夏場になるとパラパラと出てくる「つけ麺」とは違う「ざるラーメン」「ざる中華」「ざるつけ麺」等々、名前は違えど、おおまかには流行の太麺とは異なる中華麺に醤油味系のつけ汁を組み合わせた品が好みです。
京急川崎駅からほど近い銀座街にありますコチラにて出される冷しざるつけ麺もソノ手のモノでありまして、和風とまではいきませんが醤油味のつけ汁が誘います。 コノ手の店のコノ手のモノですから、可もなく不可もなくというコトが大事だなぁ… なんて思いながら麺を啜ります。
ワシの好みとしては、もう少し細目&もう少し縮れの麺がヨイのですが、まあ… ヨシとしましょう。 そして、大盛りにするか悩んで、餃子3個&小ライスのセットを選択しております。
数年前なら躊躇いもなく、麺を大盛りにした上での餃子&半ライスのセットを頼んだはずですが、随分と弱っちくなりましたが、加齢故ということですから仕方がありませんねぇ… なんて書いてふと気づきましたが、ちょうど1年前にも同じネタを上げているではありませんか (驚) コピペしたわけでもないのに、内容も被っています…が、違うトコロは麺をシッカリ大盛りにしているトコロでありました (笑)
ということで、ざる中華シリーズはもう少し続きます。