ストスマラジオレポ(９月２６日)

９月２６日火曜日 イケテルＳＭＡＰです。
誰にしよっかな～選んでまーす。
電話しまーす

電話に出たのは、お母さん。すぐに中居さんと分かって
娘さんに取り次いでました。
中学生か高校生くらい？の子に対して、プライベートで(電話)かけてるの。
と言って、完全見破られている（笑）
「プライベートでかけてんだよ」
「もういいです、そんな」

「コンサート行きました」
「おっホント？国立？」
「横浜も行ったし」(この時後ろでママの声がよく聞こえてくる)
「あ、そうなんだ、結構来てんだ？面白かった？」
「面白かったけど、でも大丈夫ですか？」
「何？ち○ちん？」
「ちが・・・（笑）肉離れ？」
「あ、肉離れ？大丈夫か大丈夫じゃないかって言われれば
　まあ、東京ドームに間に合うか間に合わないかだな」
「え、そんなにかかっちゃうんだ？」
「まあ三週間くらいかな～」
「え？肋骨は？」
「肋骨はね、あの～ちょうどね、この間の国立の時に
　三週間くらいだったの。でもそれ以上に足が痛かったからね」
「え～ほんとビックリした～」
「だから、最初結膜炎やってたでしょ？その次肋骨だったのよ。
　上から順番に降りてきてたから、次ち○ちんかと思ったのね。
　で、それ通り越して、ふくらはぎに行ったの。面白くね？」
「はは（笑）」
「面白くね？目～胸って来たら順番的には、おち○ちんじゃない？」
(声出さずに笑ってる
「でもそれ通り越して、ふくらはぎいったんだよ。すごくね？」
(声出さず笑う)
「くくく（笑）」(女の子に向かって、ち○ちん言い過ぎ（笑）)

「あとね、あの・・・髭」
「髭？」
「が、ヤダ！」よく言った！
「髭生えてねーよ」
「ちょっと」
「伸ばしてんの」
「なんで？」
「おかしい？」
「おかしい(キッパリ)」
「なんで？一回剃ったんだけどな」
「そう、だからヤッターと思ってたのに又生えてたから」
「２週間あるとね、完璧に生えてくんの」
「え？」
「そんなイヤ？」
「うんヤダ」
「もみあげは？」
「ヤダ」
「もみあげもヤダ？」
「ヤダ」
「(小さい声で)マジで？・・・金髪は？」
「金髪はぁ・・・・うんまぁいい」
「日焼けは？」
「日焼けもイイ、カッコイイけど」
「お腹出てんのは？」
「うん、も大丈夫だけどぉ。髭はヤダ」
「えーマジで？お父さん髭生えてる？」
「生えてない」
「生えてないことないでしょ」
「生えてるけどぉ剃ってる」
「鼻の下は剃ってるよ」
「鼻の下なんか伸ばしてる人見た事ないもん」
「鼻の下伸ばしたらやばいべ」
「うん、ヤダもうありえない」
「ありえないべ？だから顎くらいがいいんだよ」

「だって俺さ、腕とかにも毛生えてるよ」
「え？それはぁ普通じゃん」
「なんかね、これ何毛って言うんだろうな、腕毛？」
「ふえ～」
「すね毛とかもある、すね毛」
「それもいいんだけど、てか薄いじゃないですか。
　他の男の人に比べたらっＳＭＡＰってみんな」
「（笑）知らねぇよ」
「うふふふっ多分」
「あーリクエスト聞くわ」
「えーリクエスト？」
「ごめんな俺、プライベート的に電話してんだけども
　リクエスト聞くわ」
「うふふストップザスマップじゃん、ふふ」
「どうしよう、曲・・・あのー『逢いたくなって』」
「俺に？」
「ふふ、はいっ」
「何？」
「『逢いたくなって』でお願いします」
「はい、じゃあ『逢いたくなって』ね、ほんじゃねまたね」
「はい、早く元気になって下さい」
「はい、ありがとう、○美ちゃんにもよろしく」
「あ、はい。友だちだ・・・」
「はーいばいばい」
「ばいばーい」
逢いたくなって

「優しくしよう、俺、うん」(と聞こえた)
「それじゃまた明日ばいばーい」


からかわれつつも、聞きたいこと言いたい事をハッキリ言える子でした
素直に心配してたりするから、それに感じ入って最後の言葉になったのかな？
久しぶりに『逢いたくなって』も聞けてＧＪ