こういう時はツマラナイコトを思いつくもので、再びついうっかり久しぶりに胃力チェックでもしようかと吉野家を訪れてしまいます。
ワシ「牛丼の特盛り二つとBセット(お新香とみそ汁)をけんちん汁で、それと半熟玉子をください!」
店員「…? お持ち帰りですか?」
ワシ「ここで食べますよ(笑) あっ、セットと玉子は一つでよいデス♪」
店員「…はい。」
というやり取りは想定内ですが、やはり少しだけ恥ずかしいですね(照)
でもって、登場デス♪

さすがに2杯目は飽きがくるので、半熟玉子や唐辛子で味変をしていただきましてサックリと完食します。


特盛は、白飯 320グラム + 肉など 170グラム なので、2杯+周辺で1キロ(固形物)をいくばくか超える量になります。 このセットをいただいたところで腹八分目の感じ=勝負するならもう一杯イケル=であればワシの想定する胃力(胃そのものの容量と、同じものを飽きずに食べ続ける気力)が維持されているという判断ができます。 まあ、そんな判断をしてもほぼ何の意味もないのですが、某倶楽部のメンバーとしては、一応はそんなチェックを定期的にしてみるわけです(笑)
あっ、同じ金額と胃力を使うのであれば、違うメニューを2種頼む方が正しい人生の過ごし方だとは思います。