ジソブ好きです。
巷で冬ソナが流行っていた頃、韓流ブームの初期に観た作品でバリでの出来事に出ていて、母が熱狂的なハマり方をしていて、
「手が綺麗」とうわ言の様に繰り返したんだけども、バリ出来ではチョ・インソン派だった私。
数年後に主君の太陽を観て、確かに手は綺麗かもと思ったのは覚えてます。とはいえ、あの作品はイ・ソングクがヤバかったなあ。
だけど、主君の太陽もオーマイビーナスも完璧男子の役で、テリウスは不器用だったけど、ストーリーがちょっと気になってそれどころではない感じだったし。バリ出来の時のジソブは母性本能をくすぐるような不器用、貧乏男子だったので、不器用なジソブまた観たいなあって思っていたものの、もう今更そんな役はやらないかなって半ば諦めていたので、嬉しかった。ジソブのいま、会いにいきます。
まだ視聴途中なんだけど、いいね。
不器用ジソブ。ちょうど、私が観たかったのこんな役。優しい眼差し、鬱陶しい前髪。綺麗すぎない服装。ハニカミ笑い。ジソブ沼ですね、ここは。
観終わりたくないのと、ぶっ通して視聴したのとで、いずれまた観るとは思いますけど。今はただただ気持ちよく沼にハマっていようと思います。
本日も天下のところへお越し頂きありがとうございます。今日という日が皆様にとって素敵なことで溢れている1日になりますように。