休日に上げるネタではないように思いますが、川崎駅構内にあるうどん店=ふたば製麺の朝メニューネタをご紹介いたします。 ふたば製麺=トリドール傘下=丸亀製麺系は、微少ながら3店舗ばかりの展開をしているようですが、場所的な問題なのか盛り上がらないブランドになっているようです。 ネガティブな要素はほぼナイと思うのですがねぇ…
ということで、その1は小うどんととろろゴハンのセットになります。
ハーフサイズのうどんは、「温」を頼むとデリバリーに際して、
「揚げ玉/ 天かすは入れますか?」
と問われます。
キッチリと返事をすれば、セルフでネギを足してほどよき仕立てといたします。
饂飩はちゅるっと啜り、とろろ飯を掻き込みますれば、ほどよき朝の一食となります。
その2は、飯モノを明太子ゴハンになります。
コレはコレで美味しいのですが、最後に出汁をかけまわしていただきます。
最後、その3はTKG=卵かけゴハンとの組み合わせになります。
TKGは、卵白と卵黄をセパレートして卵白と白飯をシッカリと混ぜあわせます。 セパレートの合間に白味はある程度は切るように混ぜ込んでから醤油をかけまわし、卵黄をトッピングするスタイルです。 そして、仕上げは半分ほどいただいたTKGにたっぷりの出汁を注いで啜り込んでいきます。
出勤前に駅でいただくアサゴハンは、ほぼ自動式に蕎麦を選択することが多いのですが、寒くなってくると優しい温うどんもヨロシイかと思うのは、加齢による好みの変化のひとつでありましょう。 まっ、気分だけの問題ですけどね (爆)