新年度を迎えようと市役所内の人事異動の発表があったりしているわけですが・・・今朝はお天気も良く、桜がどれくらい咲いているのだろうと、犬の散歩に中央公園に行きました。満開まではいきませんが、沿道の桜や我が家周辺よりは、よく咲いていましたよ
例年より早い開花宣言だったように記憶しているのですが、その後寒い日が続いているので、いつ満開となるのでしょうか。
小・中学校入学式頃が満開というのが理想ですよね。 . . . 本文を読む
プラムイン城陽にイルミネーションを見に行きました。5時半に点火された瞬間、広い公園内のあちこちにイルミネーションがとてもきれいに輝いていました!崖の上のポニョが作られていたり、様々なものが形づくられていて、本当に素敵でした!神戸ルミナリエに行ったことがありますが、それぞれ特徴があり、なんだかとってもいい感じですねぇ☆ . . . 本文を読む
10月11日(土)午後3時30分から 京都文化祭典08のひとつ催し物として、円山公園音楽堂で、♪フォークコンサート♪秋の旅人が開催されました。
円山公園音楽堂といえば、高石ともやとナターシャーセブンの宵々山コンサートに春の昼下がりコンサートが、私にとっては青春の思い出となっています。
最後に宵々山コンサートに行ったのはいつだったのか、ちょっと思い出せません。
でも本当になつかしい円山公園音楽堂でし . . . 本文を読む
ほんとにプライベートな話ですが・・・
8月26日は、昨年7月に亡くなった私の祖母の誕生日です。
「生きていれば、98歳になるね」といいながら、家族の輪を大きくして集まりました。
枚方公園の鍵屋の近くに、町家を利用して、モガジョガダイニングというお店がありますが。そこでおいしいイタリアンをいただきました。
家族以外に、今マンション内のもう一部屋に7月下旬から9月半ばまで長期在中の若者フィリップと通訳 . . . 本文を読む
お盆でお休み中、映画を観にいきました。
「闇の子供たち」 タイが舞台で児童買春、人身売買、臓器移植(子どもの)などを問題視した内容です。
原作は、梁石日(ヤンソギル)で、監督・脚本が、阪本順治です。
あまりにも重いテーマで、終わったあと、何をどう考えていいのかわからない状況でした。
しかし、丁寧に取材をし、準備をしっかりされている映画で、観客に強く訴えるものがありました。「闇」に隠された真実の . . . 本文を読む
先週になりますが、映画「花はどこへいった」を第七芸術劇場に観にいきました。
ベトナム戦争でアメリカが使った枯葉剤の被害者をベトナムの各地に訪れるドキュメンタリー映画です。
監督は坂田雅子さん。亡くなった夫の死の原因が枯葉剤の影響によるものではないかと考えたわけです。夫のグレッグさんは、兵士としてベトナムに滞在し、退役後、日本に住みフォトジャーナリストとして活動を続けていた人です。
ベトちゃんドクち . . . 本文を読む
5月31日(土)高槻市議会議員の橋本さんのお誘いで、グリーンコンシューマーの活動として、鵜殿ヨシ原の観察会に参加しました。
鵜殿の会の活動に合流する形で行われたようです。樟葉の対岸、高槻市の淀川河川敷に、甲子園の約18倍の広さのヨシ原(地名が鵜殿)があります。
鵜殿ヨシ原研究所所長である小山先生のお話を伺いながら、鳥の名前や植物の名前も教えていただきながら、道なき道を行く、感じで、ヨシやオギの中、 . . . 本文を読む
5月13日から17日まで、星ヶ丘厚生年金病院に入院していました。
6年前左足膝のじん帯を損傷し手術をしました。その時にじん帯を固定するのにとめられていたねじ釘を取り除く手術をするために今回入院していました。
写真にあるのが、取り除いたねじ釘です。
結構大きいのにびっくりしていました。確かにレントゲンではくっきり写っていたのですが…
全身麻酔で行なう手術ですが、無事に終わり、予定通りに退院ができ良か . . . 本文を読む
4月30日(水) 京都府京田辺市天王にある牡丹園を友人と訪れました。
辻尾仁郎さん所有の牡丹園はとても有名で、たくさんの人が訪れていました。
辻尾さんは、枚方市役所に勤務されていた方なのでその関係で連れて行ってもらったわけです。
お宅にもお邪魔をし、お茶をたてていただき、立派な牡丹の花を観ながらのひと時は最高でしたね。
役所にコンピューターを導入するとき、コンピューター導入に反対していた父とのやり . . . 本文を読む
旬作落語会4月公演に行ってきました。
初めての天満天神繁昌亭です。笑工房・NPO法人国境なき芸能団共催でした。
出演者は・・・
ナオユキ「地球のすみずみに憲法の花を」 憲法9条を中心に憲法「改正」の影響を面白くわかりやすく語ってくれる憲法漫談で、今の憲法のすばらしさというかすごさ、重要性がよくわかりました。
笑福亭松枝「ザ・ご用心」 悪徳商法に騙されない心構えを語った落語。
笑福亭福笑「今。 . . . 本文を読む