最近のユキちゃんについて
と言ってもそんなに変わらず、鼻水飛ばしながらびっこでヨタヨタしてるけどまぁ元気って状態。
散歩も1ブロック回る程度と距離を減らしたら逆に元気そうに歩いてるし😁
食餌も順調でフードカッターでちょっと砕いてあげると香りも立つのか食いつきが良かったり。
とはいえ、食べたり食べなかったりは相変わらずなんだけどね。
そんなユキちゃん、私は鼻詰まりだと思ってるんだけど
就寝時に呼吸困難?で苦しそうにすることがたまにあって
って書くと、そんなん一大事じゃん!って感じるし、その瞬間本人が辛いのは間違いないんだけど。
時間は1〜2分、くしゃみを2〜3回すると治るから様子を見てたんだよね。
そんなある時「あれ、今週2回目?」って時があって、私としては病院で抗アレルギーのお薬もらってくればいいわと受診。
けど想定していたとおり、犬の鼻炎は歯周病の影響が主な原因ということで抗生剤処方されるも効果は無く、再診時に持って行った呼吸困難時の音声(最後のくしゃみまで録音しなかったこと後悔)を聞いた先生は心臓の異常も視野にレントゲン撮影。
心臓その他にこれといった異常は見られなかったものの(聴診器でも異音は無いんだからそうでしょ)若干心臓が大きいと言われ…
「だから鼻炎だって!と思ってる私」
さらに胸部エコー撮影することになりました。
まあ、健康診断も兼ねて検査自体はしたらいいと思うけどね。
これで心臓に異常が見つかったとしても高齢のユキちゃんに手術は無理だから何かお薬があるのかな〜、食の細い子に毎日投薬ってのも何気に苦痛だよねって考えてしまう
ちなみに心臓が大きい事に関してはスポーツ心臓なんじゃないかと思ってます。
今でこそヨタヨタのユキちゃんだけど、若い頃は本当に走った!
レトリーブ大好きだったから公園でボールやフリスビーのダイビングキャッチも華麗だったし、リンちゃんやお友達犬達と帰りに抱っこして〜ってほど走り回ったり。
とはいえ、エコー検査で何が見つかるかわからないので先生の言われるに従います 何よりユキちゃんに健やかでいてもらいたいので。
と、ユキちゃんはここまで。
自身についてちょっと。
歯科検診を3ヶ月毎に通っていて、先日受診時にちょっと噛み合わせの調整をとセラミックの差し歯をほんの少し削ってもらったところ、首凝りや腰痛まで解消!!
噛み合わせが良くないと全身が歪むとは聞いていたけど、若い頃はいくら歯を削ろうが痛くても痛く無くても実感無かったのが、時間にして1分ほど「削りまーす、はいガチガチして、もうちょっと削りまーす、ガチガチしてー」って感じで。
数日してはたと気づいた、あれ?首、痛くない!そういえば腰も楽!あんなに張ってたのに、ストレッチしても痛いだけでちっとも楽にならなかったのに!?
驚きです。
踏ん張れない身体になってる事にも、その刺激があまりに小さい事にも。
セラミックはとっても硬くて、咀嚼で減ったりしないから経年で自身の歯が減ってくるとそこだけ高くなって、定期的に高さを調整しないと四六時中噛み締めてる状態になっていろいろ不具合が生じるそうで。
恥ずかしい話子供の頃に虫歯だらけにしてしまったのでちょいちょい調整の必要な歯だらけ。
お口のケア大切ですね。