以前に心の声を聞くとか第六感的な話をして、日常的にそういうことが起こるので、気にもしていないのですが、例えばどんなこと?って振り返ってもこれっていうことが言えないような些細なことから、大きなことまで、見えない力に引き寄せられるのです。
基本的に子供の頃は時々予知夢のような夢を見ていたのです。でも特別なものではなく、日常的なもので、誰かと話しているシーンでシチュエーションとかセリフとかが同じで、夢自体を繰り返し見ていて、現実化される頃にはもはや何度も見ているので夢なのか現実なのか。2度目以降は夢の中でも「このシーン、夢で見た!」っていうセリフが加わる。気付くキッカケになる言葉がある。
成長と共にそんなことは減ってしまったけど、そういう見えない力を感じて成長したので、第六感が多分人より多少強いのかも。
例えば、普段なら通らない道を何となく通りなくなった時、その道で友人と再会したり。テレビであの人見なくなったな、って思うと大体1週間以内にテレビで見かけたり。友人もふと、気になる人がいるときは大概その人が私に連絡をしたがっていたりする。でも、気になったくらいで連絡するのも変だから…と躊躇するんだけど、後からやっぱり気になって連絡すると私がふと思い出してる時に悩み事があって相談したかったと言われたり、いい報告があって連絡しようとしていたり。高校と同時に引っ越してしまった友人は大概手紙を出すのが同じタイミングになってしまうことが多かった。返事が早いので消印を見ると大体私が手紙を投函したのと同時期に投函していたり。
今日も、バイト先で普段からテーブルに並んでいるタブレットが今日に限ってすごく違和感があってよく見たら、違うテーブルのものだった。
素人なので、全部なんでもわかる訳ではなくて、妙な違和感があって、それが私に何かを語りかけている。いいことなのか、悪いことなのか、そこまではわからない。でも、その違和感を信じることにしている。そうすれば、答えが見えてくるので。
本日も天下のところへお越し頂きありがとうございます。今日という日が皆様にとってより良き日となりますように。震災の復興が少しでも早く進みますように。BTSにたくさんいいことがありますように。
引き寄せってほんとにありますよねー。
私が占いの師匠からよく言われるのは、
「何かやろうとしたり、行こうとしたときに邪魔が入るって言うのは、
それをしない方がいいって言われてるってことなので
潔く止めたほうがいい」
ってやつです。
分かりやすい例えだと、以前入院中の母親の看病で東京に出てきてた地元の友人に
「叔母さんに息抜きしてこいって言われた」
って当日の朝急に言われて、私にとってはすごい早い時間に
待ち合わせ指定され、久しぶりだし看病疲れの友人を励ましてあげたい
って気持ちはあったけど、なんか早すぎてやだなーって思って
ちょっと時間を遅くしてもらったら
ちょうど、最初の指定時間に行こうとしてたら乗ってただろう電車が
脱線事故を起こしたってことがありました。
自分の声なのか、天の声なのか分からないけど
そういうのが聞こえた時に従うって大事だと思います。
わかります、私も人を選んで話しをしてしまいますもの。
misoさん、占いもやってるのですね。
以前お話にあった風水の先生かしら?
うちも、父が亡くなる時に危篤と連絡があって病院に妹と母と付き添ったのですが、翌日になって妹が高熱を出して付き添える状態ではなくなってしまって、実家で寝ていたのですが、その間に父が亡くなり妹に連絡をしたら、嘘のように熱がひいていて、きっと父が亡くなるところを妹に見られたくなかったんだね、と母と話していました。
事故に巻き込まれなくて何よりでしたね。
なんとなく感じたものがあったのでしょうね。
私も従うようにしようと最近本当に思います。