天下デブ日和

ほぼ韓流・華流ドラマの備忘録。
年に数回歴史。とにかく思いつくまま、気の向くままのブログ。

別キャストで観たかった作品

2022-05-05 23:50:00 | 日々のぼやき
これ、以前その作品を観た時の感想にもまとめたけど、好きな俳優さんが出ていたから観たのだけど、実際観たら全然違う俳優さんを思い出して。私のキャスティングが絶対とは言わないけど、どうもキャスティングされてる俳優さんが気になって話が入ってこなかった、集中できなくて、私チョイスの方が私は当然違和感なく楽しめたと思う。でも、私が選んだ俳優さんは元々同じような役を演じているので、見飽きている方もいるかもな…とも思いますが。

ショッピング王ルイ
 ソ・イングクイ・ジョンソク
コレは甘ったれを演じさせたらジョンソクに敵う人はいない気がする。だらしなくて、ヘタレで笑って誤魔化すなら、ジョンソク氏がいいなって思ったら、ソ・イングクは違う気がして。脚本も面白かったけど、キャストだけ本当に気になってしまって。話に集中できないので1回くらいしか観ていない。

マン・ツー・マン
 パク・へジンチ・チャンウク
パク・へジンは殺伐とした雰囲気が出ない気がする。穏やかなオーラが抜けてない気がして。アクションも良かったと思うのだけど、どうやっても、パク・へジンには穏やかな御曹司でいてほしい。この作品自体はすっごい好きでした。サクサク視聴できた作品なので。ただ、本当に役が違和感があって、観てて疲労感がありました。コレも、再視聴してません。

こういう違和感って私だけなのかな?
同じ役ばっかりやってる俳優さんも好きではないので、いろんな役をやってほしいのだけど、とはいえ違和感が勝っちゃって全然話に集中できなかったって作品に遭遇してしまったので書き出してみました。

高校生の頃、好きな漫画をドラマ化するなら…っていう想像をよく友達としたけど、それにも似てるかも。今度は、韓流ドラマを日本リメイクするなら…ってのを想像してみようかな。

本日も天下のところへお越し頂きありがとうございます。今日という日が皆まさにとって幸の多い1日になりますように。