あっという間にゴールデンウィークも終わってしまいましたね。
初日は天気が良かったものの、後半は雨模様で残念でした。
そんな天気の中、今年は長崎県の波佐見市に行って来ました。
毎年、この時期に開かれている佐賀県の有田陶器市は有名ですが、
長崎でも波佐見陶器市が開かれています。
波佐見焼きは400年程前に誕生した伝統工芸ですが、
あまり物々しい感じはなく、日常生活に溶け込むような
なじみ易いものがたくさんありました。
中でも白山陶器のデザインのように白い磁器のイメージが
強かったのですが、素朴な絵付けがされたものも多く、
あれこれ見て回るだけでも本当に楽しいものです。
あっちへウロウロ、こっちへウロウロ―。
ずっと気になっていた写真の小皿を手に入れました。
淡い色合いに惹かれたのですが、実際手にとってみると
すごく薄くて、繊細な感じがとても気に入っています。
なんだかもったいなくてなかなか使えそうもありませんが
(料理をしない言い訳?)ずっと大切に使っていきたいと思っています。
初日は天気が良かったものの、後半は雨模様で残念でした。
そんな天気の中、今年は長崎県の波佐見市に行って来ました。
毎年、この時期に開かれている佐賀県の有田陶器市は有名ですが、
長崎でも波佐見陶器市が開かれています。
波佐見焼きは400年程前に誕生した伝統工芸ですが、
あまり物々しい感じはなく、日常生活に溶け込むような
なじみ易いものがたくさんありました。
中でも白山陶器のデザインのように白い磁器のイメージが
強かったのですが、素朴な絵付けがされたものも多く、
あれこれ見て回るだけでも本当に楽しいものです。
あっちへウロウロ、こっちへウロウロ―。
ずっと気になっていた写真の小皿を手に入れました。
淡い色合いに惹かれたのですが、実際手にとってみると
すごく薄くて、繊細な感じがとても気に入っています。
なんだかもったいなくてなかなか使えそうもありませんが
(料理をしない言い訳?)ずっと大切に使っていきたいと思っています。
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