ー続き その3です。。
- キャスト
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4-4 その他の東京の人々
- 客 演 - 安田洋子 大正5年の髪結い「長谷川」の客。
- 客 演 - 松田真知子、磯部稲子、高桑和
- 大正5年の髪結い「長谷川」の客。おしんの淹れた茶の味を絶賛し、帰り際に靴を拭いてもらったことに感激する。
- 客 演 - 金子勝美 大正5年の髪結い「長谷川」の客。
- 大正7年夏にも「長谷川」を訪れており、暑いのに日本髪を結わないといけないことに愚痴をこぼしていた。
- 客 演 - 藤瀬雅子
- 大正6年正月の髪結い「長谷川」の客。大正7年8月の米騒動の翌日に「長谷川」を訪れた際には、梳き手たちと共に米騒動に関する噂話をする。
- 客 演 - 藤村裕子、市来まさみ 大正6年正月の髪結い「長谷川」の客。
- 客 演 - 三沢もとこ、芦沢孝子
- 大正7年夏の「長谷川」の客。洋髪を結うのを断られ怒って去っていった女を見て、洋髪が流行り始めていたことを話題にする。
- 女 演 - 立見めぐむ
- 大正7年夏に突然「長谷川」を訪れた、カフェの女給らしき若い女。洋髪を結うよう豊に頼むが断られ、文句を言いながら去って行った。
- 郵便配達 演 - 松田浩志
- 大正7年夏、小夜が肺炎で亡くなったことを伝えるふじからの手紙を、「長谷川」のおしんのもとへ届ける。
- 男 演 - 伊吹勝、瀬戸内甲斐
- 大正7年8月、米騒動が発生していた日比谷公園へと走っていた男たち。
- 客 演 - 丸山由利亜、満山恵子
- 大正7年8月の米騒動の翌日、「長谷川」の梳き手たちと共に米騒動に関する噂話をする。
- 巡査 演 - 久保晶
- 大正7年8月、米騒動に巻き込まれていたおしんを検挙し、その身元引受人としてたかを呼び出すために「長谷川」を訪れる。
- つる 演 - 此島愛子 カフェの女給相手に洋髪の出髪をする髪結い。おしんの商売仇。
- 用心棒 演 - 桑原一人
- おしんが出髪の依頼を受けた銀座のカフェの用心棒。そこで居合わせたつるに抵抗したおしんを叩き出そうとし、竜三に制止される。
- ボーイ 演 - 竹之下義顕 加代、おしん、竜三が訪れた上野のレストランのボーイ。
- 徳造(とくぞう) / カネ 演 - 神田正夫 / 橋本菊子
- おしんが髪結いとして初めて独立した時の最初の下宿先の大家夫婦。たかの家の近所に住む。
- 男 演 - 側見民雄、青柳文太郎
- 家具屋。竜三から頼まれた鏡台をおしんの部屋へ運ぶが、おしんに持ち帰るよう頼まれ困惑する。
- 刑事 演 - 井上三千男、望月太郎
- 浩太を追っていた刑事。加代の部屋で出くわしたおしんを連行し尋問するが、竜三のはからいによって釈放する。
- 店員 演 - 長洞功
- 主婦 演 - 矢野泰子、松本マツエ、宇都宮英世 田倉商会の近所に住む主婦。
- 女中 演 - 峯田智代 おしんと竜三が待ち合わせした牛鍋屋の女中。
- 医者 演 - 堀勝之祐 過労で倒れたおしんが搬送された病院の医者。おしんを脚気と診断する。
- 看護婦 演 - 岡田和子 過労で倒れたおしんが搬送された病院の看護婦。
- 運送屋 演 - 村上幹夫 おしんと竜三の荷物を、田倉商会の竜三の部屋へと運ぶ。
- 女中 演 - 小沢悦子 おしん・竜三・源右衛門がフォックス夫妻と会った料亭の女中。
- 電報配達 演 - 森井睦 大正10年、作造の危篤を知らせる電報をおしんに届けに来た電報配達員。
- 男 演 - 柄沢英二
