平成の俳人、厭世の辞を吟う 2005年09月02日 02時08分54秒 | Weblog 近所の焼鳥屋の、メニュー用と思われる黒板にしたためられていた一句。なかなかの達筆である。 なぜだかわからないが、圧倒的な説得力を感じる。