前からわからなかったのですが『のりかの節』って…何でしょう???
『節』を辞書検索してみると、
名詞、また、地名・人名などの固有名詞の下に付いて複合語をつくる…とあります。
① 浄瑠璃の流派や民謡の曲名などを表す。
「義太夫―」「木曾―」「ひえつき―」=「のりかの節」…ということは民謡か?!
② 魚肉を煮て干した食物の意を表す。
「かつお―」「なまり―」 =「のりかの節」…ということは干物か?!
③ 地名の下に付けて、その地に産するかつおぶしの意を表す。
「土佐―」=「のりかの節」…ということはのりかの村産のかつおぶしか?!
④人名の下に付けて、その人独特の特徴のある話し方や節回しなどの意を表す。
=「のりかの節」…のりかのの独特の特徴ある話し方や節回しのことか?!
…バカなことを書きましたが、みなさんのおっしゃる『のりかの節』が④なのだ、ということはわかります。
が、その独特の特徴ある話し方、というのがわかりません。
独特ですか?
特徴ありますか?
面白いと言われることがありますが、そういうことでしょうか??
(面白いというのは最高の褒め言葉なので、大変光栄なのですが。)
自分のことってやっぱり自分じゃわからないのでしょうか、ねぇ。
悩めるのりかのでございます~。
画像は紅花さんに以前送ったブックカバーのお礼としていただいたバルーンのような巾着ちゃんです
早速息子②のお薬入れにさせてもらいました。
ぷっくりな形がとてもかわいいっ!
紅花さん、ありがとございまする~♪
『節』を辞書検索してみると、
名詞、また、地名・人名などの固有名詞の下に付いて複合語をつくる…とあります。
① 浄瑠璃の流派や民謡の曲名などを表す。
「義太夫―」「木曾―」「ひえつき―」=「のりかの節」…ということは民謡か?!
② 魚肉を煮て干した食物の意を表す。
「かつお―」「なまり―」 =「のりかの節」…ということは干物か?!
③ 地名の下に付けて、その地に産するかつおぶしの意を表す。
「土佐―」=「のりかの節」…ということはのりかの村産のかつおぶしか?!
④人名の下に付けて、その人独特の特徴のある話し方や節回しなどの意を表す。
=「のりかの節」…のりかのの独特の特徴ある話し方や節回しのことか?!
…バカなことを書きましたが、みなさんのおっしゃる『のりかの節』が④なのだ、ということはわかります。
が、その独特の特徴ある話し方、というのがわかりません。
独特ですか?
特徴ありますか?
面白いと言われることがありますが、そういうことでしょうか??
(面白いというのは最高の褒め言葉なので、大変光栄なのですが。)
自分のことってやっぱり自分じゃわからないのでしょうか、ねぇ。
悩めるのりかのでございます~。
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