天下デブ日和

ほぼ韓流・華流ドラマの備忘録。
年に数回歴史。とにかく思いつくまま、気の向くままのブログ。

フジテレビとドラマと私

2017-01-26 10:05:09 | 日々のぼやき
私は子供の頃からテレビっ子で、特にフジテレビの作品が好きだった。

水恐怖症の少女がシンクロをやるというスワンの涙。
主演の宮沢りえだけに限らず、脇役も負けてなかった記憶がある。

いつも誰かに恋してるッは、「ぶっとび〜!」という台詞が気に入ってよく使っていた。

大好きな踊る大走査線のプロデューサーは昔から私の好きな作品に関わっていたようで。

だから亀山氏が社長就任した時、ワクワクした。
フジテレビのドラマがまた面白くなるんじゃないかと。

しかしながら、彼の望むテレビのライブ感は私の望むものじゃなかった。
ドラマは面白いならないし、いいとも!も打ち切るし、私のフジテレビ離れが凄すぎる(笑)
視聴者がテレビに望むのは本当にライブ感なのかな?
むしろ、ドラマとか非日常な気がしてしまう。

亀山さん、フジテレビをもっと面白くしてくれ‼︎