野の小道 2014-11-04 | 路傍の神仏 朝、外を見ると青空が広がっていた、半日得をしたと思ったのもわずか灰色の雲に覆われてしまった。 午後になって風も弱くなり陽も射して気温が上がってきたので、遺跡を何ヶ所かめぐってくる。 館跡や遺跡の現状を確認した集落から下ったところに、 この石碑は建っており、秋になるとリンゴが奉納されており、それが気になって立寄ってみる、 アタリ!赤と黄色のリンゴと、酒が供えられていた。 鹿角の庚申塔のなかではゆるキャラ度№1、私の大好きな庚申さまのひとつである。 #ささやき « わずかなすきから秋の風 | トップ | いみじき楽と我は聞く »
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