- 田倉商会の取引先である洋服店の社長。洋服店が破産することを見越して卸した生地を回収しに来たおしん達を見て、驚く。
- 梶井(かじい) 演 - 田村元治
- 裏地問屋。上記の洋服店が破産したことを竜三に告げ、それを見越していち早く生地を回収したおしんを「先見の明がある」と評価する。
- 米屋 演 - 大塚博 大正10年末、田倉商会に集金に来る。
- 男 演 - 山崎満 大正10年末、集金を巡って源右衛門と口論していた客。
- 中野(なかの) 演 - 多田幸男
- 田倉商会と取引をする洋服屋の男。客が減って洋服を生産する余裕がなくなったために生地を返品しに来る。
- 客 演 - 正木香子、有本操
- 「長谷川」の客。以前「長谷川」を訪れたことのある知人から勧められ、おしんに洋髪を結ってもらう。
- 客 演 - 石塚洋子 「長谷川」でおしんに洋髪を結ってもらっていた客。
- 女給 演 - 赤司まり子
- 竜三が立ち寄った飲み屋の女給。財布を忘れたという竜三に付き添い田倉商会まで来て、おしんに飲み代を請求する。
- 出前もち 演 - 石神一 田倉商会に2人前のうな重を届ける。
- 古着屋 演 - 石黒正男
- 露店街で古着を売る露天商。おしんを歓迎する。田舎に子供を置いてきているため、雄を嬉しそうにあやす。
- 露天商 演 - 三遊亭歌夫、海野つよ志 露店街の露天商。
- 夜店の客 演 - 平川ひとし、斉川一夫、大月優子、杉弥生、多摩美
- おしんが洋服の生地を叩き売りした時の客。
- ロク / サブ 演 - おぼん / こぼん
- 中沢健の子分。おしんが彼らに無断で露店をしていた所、おしんと押し問答となる。
- しかし、親分とおしんの和解の後は、おしんの手助けをする。
- 木田(きだ) 演 - 岸本功 田倉商会の開店するにあたっての借金の貸主。
- 山口ミサ(やまぐち みさ) 演 - 渡辺康子
- ミシンの技術指導員。おしんにミシンの使い方を指導する。
- 中本(なかもと) 演 - 小池栄
- 婦人服の仕立屋。おしんは型紙の制作を依頼したり技術指導を受けたりした。
- 留吉(とめきち) 演 - 中島元
- 大工。田倉商会を子供服縫製所への改造を請け負った。源右衛門とは顔見知りで、「留さん」と呼ばれている。
- 布地屋の男 演 - 秋本学 竜三からの注文で、田倉商会に布地を届ける。
- 客 演 - 片岡美津子、山岸栄子、福田麻知子、早川亜友子
- 田倉商会の開店当日の客。
- 立原(たちはら) / 長野(ながの) 演 - 大矢兼臣 / 加賀谷純一
- 大野屋の仕入れ担当者。竜三に依頼され田倉商会を見学。売られていた子供服を気に入り、大野屋で売らせてくれないかとおしんに頼む。
- 運送屋 演 - 桧田稔、高橋匤一
- 大野屋の業者。立原や長野と共に、田倉商会の服を箱に詰めて運ぶ。
- 太鼓持ち 演 - 林弘造
- 酔った竜三と共に付き添って田倉商会へとやって来て、源右衛門に睨まれる。
- 芸者 演 - 牧原由季、本間章子
- 酔った竜三と共に付き添って田倉商会へとやって来て、源右衛門に睨まれる。
- 産婆 演 - 由起艶子
- 大正12年1月14日、おしんが雄を出産した後に駆け付けて来た産婆。おしんが無事に出産できたのはふじがおしんの側にいてくれたためだと言い、感謝した。
- 客 演 - 岩尾展宏
- 田倉商会にミシンを卸す会社の社長。雄が生まれた後、竜三に出産祝いを渡す。
- 金魚売り 演 - 本橋清司
- 警官 演 - 神山卓三
- 関東大震災の発生直後、竜三に呼ばれて田倉商会へと入るが、源右衛門が死んでいると分かると、放っておいて早く逃げるよう促す。
