前回のあらすじ
弾丸阿里山やってきました(無謀)
台鐵に乗って降り立ったのは台中北部にある后里駅。一見すると住宅街といった様相の駅ですが、こちらが台湾ランタンフェスティバル2020in台中の会場最寄駅となります。
案内看板にそって住宅街を進みます。
会場らしき場所に到着。駅から7~8分といったところ。
なお、2021年の台湾ランタンフェスティバルは新竹で開催される予定です。台北からも近いので行きやすいですね。その頃には台湾を訪れることができるようになっていればよいのですが・・・
*台湾が問題なくても、日本で蔓延して入境拒否される予感がヒシヒシとしてますけどね(-_-)
会場は2カ所に分かれていて共に広大です。台中中心部にもサブ会場がありますが今回は時間の関係でパスしました。
会場の様子
弾丸阿里山やってきました(無謀)
台鐵に乗って降り立ったのは台中北部にある后里駅。一見すると住宅街といった様相の駅ですが、こちらが台湾ランタンフェスティバル2020in台中の会場最寄駅となります。
案内看板にそって住宅街を進みます。
会場らしき場所に到着。駅から7~8分といったところ。
なお、2021年の台湾ランタンフェスティバルは新竹で開催される予定です。台北からも近いので行きやすいですね。その頃には台湾を訪れることができるようになっていればよいのですが・・・
*台湾が問題なくても、日本で蔓延して入境拒否される予感がヒシヒシとしてますけどね(-_-)
会場は2カ所に分かれていて共に広大です。台中中心部にもサブ会場がありますが今回は時間の関係でパスしました。
会場の様子
後ろの画面に表示されているキャラクターが動くのかと思ったらそうではなかった模様。
メインステージ近くのインフォメーションで外国人向けお土産貰いました。
まるでホンモノのようなランタン作る台湾の軍事力パネェ(注:本物です)
漫画王国鳥取県。この展示で出展しようとするあたりパネェw
空中回廊を通ってもう一つの会場に向かいます。この空中回廊は高さが7~8mくらいあって、床面はグレイチングになっていて下が丸見えなので結構怖かった。
連絡橋からみたフードコート。規模は例年より小さめに感じます。
中央左に見える鼠と新年のイルミネーションはドローンを利用たショーの一部。
馬場会場に到着。会場間の移動は少し早足でも15分くらいかかりました。
この日最後のメインランタンショーをみるためにメインステージへ。
動画
動画
昨年の屏東でもそうでしたが、メインランタンが干支ランタンじゃないのはちょっとなぁって感じてしまいます。2018年迄はメインランタン=干支だったらしい(昨年の30周年記念展示で確認)
最後のメインランタンショーが終わるとイベント閉会って感じの流れになったので駅に向かいます。
いつもの船
いつもの健康体操コーナー。怪しい勧誘商法にしか見えない(^_^;)
4時間ほど時間をとっていましたが両会場をすべて回ることはできませんでした。会場間の移動が徒歩15分(往復30分)というのも時間的には無駄だなぁって。
台湾のランタンフェスティバルは4年連続で訪れましたが、最寄駅から遠いと移動時間が長くて面倒(2019年屏東)、都市部から近すぎても人が多すぎで大変(2020年台中)。適度な田舎で新幹線駅から徒歩orシャトルバスで10分くらいの会場がベストだと感じました(2017年雲林、2018年嘉義)。ランタンフェスティバルはとても綺麗なので見に行く価値はあると思いますが、それなりに体力を奪われるのでその辺要注意です。
后里駅に戻ってきました。
時間があるので東口側へ。こちらは駅前広場が整備されていて混雑時のウェイティングエリアも設定されていました(例によって利用されている姿を見ることはありませんでしたが)。
東側駅舎にはコインロッカーもありました。標準的なサイズが30元/3時間、大きめのが50元/3時間です。帰り際だったので開いていましたが、時間帯によっては埋まっているでしょうからこのロッカーを当てにして大きめの荷物を持参するのはちょっと怖いかな。
日本語対応です。
ランタンフェスティバル期間のみ后里駅に臨時停車する自強号で台北へ。なお、2日前にも同じ自強号に乗車しています(^_^;) その時は后里駅通過でしたが所要時間は不変でした。
台北駅に到着。この時点で日付が変わっていますが、TR-PASSは有効日に乗車した列車を降りるまで有効だったはず(どこかに記載があったのですが失念)。下車時に改札で何も言われなかったので問題なしでしょう。
夜の台北駅
つづきます
台湾のランタンフェスティバルは4年連続で訪れましたが、最寄駅から遠いと移動時間が長くて面倒(2019年屏東)、都市部から近すぎても人が多すぎで大変(2020年台中)。適度な田舎で新幹線駅から徒歩orシャトルバスで10分くらいの会場がベストだと感じました(2017年雲林、2018年嘉義)。ランタンフェスティバルはとても綺麗なので見に行く価値はあると思いますが、それなりに体力を奪われるのでその辺要注意です。
后里駅に戻ってきました。
時間があるので東口側へ。こちらは駅前広場が整備されていて混雑時のウェイティングエリアも設定されていました(例によって利用されている姿を見ることはありませんでしたが)。
東側駅舎にはコインロッカーもありました。標準的なサイズが30元/3時間、大きめのが50元/3時間です。帰り際だったので開いていましたが、時間帯によっては埋まっているでしょうからこのロッカーを当てにして大きめの荷物を持参するのはちょっと怖いかな。
日本語対応です。
ランタンフェスティバル期間のみ后里駅に臨時停車する自強号で台北へ。なお、2日前にも同じ自強号に乗車しています(^_^;) その時は后里駅通過でしたが所要時間は不変でした。
台北駅に到着。この時点で日付が変わっていますが、TR-PASSは有効日に乗車した列車を降りるまで有効だったはず(どこかに記載があったのですが失念)。下車時に改札で何も言われなかったので問題なしでしょう。
夜の台北駅
つづきます
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