いよいよ最終局面となりました。
沖ノ島展望台ではるか50km沖に鎮座する沖津宮の田心姫神に思いをはせてしばしの休憩の後、泊港を目指します。
ここからは下りばかりで楽と思いましたが先の階段のおかげで「すね」でなく「ひざ」にキズをもつ身には堪えます。
大敷展望台
ここからは響灘から北九州方面への海岸線が展望できます。
すぐ沖合いに定置網がありました。
泊港が見えてきました。
急勾配の階段(後で確認したら400段あるとのこと、沖ノ島までの上りも相当でしたが鐘崎のお年寄りの言われるとおりにして良かったと実感しました。)を過ぎてやっとなだらかな道にでました。
道路わきに廃車
バイクは見ましたが島で見た最初の車です。
県道と遠見山遊歩道(椿ロード)への分岐点、右の道から降りてきました。
島で唯一の村社の厳島神社に参拝の後、泊地区を散策しました。
殿様波止
黒田長政の命により築かれたと云われています。
島の名産?椿油の加工場
操業していませんでした。
島のメインストリート?
お年寄りと猫が多く目に付きました、民宿などがあります。
たこ壷
たこ漁も盛んのようです。
波止場には子供たちの書いた絵が
島には小学校(地島小学校)がありますが漁村留学がおこなわれていて県外からも留学生が来ているそうです。
珍しい白い木が見えました。
渡船待合所
15:45定刻に泊港を出港し、島に別れをしました。
鐘崎港に帰還する漁船
椿は残念でしたが好天に恵まれ久々に自然を満喫でき大変満足できました。
沖ノ島展望台ではるか50km沖に鎮座する沖津宮の田心姫神に思いをはせてしばしの休憩の後、泊港を目指します。
ここからは下りばかりで楽と思いましたが先の階段のおかげで「すね」でなく「ひざ」にキズをもつ身には堪えます。
大敷展望台
ここからは響灘から北九州方面への海岸線が展望できます。
すぐ沖合いに定置網がありました。
泊港が見えてきました。
急勾配の階段(後で確認したら400段あるとのこと、沖ノ島までの上りも相当でしたが鐘崎のお年寄りの言われるとおりにして良かったと実感しました。)を過ぎてやっとなだらかな道にでました。
道路わきに廃車
バイクは見ましたが島で見た最初の車です。
県道と遠見山遊歩道(椿ロード)への分岐点、右の道から降りてきました。
島で唯一の村社の厳島神社に参拝の後、泊地区を散策しました。
殿様波止
黒田長政の命により築かれたと云われています。
島の名産?椿油の加工場
操業していませんでした。
島のメインストリート?
お年寄りと猫が多く目に付きました、民宿などがあります。
たこ壷
たこ漁も盛んのようです。
波止場には子供たちの書いた絵が
島には小学校(地島小学校)がありますが漁村留学がおこなわれていて県外からも留学生が来ているそうです。
珍しい白い木が見えました。
渡船待合所
15:45定刻に泊港を出港し、島に別れをしました。
鐘崎港に帰還する漁船
椿は残念でしたが好天に恵まれ久々に自然を満喫でき大変満足できました。
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