今日は信長の長兄の話。
そういえば、信長の小説を読んでて父が亡くなった後に起こる信行(ホントは信勝らしいけど敢えての…)との対立の後に、さらに兄信広と対立するんだけど、それは確かに覚えてる。
けど、その後その兄ってどうなったっけ?
ってことで、信広。
調べてみたら、まぁ最初は信長に楯突くんですけど、結局信長に許されて以降は死ぬまで信長に使えます。そういう器の広い信長を垣間見ると、やっぱり兄弟殺したくないんだろうな、と思えます。
信勝が信長に従っていたらどう歴史が変わったのか考えたことなかったけど、恐らく色んなことが変わったと思う。
下手したら、家督を譲っていたかもしれないと思う。信長に従うという姿勢を取っていれば。流石に、信長も天下や家督は欲しくないにしても死にたくもなかったのだろうし。そして、信勝は殺さないと無欲と訴えたところで聞き入れる器ではなかったので、ああいう結果になったのだろうし。
と、いう思いっきり私の主観の話でした。
今日も天下のところへお越し頂きありがとうございます。ささやかな幸せに満ちる1日でありますように。それでは皆様、後悔のない1日を!
そういえば、信長の小説を読んでて父が亡くなった後に起こる信行(ホントは信勝らしいけど敢えての…)との対立の後に、さらに兄信広と対立するんだけど、それは確かに覚えてる。
けど、その後その兄ってどうなったっけ?
ってことで、信広。
調べてみたら、まぁ最初は信長に楯突くんですけど、結局信長に許されて以降は死ぬまで信長に使えます。そういう器の広い信長を垣間見ると、やっぱり兄弟殺したくないんだろうな、と思えます。
信勝が信長に従っていたらどう歴史が変わったのか考えたことなかったけど、恐らく色んなことが変わったと思う。
下手したら、家督を譲っていたかもしれないと思う。信長に従うという姿勢を取っていれば。流石に、信長も天下や家督は欲しくないにしても死にたくもなかったのだろうし。そして、信勝は殺さないと無欲と訴えたところで聞き入れる器ではなかったので、ああいう結果になったのだろうし。
と、いう思いっきり私の主観の話でした。
今日も天下のところへお越し頂きありがとうございます。ささやかな幸せに満ちる1日でありますように。それでは皆様、後悔のない1日を!