覚☆書

バイク、食べ歩き、日々の事など。

北米マフラー、デイトナコンフォート72タイプハンドル交換

2012-04-29 | XL1200R
4/29連休初日、朝から快晴。

8時よりパーツの装着開始
オクで中古の北米マフラー12ミリパンチアウト、テイストアップバルブ付と
webikeで購入のデイトナコンフォート72タイプハンドル。


マフラー取り付けボルトは前日に556を吹き付けておいた。
工具はヒロチー商事のUC044SGBを用意した。
初めてのインチ工具なので何を買えばよいか分からず、取りあえずこれにした。
今思えば、TOOL-SET-S04の方が良かったかも。

マフラーの交換自体はそんなに難しくなく出来たが、

取り付け基部に僅かに隙間が開き、ボルト1本だけで固定する。

04以降のスポーツスター対応と説明があったのだが・・・


ハンドル交換もそんなに面倒な作業では無い。
車載工具でできます。
ブレーキホースの取り回し適当です、いいのかなこれで(汗
詳しい方いらっしゃいましたら教えてください。


取り付け終了11時半、軽く昼飯を取り1時間ほどテスト走行。

マフラー
音は純正より少し大きい位で物足りない。
出来れば、もう少し低音が欲しい感じだ。
YOUTUBEだと結構いい音させてるんだけどなー
でも、あまり音が大きいと疲れるからこれぐらいがちょうどいいのかもしれない。
このマフラーも、ノーマルマフラーも重い!手に持って走るわけじゃないけど、鉄の塊って感じです。

ハンドル
幅が狭くなり普通のバイクっぽい感じ、もう少し手前でも良いかも。
やっぱり60135にした方が良かったかな?
短くなった分、停車時ハンドルを切ったり、取り回しが重く感じる。



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