年代物のミシンが悲鳴を上げ
娘②のミシンを使って
大物マット作りを再開しました。
20種ぐらいの布を用意
色々並べて色合わせをしながら
イメージをかためる
ここが一番悩める工程だった。
土台となるキルト布
直径100の円が2枚必要です。
更に厚みを持たせる為
キルト芯かドミット芯を挟む
カラフル布を袋状に縫って
中には綿を詰める(好み)
綿をいっぱい使いたかったら
格安な物で節約です。
口をしつけしてから
本体の表側に並べてしつけ
重ねて並べて置くと隙間が出来ない。
どう言う訳か1つ余った
これだけの色柄だから
1つ無くても気が付かない
ここからミシンの出番なのですが
もう1枚のキルト布を重ね
いざ縫おうとするが手強いのよ
針は14 糸は60か30
ゆっくりと手でカラフル布を潰し
膨らみを抑えながら縫う
返し口は残す。
表に返してから口をまつり縫い
中心近くと外周近くにミシンステッチ
ちょっとよれちゃったけど
そこがハンドメイドの味という事で
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