in a murmur

昔の名前で出ています。

しょ~もない話…

2004年08月12日 | 雑記
その①…
朝起きると冷蔵庫に直行して、前の晩に作っておいた紅茶をティー・オーレにして飲むのだが、今朝は先日お中元でいただいた、ペットボトル入り高級オーガニックアイスコーヒーがあったな…と思い、ぼーっとしつつコップに注ぎ牛乳をドボドボ入れて、ひとくち飲んだら…吐いた。(爆)
それは『めんつゆ・オーレ』だった。

その②…
一昨日の夜、買い物へ行った帰り、片側3車線のバイパスで信号待ちをしていると、隣に2人乗りの1台暴走族のバイクが止まった。
窓を開けていたので、ブ~ンブ~ンブブブ~ンッ!!の煩さに思わずブチ切れた。
『…うるさいんだよーーーっ!!』
気付いたヤツらに睨まれ、睨み返すと信号が青になった。
するとヤツらはうちの車の前に出てきて、時速20㌔の超低速蛇行運転を始めた。
『轢いちゃってっ!』と夫に頼んだが、夫は『…何されるかわかんないよ。』と覚めていた。
1㎞くらい進んだところで、ヤツらは急にスピードをあげてライトの中へ消えて行った。
…その後夫は口をきいてくれなかった。
今考えると、やっぱりわたしの行動は軽率だったと思う。
これからは夫と子供たちのいない時にのみブチ切れようと思う。
しかし、わたしがヤツらの親なら、間違いなく轢いている…。
親たちは何をしているのだ。
愛する子供があんなに危険で、そのうえ人様に迷惑を掛ける行為をしていても無関心なのか。
怖がって誰も注意をしないからこそ、親しかいないのではないかと思うのだが。
…と、思うような親の子どもなら、しないんだよね、多分。