赤瀬川源平さんの『路上の神々』
「路上観察学会」なるものを旗揚げし、以来何気ない日常の風景を探し歩いて、シャッターをきる。この本には、そうやって切り取られたたくさんの日常が収められています。道端の看板や水溜り、フェンスや路上に放置されたさまざまなもの。少し見方を変えただけで、そこにひそんでいるストーリーが見えてくるから不思議ですよね。普段見ているようで、実は見えてないものってたくさんあるんだなぁと改めて気づかされました。
投稿 by ナカトウ
「路上観察学会」なるものを旗揚げし、以来何気ない日常の風景を探し歩いて、シャッターをきる。この本には、そうやって切り取られたたくさんの日常が収められています。道端の看板や水溜り、フェンスや路上に放置されたさまざまなもの。少し見方を変えただけで、そこにひそんでいるストーリーが見えてくるから不思議ですよね。普段見ているようで、実は見えてないものってたくさんあるんだなぁと改めて気づかされました。
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