前回のあらすじ
関東鉄道の運賃高すぎやしませんかね?
下館駅からは真岡鐵道に乗り換えます。真岡鐵道はほとんどの区間が栃木県となりますが、ときわ路パスで全区間乗車が可能です。なお、”SLもおか”乗車の場合は、別途乗車整理券の「SLもおか券」が必要となります。
今回は時間の関係もありSLに乗車はしません。乗車するのはこちらのモオカ14形(14-7)。至って普通のディーザルカーです。
真岡線はワンマン運転ですので、運転席付近には運賃表示器や精算機などのワンマン装備があり、降車は前より扉からとなります。
SuicaやPASMOなどの交通系ICカードの利用はできません。
30分ほどで真岡駅に到着。ここの駅舎はSLを模した形となっています。駅舎内には真岡市の情報センターなども入居しています。
真岡駅隣接のSLキューロク館。こちらも真岡駅舎と同じコンセプトで設計されています。
この日は”SLもおか”が運転される日曜日ですので、運行準備中でした。
真岡駅は駅舎自体がSLを模していますが、様々な意匠にもSLを模したものがふんだんにあり、駅舎目当てで訪れるのも面白いかもしれません。
スタンプラリーのスタンプを押した後、ふたたびモオカ14形(14-6)に乗車し下館駅に戻ってきました。
つづきます
関東鉄道の運賃高すぎやしませんかね?
下館駅からは真岡鐵道に乗り換えます。真岡鐵道はほとんどの区間が栃木県となりますが、ときわ路パスで全区間乗車が可能です。なお、”SLもおか”乗車の場合は、別途乗車整理券の「SLもおか券」が必要となります。
今回は時間の関係もありSLに乗車はしません。乗車するのはこちらのモオカ14形(14-7)。至って普通のディーザルカーです。
真岡線はワンマン運転ですので、運転席付近には運賃表示器や精算機などのワンマン装備があり、降車は前より扉からとなります。
SuicaやPASMOなどの交通系ICカードの利用はできません。
30分ほどで真岡駅に到着。ここの駅舎はSLを模した形となっています。駅舎内には真岡市の情報センターなども入居しています。
真岡駅隣接のSLキューロク館。こちらも真岡駅舎と同じコンセプトで設計されています。
この日は”SLもおか”が運転される日曜日ですので、運行準備中でした。
真岡駅は駅舎自体がSLを模していますが、様々な意匠にもSLを模したものがふんだんにあり、駅舎目当てで訪れるのも面白いかもしれません。
スタンプラリーのスタンプを押した後、ふたたびモオカ14形(14-6)に乗車し下館駅に戻ってきました。
つづきます
これは見てみたくなりました^^
あ、記念suica3枚一応申し込みました^^
真岡鐵道自体、SLでなんとか盛り上げようとしている感じですから、真岡駅はまさに真岡鐵道の象徴とも言えると思います。
関東近辺でご興味があればSLと組み合わせて、日帰り旅行というのも良いかもしれませんね。
Suicaは私も申し込みました(^o^)