- 露店の人々 演 - 岡崎夏子、笠井心 露店街の住人。おしんを歓迎する。
- 露店の老人 演 - 三川雄三 露店街の住人。おしんを歓迎する。
- 母親 演 - 姉崎公美 おしんが営むどんどん焼きの露天に、子供を連れてやって来る。
- ミドリ 演 - 玉井碧 健の女房。健がおしんに浮気していると誤解し、借家に怒鳴り込んでくる。
- 男 演 - 河原さぶ
- 加代と希望が身を寄せていた売春宿の用心棒。加代と会わせるよう健に頼まれるが頑なに断ろうとし、彼から金を受け取ったことでやっと許可する。
- 老婆 演 - 遠藤慎子 加代が売春宿での仕事がある時に希望を預かり世話をする老婆。
- 男客 演 - 永井政春
- 売春宿の加代の客。加代を布団へ連れ込もうとするが、それに構わずやけ酒をあおる彼女を唖然として見る。
- 医者 演 - 奥山正 売春宿で亡くなった加代の死因を検査した医者。
- 芸妓 演 - 青山良子 昭和25年、髪結い「長谷川」で日本髪を結ってもらっていた芸妓。
- 米兵 演 - ジョイ・ボッカー、レスリー・シグマン、ディーン・ペッカム、ダヴィド・バー
- 初子が働いていたバーに集まる米兵たち。初子を連れ出そうとした健に殴りかかるが、彼から初子とおしんが親子であると説明され、唖然とする。
- バーテン 演 - 吉水慶 初子が働いていたバーのバーテン。
- 女 演 - 花悠子、香井今日子、佐藤由加利、田中智子 初子が働いていたバーの客。
- お客 演 - 池田有希 昭和25年の髪結い「長谷川」の客。
- 女子事務員 演 - 五十嵐明子
- 仁が働く百貨店の事務員。人事課長と面接させるために、仁を事務室へと呼び出す。
- 人事課長 演 - 宇南山宏
- 仁が働く百貨店の人事課長。仁を配送へと配属させるが、望んでいた部署で働けないと分かった仁は釈然としない様子であった。
- 皆川(みなかわ) 演 - 山本伸吾
- 仁の予科練時代の友人。父親が百貨店の店長をしており、父親のツテで仁を百貨店で働くよう紹介する。望んでいた部署に配属されなかったことをぼやく仁に、就職において大切なのは学歴であると諭す。
- ボーイ 演 - 新富重夫 仁が道子や彼女の両親と対面した東京のレストランのボーイ。
- バーテン 演 - 佐久間公彦 昭和58年、おしんと圭が立ち寄った東京のバーのバーテン。
- ボーイ 演 - 新宅正二
- 昭和58年、おしんと圭が宿泊した東京のホテルのボーイ。おしん達の部屋にルームサービスを運ぶ。
- 唐がらし売り 演 - 坂野比呂志 昭和58年、おしんと圭が訪れた露店街で七味唐辛子を売っていた露天商。
5 佐賀の人々
5-1 田倉家(佐賀)
5-1-2 おしんの夫と義理の家族。
- 田倉竜三(たのくら りゅうぞう) 演 - 並木史朗
- おしんの夫。明治28年(1895年)生まれ。佐賀の旧家の三男。跡継ぎではないため独立し、東京で羅紗問屋を開業していた。
- 髪結いのおしんの評判を聞きつけ、つきあいのあるカフェの女給のために彼女を呼び寄せたのがきっかけでおしんと知り合った。加代とも面識があり帰郷した加代との連絡を取り持つうちにおしんに興味を抱き、やがて結婚に至る。
- 苦労しらずのお坊ちゃんだが、おしんや育ての親である源右衛門のことを誰よりも大切に思っている。
- また、男の面子にこだわり、結婚後もおしんが髪結いや自分の商売に口出しすることを嫌がっていたが次第にその力を認め、共に事業の拡大に全力を注ぐ。
- しかし関東大震災により事業財産の全てを失ってしまい、おしんと長男の雄を連れ佐賀の実家に戻る。
