六弦研究所

ギターと歌と絵とお笑いと飯。たまに運動。

2011-10-14 00:53:00 | ノンジャンル

結局
おかんにフラれ

案の定
殿にもフラれ

しまいにゃ弟にも
フラれた…

ここまで
続くとさすがに
少しテンションが
落ちて来たので

俺も家で
ギターの練習でも
してようかな…

と思ってきた。

さてどうしたものか

とはいえもう
日付変わって明日の事

こりゃ
グダグダに
なりそうだな…。



ついに来た…

2011-10-12 01:39:00 | ノンジャンル

ついに取れた…


夢の連休。

丸に復帰して初…

かなり貴重(笑)

でも下手に奉ると
結局、何もせずに
終わってしまうのがオチ

落ち着いて
周到にいかんと。

とはいえ

たまには親孝行するか!
と思ったが
おかんには予定が合わず
フラれたので

今のとこ
殿と飯でも食いたいな~

とか思ってるが
これもフラれる可能性が
高いので

ダメなら弟とどっか
遊びに行きたいな~

とか思いながら

それもダメなら
北九州でも
行ってくるかな~

などと計画中。

とりあえず殿よ、
はよメール返せ(笑)

まあ、殿は
ブログ見てないんで
ここに書いても
しょうがないが。

それにしても
俺は福岡に
男友達がいない…

久留米にはいるものの
福岡だと、
すえきちのいない今、
寺田さんしか
いないのでは
ないだろうか?

まあ、藤島さんや
高野さんは先輩っちゃ
先輩で友達って言っちゃ
申し訳な感じだし…。

専務は上司だし。

あとはみんな
俺から「飯行こうぜ!」
とは言いにくい感じだし

まあ、寺田さんも
ホントは先輩だけどねw

一応俺も
未だに敬語だし(笑)

どうも俺は
馴れ馴れしいので(笑)

んーあと
女友達ばっかやな。

これもまた彼女出来ん
理由かも知れんな。

ふっふっふ。

え?
人のせいにするなって?

お前自身の問題だって?




分かっとるわ!!

がっかりです。

2011-10-08 04:16:00 | ノンジャンル

やっとこさ
読めてなかった
漫画版「モテキ」の
最終巻を読んだが、



つまんね…



二巻がピークだな。

もう最後の方
つまんね。


俺はぶっちゃけ
かなり恋愛に苦しんで
トラウマを持ってる。

だから人一倍
恋愛にビビるし
慎重になる。

でもその俺が見ても
この主人公は
ビビり過ぎてて
笑えないというか、
もう楽しくない(笑)

何が言いたいのか…

それにしても
「やる」ってのは
なんなんかね…

要はセックスてのは
なんなんかね…

とにかく後半は
「やる」「やらない」
のネタばかり。

なんで人は
セックスをこう
とらえるのか…
こうも重いのか…

恋愛における
最重要事項なのか。

でもそれは動物的な
本能の様でもある。

俺もそれに
ビビってる一人だ。


でも中には「セフレ」
なんてそこを軽んじてる
世界もあるわけで
俺の人生からすれば
何がどうなって
そういう事になるのか
コレっぽッチも
理解できんが

まあ、この歳になれば
そんなものが
あるならなるで
恩恵を受けて
みたいものだが
思うだけで
実際は「無い」だろう

というのも
俺の人生の中にも
「ヤリマン」と
言われる女性は
登場した訳だが、
「んじゃ俺も!」と
思った事は一度もない。

むしろ「絶対やだ!」
と思った。

でもそれは
女性次第だったり
するのだろうか?

