雲日一つない夏空におじけつき夕方5時過ぎに少し散歩しました。
ウスバキトンボが田んぼの上の谷戸一面に凄い数の群れが翅を光らせて飛んでいました。
帰り掛けに 蜘蛛を狩るオオモンクロベッコウ(ベッコウ蜂科)がオニグモを引っ張っていました。
体長12~25mm 腹部に太いオレンジ色の帯がある。
クモ類を狩って産卵し幼虫の餌にする。
クモは神経中枢を刺されて麻酔された状態に保たれる。
と、 書いてありました。
動きが早くブレブレです!
ウスバキトンボが田んぼの上の谷戸一面に凄い数の群れが翅を光らせて飛んでいました。
帰り掛けに 蜘蛛を狩るオオモンクロベッコウ(ベッコウ蜂科)がオニグモを引っ張っていました。
体長12~25mm 腹部に太いオレンジ色の帯がある。
クモ類を狩って産卵し幼虫の餌にする。
クモは神経中枢を刺されて麻酔された状態に保たれる。
と、 書いてありました。
動きが早くブレブレです!
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