の笑顔が当時ストレスにさらされ追い込まれていた私にとって、なにより生きがいでした。
来週の発表、なんとか娘の弾ける笑顔みたいが。でも大泣きする顔かなあ。某大手塾のボーダーは厳し目とはきくが、
でもそちらは母集団も大きいからなあ。
やきもきして心まで落ち着かない。


コメントを投稿