- おしんが雄を連れて佐賀を離れた後も親子3人で暮らすため干拓事業に精を出していたが事業は台風によって失敗し、今度は満州開拓に乗り出そうとする。別れのために訪れた伊勢で魚の行商をしていたおしんを見て改心し、夫婦共に伊勢で働き魚屋店を構え一家を養えるまでになる。
- 戦時下には軍の仕事を引き受け羽振りが良く、戦争を嫌うおしんに反して積極的に戦争協力を行う。戦争への協力、また自身の息子や隣組の若者達を戦争に送り戦死させた責任を取り、おしんと家族のことを思いながらも昭和20年8月16日に自決した。
- 田倉清(たのくら きよ) 演 - 高森和子
- おしんの姑。神経質かつ昔気質の性格で、小作の娘ということからおしんと竜三の結婚に反対しており、佐賀ではおしんに辛く当たる。
- おしんに野良仕事をやらせ、「家のことは、恒子(長兄の嫁)の仕事だから」と家事はさせなかった。おしんが佐和に髪結いをした時は、田倉家の恥だと激怒する。右手が不自由になったおしんが、台所も針仕事もできないとわかると一層疎んじるようになる。
- それでも、おしんが死産した時はさすがにやりすぎたと反省し、一時的に和解するがおしんの家出で破綻。おしんからの手紙も破り捨て竜三たちにも見せなかった[注 18]。
- だが竜三が伊勢でおしんと共に魚の行商をし始めたころから、息子がいかにおしんを妻として慕っているかを考えて、その仲を認めるようになる。
- 竜三の自殺後に伊勢のおしんを訪ね、再び和解する。そして、竜三の骨の一部を持って佐賀に帰っていった。
- 昭和25年時点では既に亡くなっている。
- 田倉大五郎(たのくら だいごろう) 演 - 北村和夫(当初の予定では、佐藤英夫)
- おしんの舅で田倉家の当主。裕福な地主だが、有明海干拓や竜三の事業に金を出して失敗し、家計を危うくしている。奉公人の源右衛門とは共に育った仲で、その源右衛門のとりなしもあって竜三とおしんの結婚に賛成していた。佐賀に来たおしんに辛く当たる清をたびたび宥めるが、自分の事業の失敗のこともありあまり口出しできない。
- なお、おしんが初子を迎えに東京を訪ねて来た頃には大五郎も清も既にこの世の人ではないことが、たか、健とおしんの会話で分かる。
- 昭和25年時点では既に亡くなっている。
- 田倉福太郎(たのくら ふくたろう) 演 - 北村総一朗
- 竜三の長兄で田倉家の跡継ぎ。父親の放漫な出資で田倉家が傾きかけたのを苦々しく思っている。佐賀に戻ってきた竜三とおしんにも当初は冷ややかな態度をとるが、おしんの働きぶりを見て次第に彼女を認めるようになる。
- また、佐賀でお墓参りをするおしんと圭の会話から現在は既に鬼籍に入っていることがわかる。
- 田倉恒子(たのくら つねこ) 演 - 観世葉子
- 福太郎の妻。長男の嫁として厳しい姑の清に仕え、何年も田倉家で身を粉にして働いてきた。
- 初めはおしんを厄介者と扱うような態度をみせていたが、同じ嫁としての立場からおしんに共感。おしんを陰ながら支援するようになり、おしんのために産着を用意した他、おしんが佐賀を出る時は見舞いに出た清の隙をついて雄を連れ出し、おしんに引き渡した。また清が破り捨てていたおしんからの手紙を拾い集めて裏張りし、後に竜三に渡したりもしている。
- また、佐賀でお墓参りをするおしんと圭の会話から現在は既に鬼籍に入っていることがわかる。
- 田倉佐太郎(たのくら さたろう) 演 - 平島武広(幼少期:木内聡)
- 福太郎、恒子夫妻の子。
- 現代のパートにも登場しており、おしんに再会するも「見たことがある」と言うだけでほとんど忘れていた。おしんも当時の辛い状況を考えて、話し合おうとはしなかった。
