GoTo=GTツアーを続けまして、松山名物といってヨイのかと思いますが、鍋焼うどんをアップいたします。 松山のソウルフードとまで言われている二巨頭の内、朝日には5年以上前になりますが行ったコトがありますので、今回は ことり を訪問します。
10時の開店に合わせたのですが、早めの開店というか… 前倒しされても、されていなくても二巡目でしたねぇ…
まあ、15分くらいの待ちで入店しますと、選択肢はいなりをつけるか否かというくらいであります。 ちなみに、アサヒには卵入りがありましたねぇ…
あっ、トーゼンながらいなりは付けておりますが、地味に我妻と1個ずつにいたしました。 さて、アルマイトの小鍋で供される鍋焼うどんの具材は、牛バラ肉が存在感を出していますが、ネギ+アゲ+ナルト+玉子焼きというスタンダード(?)な構成です。
適度な太さの麺がヨイですね♪
さて、コチラの出汁ですが、伊予灘のいりこと利尻昆布がメインのことですが、特徴は醤油と砂糖の使い方に特徴があります。 ふむふむ、という感じでうどんを啜り上げるのと合わせて、いなりもいただいていきます。
食べ終わりますと、商店街を抜けて松山市駅に向かいます。 続いては道後温泉に向かうか、松山城に昇るかでちょいと迷います。
いずれもパスできませんが、全体の流れから松山城を先行することにして路面電車に乗って向かいますのは… お宿の駅と同じです(笑)
物産館的な土産物店がありますのでテクっと入りますと、松山の都市伝説=みかんジュースの出る蛇口があります… が、ヲヤスミ中でありました(悔)
土産モノの購入は先送りして、松山城へ上ることにいたしましょう。