神保町で降りて 歩いていたら
ちーちゃんが 綺麗な看板だと
たぶん夜はライトもついて
いい雰囲気になりそう
とても丁寧な造りです
ライトも 紋章らしきものも
とても 凝っています
ひとつひとつが 丁寧で 落ち着きます
学士会館 ですって
でも 流石 時代の流れが・・
素敵な窓枠に エアコン?
大通りを ゆっくり歩くと
広い道に向かって この緑
まるで お屋敷のお庭の風情です
高いビルの前に
こんな灯籠まで・・
似合っています (*^_^*)
意外だったのは このオレンジの花
なんと ランタナでした
びっくりする 素敵な取り合わせでした
凝った橋を渡りました(たしか 一橋門跡)
この見たことない がっしりしたライト(和灯篭?)
そして お城の一部のような石垣
まだ 残っているんですね お侍さんの宴
感心したのは この通りの分離帯
2段に分けて デザインされています
とても 立派で美しい
ここは MAPでは ここ
目的は 東京国立近代美術館です
そして さすが 美しい景色
竹橋を渡れば OKです
着きました
ちょっと 素っ気ないデザインです
さあ 中に 入りましょう
生誕120年 棟方志功展です
続きます <(_ _)>