平手汎秀

信長の家臣である、平手政秀の息子、もしくは孫と言われている人物。
信長史の中で欠かせないと言っても過言ではない政秀ではあるが、汎秀は子か孫か定かではないようで意外にも家柄はしっかりしてるはずなのに、不明な事が多い。
資料がないのは、この汎秀か亡くなったせいで、子孫か続かなかったことも関係しているのかもしれない。
しかしながら、本当は子供がいたのかもしれない。そういうことがハッキリしないことも歴史の魅力である。


この汎秀、晩年の佐久間信盛が追放される際に信長からの19カ条の折檻状の中で佐久間が汎秀を見殺しにしたと言われている。
武田軍が徳川方面へ攻めてきた時に、徳川軍と一緒に戦い、戦死したのが汎秀で、佐久間、林等々ほかの武将は尾張へ退いたらしい。


信長が重用していたからこそ、彼は死してなお信長に評されたのだろうと思う。
もっと詳しく知りたいのに、おそらく資料はあまりないようだ。


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おバカちゃん注意報 視聴開始

ついに録り溜めてあったドラマを観ることにしました(笑)
イム・ジュファン今までやな奴か、ライバル役しか観てないから新鮮！
幼少期の面影ないけど(笑)

そして、母親があんなにステキなのにどうしてジンジュみたいにそだつのか不思議だけど、その辺もまあまあ楽しみたいと思います。

奇皇后以来の長編ドラマだけど、しっかり最後まで頑張りたいと思います！


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初演と再演

ようやく刀剣乱舞 虚伝再演を観終わりました。

こっちが再演であるとわかって観ているので、なんかこなれ感があるようにも思えて。
決して悪いことだけじゃなく、チームワークの良さとか殺陣のキレが良かったように思うけど、逆にスムーズ過ぎてメリハリや緊張感みたいなものがない気もするし。

初見だと違った感想なのかも知れないし、再演と意識し過ぎたのかも知れない。

なんにしても、すごいエネルギーで何度も何度も同じ事をしているはずなのに、手抜き感はなかった。

そして、健人氏には悪いけど、やっぱり染様の鶴丸国永の方がメリハリがある気がする。アドリブもうまかった(笑)とはいえ、それぞれのベストな鶴丸国永だと思うし、逆に染様もどきをやるよりは気持ちよかった！


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恋のスケッチ

を、観始めたものの…上げすぎたハードルを越えられないようで、未だに面白いところがほとんどなく、1話が終わった(笑)
面白いのは、 キム・ソンギュン の顔芸くらいなもんで、いまいち今までの作品とは違う感じ。
タイトルも敢えて変えた感じは伝わってくる。

なんかいまいち乗り気になれない〜(笑)


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だいたい月3本

ドラマを視聴してるようです。
するってぇと、今月はあんまりいいペースじゃなさそうだ(笑)
ドラマのブログ書く人はもっと見てるんだろうな。

舞台も生で観たいよね。
あと数年我慢しなきゃいけない気がするから、今はまだ辛抱しますけど。
DVD観てても、やっぱドラマの熱量とはかけ離れてる独特の空気感が伝わってくる。
アレを現場で観れたら本当に幸せなんだろうな、と思う。


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