そらまめのタネを購入しました。
昨年は、霜にやられてしまいほとんどが収穫できませんでした。
今年は、その反省を生かして、収穫できますように取り組みます。
そらまめのタネもいろいろな種類があり、迷いました。それで何種類か購入しました。
これから、涼しくなってくると思います。そうしたら、畑仕事も頑張ります。
涼しくなるといろいろなことが捗りますが、やることも多く、まさに芸術の秋になります。
そらまめのタネを購入しました。
昨年は、霜にやられてしまいほとんどが収穫できませんでした。
今年は、その反省を生かして、収穫できますように取り組みます。
そらまめのタネもいろいろな種類があり、迷いました。それで何種類か購入しました。
これから、涼しくなってくると思います。そうしたら、畑仕事も頑張ります。
涼しくなるといろいろなことが捗りますが、やることも多く、まさに芸術の秋になります。
家庭菜園の唐辛子の収穫が最盛期を迎えています。
たくさん採れました。
長女は、自分で干して赤唐辛子にした、と言い、次女は、干して赤唐辛子にしたら、送って、と言いました。
同じように育てたのですが、時間の経過とともに異なる成長を果たしました。
この青い唐辛子も時間の経過とともに赤くなっていきます。時間のなせる業です。
青い唐辛子、成熟して赤くなり、そして辛みも増すのです。
アケビを作りました。
中の実の部分が絞りの布を使いました。そこが一番のポイント。自己満足しているところです。
庭のあけびは、今年は、どうでしょうか。
金平糖・・きらきらして星のようなイメージ。
ふと思い出して、着物をリメイクした端切れで作りました。
カラフルな袋ができました。ころんとしたフォルムがなんともかわいいです。
お盆をすぎると、少しずつ秋の気配を感じます。
朝顔の出番も終わりです。
この朝顔は、着物をリメイクした際にでた端切れ(端材)で作りました。
端切れを目の前にして朝顔!というインスピレーションが湧きあがることもありますし、
そのものを作りたくて、端切れを探す・・ということもあります。
どちらにしても楽しい作業です。