大型自動二輪免許08

7/28（雨のち曇り）
行く前まで雨が降っていたので
キャンセルしようかと思ったが、
雨の日乗る機会がないので練習と思い学校へ行った。

カッパ着て、プロテクター着けて走ったが
最後まで雨は降らなかった。
教官は「自分は晴れ男だ」と言っていた。

ウォーミングアップ後カーブの安全走行
はじめ20キロで進入、ブレーキを使わず
そのままカーブを曲がる、余裕で曲がれる

次に30キロ、ちょっとブレーキを使ってしまったが何とか曲がれた

40キロ、手前でブレーキを使ってしまった。かなり怖い！

カーブの安全走行の説明を受ける

車間距離、急ブレーキ
教官が中央、俺が左後方で外周を走る
教官がブレーキをかけたら俺もブレーキを掛ける

はじめは3メートルの車間距離から
いつブレーキを掛けるのか分からない

暫く走ってちょっとよそ見した瞬間
教官のブレーキランプが点く
慌ててブレーキを掛けるが教官と並んでしまった
一列に並んでたら間違いなくぶつかってた。

次に5メートルの車間距離
なんとか止まれた

750ccと400ccを40キロのスピードで急制動で止まる
400の方は車体も軽いのでラインのかなり手前で止まれるが
750になると停止するまでかなり距離がいる

タイヤ、ブレーキの性能もあるが
車重のあるリッターバイクになると
もっと停止距離が伸びるかもしれない

検定のコースを間違えながら何周か走り終了

スラロームをもう少し速く
一本橋落ちないように