もし
モテキの小宮山みたいに
美人な女なら
「一度お手合わせを…」
と思うのだろうか。

もしそうなら
それはそれと
切り替えてるのだろうが
やはり俺には
なさそうだ…

それが俺の性格で、
俺はそれが「正しい」
と思って生きて来た。

とはいえ
それが正解である
確証なんて何も無い(笑)

事実、俺は
「いい女とやった」
と言う話を聞いたなら
嫉妬とかするんだろう。

一筋縄じゃいかない(笑)


「別に好きだ嫌いだ
 付き合う付き合わない
 は関係なく
 やれるならやっとけ」

うん。これも
「不正解」という
確証はないわな。

「楽しんだのお互い様」
って事で。

そう思える奴の
人生にしか「ヤリマン」
なんてのは存在しないん
だろう。


「てかそんな女なら
 体だけじゃなきゃ
 無理だな。
 本気になったら
 壊れちまう。」

と思う俺が
考えすぎともとれる(笑)

んー、
考えてばかりで
何もしなけりゃ
何も始まらないけど

考え無しにやりゃ
いいってもんでもない。

難しい(笑)

まあ、それを
「トラウマ」って
言うんだけどね(笑)



要は愛とセックスの
関係だわな…

愛が無くても
やってたらそれなりに…

やっぱいいや、
これについては
考えまい。

でも
なんとなく
思うのは途中で
見極めればいいんじゃ
ないかな~てこと。

どっちで
付き合うべきかが
段々わかってくるんじゃ
ないかな…

つっても
俺は不器用な訳で

愛の無い方の
付き合い方が
分からない訳で…

相当相手が
エロい人でもない限り
道筋が分からない訳でw

性格は死ぬまで
変わんない訳で。

余計な事まで
色々心配する訳で…(笑)



なるようにしか
ならんのやろうな…

ホント恋愛してないな…

つっても頑張って
探してたら
なんか義務的で
余計に慎重に
なっちゃうんだよな…

意外と気付けば
好きになっちゃってる
もんだと思うんだが…





って、痛たたた…

古傷が…(笑)



拳の傷は
いじらないで!(笑)


てか、
何で治んねーんだ!?
この傷!?(笑)

一生残るの!?(笑)






次元が違う

2011-10-07 01:13:00 | ノンジャンル
次元と言っても
ルパンの話ではない。

スティーブ・ジョブズの
スタンフォード大での
スピーチの動画を見たが

凄すぎる…

もうホントにすごい。

生き方に、信念に
まったく揺らぎがない。

そして強い。

それは一見
勇気がいりそうで
誰にでもは無理な事に
見えるかもしれない、

が、実際は
誰にでもどころか
誰にも出来ないレベルだ

それくらいすごいし
勇気があるし
信念がある。

孫さんにしても
ジョブズ氏にしても
行動力が段違いだ。

それは決して
彼らにとっては
何でも無い事だったとか
恐れ知らずだったとか
無知なだけだったのとは
訳が違う。

彼らだって恐怖を
感じていたのだ。

でも踏み出せる
勇気を持っていた。

それは少しの様で
ふるいにかければ
ほとんど全人類が
ひっかかるほど
類まれなる強さ。

それを持っている彼らは
世界を変えた。

きっと
あのスピーチを
100人が聞けば、
100人が感銘をうけ
100人が明日の自分を
変えたいと思うだろう。

でもきっと
100人中100人が
明日の人生を
大きく変える事は
出来ない。

でもそれは
当たり前のことだ。

無理な話だ。

だから無理な事を
やってのける彼らは
100人が出来ない事を
やってのける。

そうあれたら、
というか今の俺なんて
それが出来る立場では
あるが、
一番必要な物が足りない

それが「信念」

愛情を費やす対象が
ないんだな~。

明日も俺は
早く起きて仕事に
行くだろう。

無理なもんは無理だ

「そりゃ口で理想を
 語るのは簡単だ、
 でも現実はそうは
 いかねーよ!」

といいたくなるが
やった人がいるのだ。

だからこそ
彼の言葉は重くて
強くて、かっこいい

そしてその凄さを
感じずにはいられない

それが彼が毎朝
自分に問いかけていた
というこの言葉

『もし今日が
 自分の人生最後の日
 だとしたら、
 今日やる予定の事を
 私は本当に
 やりたいだろうか?』