みやま文庫の新刊
「山紫水明~桐生の山~」が発売されました
B6版 224ページ(会員価格1000円、会員以外1500円)
桐生は四方を山に囲まれた山のまち。
山は心のふるさとであり、市民は山紫水明のまちを誇りにしている。
近年、山歩きが盛んになり、山に対する関心が高まっているが、地域
の山の歴史や文化について書かれた資料は殆ど無い。本書は著者自ら
の見聞に加え永年地元の山を歩いている精通者の情報や地誌等の資料
を合わせて桐生の山についてまとめたもので、山歩きを楽しみながら、
地名や伝承についても解る案内書となっています。
購入方法などは、「みやま文庫ホームページ」を見てください
地域ブランド調査2014でまたもブービーに低迷する群馬県ですが
群馬県は昭和56年に県議会で文化県宣言をし
平成24年には「群馬県文化基本条例」を制定しています
知名度の低い群馬県ですが文化行政には力を入れており
「群馬交響楽団」「上毛カルタ」「みやま文庫」がそれを具現化したものと思います
半世紀を超える歴史ある「みやま文庫」も近年会員数の減少により運営が厳しいそうです
会員となり文化活動を通じた地域振興を支援していただければ幸いです
↓そんな訳で ボタンを押して頂くと助かります
「山紫水明~桐生の山~」が発売されました
B6版 224ページ(会員価格1000円、会員以外1500円)
桐生は四方を山に囲まれた山のまち。
山は心のふるさとであり、市民は山紫水明のまちを誇りにしている。
近年、山歩きが盛んになり、山に対する関心が高まっているが、地域
の山の歴史や文化について書かれた資料は殆ど無い。本書は著者自ら
の見聞に加え永年地元の山を歩いている精通者の情報や地誌等の資料
を合わせて桐生の山についてまとめたもので、山歩きを楽しみながら、
地名や伝承についても解る案内書となっています。
購入方法などは、「みやま文庫ホームページ」を見てください
地域ブランド調査2014でまたもブービーに低迷する群馬県ですが
群馬県は昭和56年に県議会で文化県宣言をし
平成24年には「群馬県文化基本条例」を制定しています
知名度の低い群馬県ですが文化行政には力を入れており
「群馬交響楽団」「上毛カルタ」「みやま文庫」がそれを具現化したものと思います
半世紀を超える歴史ある「みやま文庫」も近年会員数の減少により運営が厳しいそうです
会員となり文化活動を通じた地域振興を支援していただければ幸いです
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