忙しく生活していると、いつの間にか目線が自分の目の高さ、それより下になっちゃうんだな、と思う。
だから時々、空を見上げるのがいい。
小学校の時の、そう、この間、さくら祭りで再会した先生は、星が大好きな人で、学校に直径3メートルぐらいのプラネタリュウムまで作って、熱く熱く星の話をしてくれた。
そんな星の話を、わたしは学校から帰って、一生懸命おばあちゃんに話した。
今見ている星の光は、何万年も前のだよって、
おばあちゃんにはよくわからなかったみたい・・・
夜にはみんなを集めて、(今時は絶対できないか・・)星の観察をしながら星の授業を夜にしてくれた。
グループごとにいくつ星座が見つけられるかって競争もした。
星座版は毎日持ち歩いてボロボロになった。
この世のものとは思えないほど、たくさんの星が降る星空を今まで3回ぐらい見たよ!
泣けてくるぐらい・・・・きれいで・・・口をあいていたら星が落ちて身体のなかにはいってきそうなぐらいの・・・
だから下ばかり見ている、最近はもっと空を見ようと思う。
何万年も前に星を出発した光を浴びてみようと思う。
アンドロメダ星雲のことをいつも考えていた作家、埴谷雄高は人類がいなくなって宇宙から宇宙人が地球にやってきたら、地球のどこかに自分の書いた本をみつけるかもしれない・・・って笑いながら言ってた。
いいじゃん!
今日から裁判員制度がスタートするということで、あちこちでいろんなことが吹き出している。賛成や反対や・・・・泡ぶくぶく・・・・
でももう始まっちゃったんだ。
だから時々、空を見上げるのがいい。
小学校の時の、そう、この間、さくら祭りで再会した先生は、星が大好きな人で、学校に直径3メートルぐらいのプラネタリュウムまで作って、熱く熱く星の話をしてくれた。
そんな星の話を、わたしは学校から帰って、一生懸命おばあちゃんに話した。
今見ている星の光は、何万年も前のだよって、
おばあちゃんにはよくわからなかったみたい・・・
夜にはみんなを集めて、(今時は絶対できないか・・)星の観察をしながら星の授業を夜にしてくれた。
グループごとにいくつ星座が見つけられるかって競争もした。
星座版は毎日持ち歩いてボロボロになった。
この世のものとは思えないほど、たくさんの星が降る星空を今まで3回ぐらい見たよ!
泣けてくるぐらい・・・・きれいで・・・口をあいていたら星が落ちて身体のなかにはいってきそうなぐらいの・・・
だから下ばかり見ている、最近はもっと空を見ようと思う。
何万年も前に星を出発した光を浴びてみようと思う。
アンドロメダ星雲のことをいつも考えていた作家、埴谷雄高は人類がいなくなって宇宙から宇宙人が地球にやってきたら、地球のどこかに自分の書いた本をみつけるかもしれない・・・って笑いながら言ってた。
いいじゃん!
今日から裁判員制度がスタートするということで、あちこちでいろんなことが吹き出している。賛成や反対や・・・・泡ぶくぶく・・・・
でももう始まっちゃったんだ。