- 孫 演 - 上月由美子
- 佐太郎の孫。昭和58年、佐太郎に連れられて歩いている最中におしん・圭と会うが、会話を交わすことはなく、祖父に手を引かれて去って行く。
- 田倉千代(たのくら ちよ) / 田倉千賀(たのくら ちか) / 田倉平吉(たのくら へいきち) 演 - 藤田亜里早 / 金子成美 / 服部賢悟 → 四元りょう 福太郎、恒子夫妻の子。
- 田倉亀次郎(たのくら かめじろう) 演 - 成瀬正
- 竜三の次兄。陸軍将校。終戦時の階級は中佐。妻(ひろ子)と子もあるが登場はしていない。帰郷した際、大怪我をしたおしんに応急手当をした。
- 伊勢で竜三に軍に魚を収める仕事を紹介し、雄には陸軍士官学校進学を勧める。
- 山根〔田倉〕篤子(やまね〔たのくら〕 あつこ) 演 - 長谷直美
- 竜三の妹。おしんが田倉家に来る前に他家に嫁いでいるが、何かにつけて田倉家に戻り、清に甘やかされている。おしんと同時期に妊娠し、彼女が田倉家で出産することになったのも、おしんが長女の愛を死産する要因となった。その後、清はおしんへの償いとして、篤子の娘に「愛」と命名した。
- 篤子の夫 演 - 島英司
- 篤子の娘・愛が生まれてから33日が過ぎたころ、清・篤子・愛と共に宮詣りに出かける。
- 女中 演 - 荒井麻里子 佐賀の田倉家の女中。
- つぎ 演 - 有明祥子 佐賀の田倉家の奉公人。
5-2 耕造とその家族
- 耕造(こうぞう) 演 - 隈本吉成
- 竜三の幼馴染で、田倉家の小作。居候になった竜三・おしんと一緒に畑仕事をする。
- 佐和(さわ) 演 - 香野百合子
- 田倉家の小作・耕造の妻。元女郎(ドラマ120回では清は「島原ん女郎たい」と言っている)で近所から距離を置かれているがおしんと懇意にする。耕造が自分を身請けするため田畑を売り、小作人になったため、姑や小姑から辛く当たられている。耕造が孤立し家族仲が悪くなっているのを気に病んで身投げ騒ぎを起こした。 おしんは佐和の境遇に共感し、一度目の家出の時は彼女にお金を渡し、彼女と一緒に逃げる手はずになっていたが、彼女は計画を無謀とみて竜三に相談。そのため、おしんの家出は失敗したうえに、この時に肩に負った傷が元でおしんの右手が効かなくなり、結果的におしんを裏切ることになってしまった。 後におしんよりも一足先に東京へ逃亡。おしんが佐賀から上京した後で再会し、おしんからもらった金を全額返済した。
- 耕造の母 演 - 戸川暁子
- 佐和がおしんからもらった汽車賃の残りを持っていたことを折檻し、おしんと共に家出しようとしていたことを白状させる。
- 耕造の妹 演 - 金野恵子、栃原真美
- 佐和がおしんからもらった汽車賃の残りを持っていたことを折檻し、おしんと共に家出しようとしていたことを白状させる。
(Wiki)
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初版20221023
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(画像・1) 横山やすし氏も涙したという、あまりにも有名な雪の降る川での別れの筏シーン。 子役の小林綾子さんにとっても最初の撮影でのロケだったとか。。 /Note
(画像・2) 中国語版。おしんは「阿信」と書くのですね。。 /Mmadmax.co.nz
(画像・3)
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